カ行(ケン)

漢字の成り立ち 肙          漢字の成り立ち 犬          漢字の成り立ち ・巻        漢字の成り立ち 幵          漢字の成り立ち 建          漢字の成り立ち 見          漢字の成り立ち 間          漢字の成り立ち 僉           漢字の成り立ち 県         

2016年7月31日 (日)

漢字の成り立ち 肙

漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(ケン)』yuānという字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来ます。『』に何を足したらになるのかを考えます。は小学校6年生で習う漢字で、は常用漢字(日常で使う漢字)から外れています。常用漢字であるなしに関係なく一緒に覚えましょう。

 『(ケン・エン)』yuānは、まるく巻いた虫・小虫を表す会意文字です(藤堂)。漢字の足し算では、○(まるい)+月(にくづき・生物)=(まるく巻いた虫。小虫。中空の)です。漢字の部首は『月・にくづき』、漢字の意味は『小虫』、『中空の』、『くびれた』、『まるく縮む』です。

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一説には井戸の中にいる孑子(ぼうふら)を表している漢字ともいわれています(説文解字注)。

(ケン・エン)は我が国では使うことはありませんが、(ケン)、(エン)の漢字の部分として活躍しています。

(ケン・エン)は常用漢字から外れています。

 『(ケン)』juànは、蚕の繭(ケン・まゆ)からとる糸を表す形声文字です。漢字の足し算では、糸(いと)+(小虫・中空)=(小虫・蚕からとる糸。絹。きぬ)です。漢字の部首は『糸・いとへん』、漢字の意味は『絹(きぬ)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』、訓読みは『絹(きぬ)』です。蚕の繭からとった糸を糸(ケンシ・きぬいと)、絹糸で織った織物を織物(きぬおりもの)といいます。

(ケン)は小学校6年生でhttp://bit.ly/2dKqhzH 習う漢字です。

 『(ケン)』juànは、片意地な様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、犭(犬)+(小さい枠)=(小さな枠から出ない犬。片意地な犬。片意地)です。漢字の部首は『犭・けものへん』、漢字の意味は『片意地』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』です。他人と和合しないことを介(ケンカイ)といいます。

中島敦の『山月記』の冒頭、李徴について「性、介(ケンカイ)、自ら恃(たの)むところ頗(すこぶ)る厚く」とあります。李徴の性格が他人と和合せず、自信過剰であったことがわかります。

(ケン)は常用漢字から外れています。

 『(エン)』juānは、私財を出して人を助ける様子・棄てる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、扌(動作)+(空にする)=(私財を出して人を助ける。棄てる)です。漢字の部首は『扌・てへん』、漢字の意味は『私財を出して人を助ける』、『棄(す)てる』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『エン』です。義(ギエンキン)、棄て去ることを棄(キエン)といいます。

(ギエンキン)は常用漢字(エン)http://bit.ly/2d1i63U を代用して、(ギエンキン)と書きかえるのが普通です。

(エン)は常用漢字(日常使う漢字)から外れています。

 『(エン)』juānは、女性の美しい様子・棄てる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、女(女性)+(くびれる)=(くびれのあるしなやかな美しい女性)です。漢字の部首は『女・おんなへん』、漢字の意味は『美しい女性』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『エン』もしくは『ケン』です。女性の美しい様子を(エンエン・ケンケン)といいます。

(エン)は常用漢字(日常使う漢字)から外れています。

http://bit.ly/2a3Ki1c

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.きぬいと(   )。

2.けんかい(   )な性格。

3.ぎえん(   )金。

解説です。基本の漢字は、絹(きぬ)は糸を足して、、狷(片意地)は犭(けものへん)を足して、捐(私財を出して助ける)は扌(てへん)を足して、娟(女性の美しい)は女を足してです。

解答です。糸、介、

2016年7月 3日 (日)

漢字の成り立ち 犬

漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(ケン)』quǎnという字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来ます。『』に何を足したらになるのかを考えてます。は小学校1年生、は中学校で習う常用漢字です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(ケン)』quǎnは、犬を象(かたど)った象形文字(ショウケイモジ)です。漢字の部首は『犬』です。漢字の部首は『犬・いぬ』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』、訓読みが『いぬ』です。犬と猿で猿(ケンエン)、番をする犬が番(バンケン)、犬と馬で馬(ケンバ)、柴(しばいぬ)のです。

(ケン)は小学校1年生で習う漢字http://bit.ly/1DkEWa9 です。

 『(ケン)』xiànは、たてまつる様子・ささげる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、鬳(ケン・立派な食器)+(獣の肉)=獻・(肉を立派な食器で捧げる。たてまつる)です。漢字の部首は『犬・いぬ』、漢字の意味は『捧げ』、『奉る』、『前に進む』、『物知り』です。

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漢字の世界では(ケン・立派な食器)の省略した形にhttp://bit.ly/1PeZ2Xq を使います。正字はですが、常用漢字体のを使って下さい。

音読みは呉音が『コン』、漢音が『ケン』です。目上の人に丁寧に差し上げることを上(ケンジョウ)、意見を申し上げることを言(ケンゲン)、盃に酒をついですすめることを盃(ケンパイ)、物知りの言い伝え・研究の参考資料を文(ブンケン)、料理の捧げる順番・種類を立(コンダテ)といいます。

(ケン)は中学校で習う漢字です。

犬に従う漢字になどの漢字があります。

 『(ハイ)』fèiは、犬が吠える様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、口(くち)+(いぬ)=(犬が吠える。ほえる)です。漢字の部首は『口・くち』、漢字の意味は『吠(ほ)える』、『鳴く』です。

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音読みは呉音が『バイ』、漢音が『ハイ』です。訓読みは『吠(ほ)える』です。犬や狼が遠くで声を長く引いてほえることを遠(とおぼ)え、狗が吠えることを狗(クハイ)、後で泣くこと・後悔するをことをえ面(ほえづら)といいます。

(ハイ)は常用漢字から外れています。

 『(コク)』は、大声をあげて泣く様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、口口(くち)+(大声で鳴く)=(大声をあげて泣く。哭く)です。漢字の部首は『口・くち』、漢字の意味は『哭(な)く』です。

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訓読みは『哭(な)く』です。悲しんで声をあげて泣くことを慟(ドウコク)、泣き叫ぶことを泣(コッキュウ)といいます。

なくは漢字よって多少のニュアンスの違いがあります。漢語は二語で安定するので泣(テイキュウ)、泣(コッキュウ)のように重ねて使うこともあります。

(な)く 水の粒である涙(なみだ)を流して泣く http://bit.ly/1086rFo

(な)く 鳥が鳴く。楽器を鳴らす。人がうめく http://bit.ly/1nrfZG8

(な)く 大声をあげて哭(な)く http://bit.ly/28IkSov

(な)く 鳥や獣が啼(な)く 大声で啼(な)く http://bit.ly/2fufdFB

(コク)は常用漢字から外れています。

 『(トツ)』は、穴から急に犬が飛び出してくる様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、穴(あな)+(いぬ)=(穴から急に犬が飛び出してくる。突き出る。突く)です。漢字の部首は『穴・あなかんむり』、漢字の意味は『突き出る』、『突(つ)く』です。

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正字は突(トツ)ですが、常用漢字体の(トツ)を使って下さい。

音読みは呉音が『ドチ』、漢音が『トツ』、訓読みは『突(つ)く』です。突きぬくことを貫(トッカン)、いきなり・出しぬけを漢語で然(トツゼン)、 突き当たること・ぶつかることを衝(ショウトツ)といいます。

(トツ)は中学校で習う常用漢字です。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.けんえん(   )の仲。

2.けんば(   )の労。

3.ぶんけん(    )を明示する。

4.給食の こんだて(    )。

5.犬の とおば(   )え。

6.訃報に どうこく(   )する。

7.とっかん(   )工事。

8.とつぜん(   )の雨。

解説です。基本の漢字は、献(ケン)ずるは南を足して、吠(ほ)えるは口を足して、哭(な)くは口口を足しては、突(つ)くは穴を足してです。

解答です。猿、馬、文立、遠え、慟貫、然。

2016年6月12日 (日)

漢字の成り立ち ・巻

漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『()(カン・ケン)』juǎnjuànという字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』には()、という漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来ます。『』に何を足したらになるのかを考えてます。は小学校5年生、は6年生、は中学校で習う常用漢字、は人名用漢字です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

  『(ケン)』は、漢字の足し算は、釆(広がった)+共(両手)=(分散したもの両手で巻く。巻物)です。(ケン)はなどの漢字のパーツとして使われています。

 『(カン)』juǎnjuànは、広がったものを両手で巻く様子を表す会意文字です。漢字の足し算は、釆(広がった)+共(両手)+㔾・己(人間の丸くなった形)=卷・(広がったものを両手で巻く。巻く。巻き物。書物を数えることば)です。漢字の部首は『己・おのれ』、漢字の意味は、『巻(ま)く』、『巻き物』、『書物を数えることば』です。常用漢字体ではに置き換えました。常用漢字体のを使って下さい。

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音読みは呉音・漢音とも『ケン』、慣用音が『カン』、訓読みは『巻(ま)く』です。失敗したものが勢いを盛り返すことを土重来(ケンドチョウライ)、書物や巻き物の最初の部分を頭(カントウ)、海苔に酢飯を広げき簾で巻いたお寿司を(ま)き寿司といいます。

(カン)は小学校6年生で習う漢字http://bit.ly/2dKqhzH です。

 『(ケン)』quānは、家畜を取り巻いた囲い表す形声文字です。漢字の足し算では、□(囲い)+(取り巻く)=圏・圈(家畜を取り巻いた囲い)です。漢字の部首は『□・くにがまえ』、漢字の意味は『家畜を飼う囲い』、『周囲を取り巻く枠』です。

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音読みは呉音が『コン』、漢音が『ケン』です。ある範囲の内を内(ケンナイ)、ある条件の範囲の外を外(ケンガイ)といいます。

(ケン)は中学校で習う常用漢字です。

 『(ケン)』juǎnは、捲(ま)く動作を表す形声文字です。漢字の足し算では、扌(手の動作)+(巻く)=(手を使って捲く。まく。捲る。めくる)です。漢字の部首は『扌・てへん』、漢字の意味は『捲(ま)く』、『捲(めく)る』、『捲(ま)き上げる』です。

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(カン)が『巻き物』、『書物』の意味に使われるようになっために出来た漢字が、(ま)くです。

音読みは呉音・漢音ともに『ケン』です。訓読みは『捲(ま)く』です。失敗したものが勢いを盛り返すことを土重来(ケンドチョウライ)、むしろを巻くように領土を片端から取ることを席(セッケン)いいます。

土重来(ケンドチョウライ)とは土を巻き上げる勢いで重ねて(再び)くることをいい、失敗したものが勢いを盛り返すことを表します。

は人名用漢字です。

 『(ケン)』juànは、人が丸くなって疲れる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間の動作)+(丸くなる)=(人が疲れて丸くなる。飽きて厭になる。倦(う)む)です。漢字の部首はイ・にんべん』、漢字の意味は『倦(う)む』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』です。訓読みは『倦(う)む』です。心身が疲れること・物事に飽きて嫌になることを怠(ケンタイ)といいます。

は常用漢字から外れています。

 『(ケン)』quánは、蜷(にな)、巻き貝をを表す形声文字です。漢字の足し算では、虫(虫・貝の仲間)+(巻く)=(巻き貝。蜷。にな)です。漢字の部首は『虫・むしへん』、漢字の意味は『蜷(にな)』、『巻き貝』です。

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音読みは呉音が『ゲン』、漢音は『ケン』、訓読みは『蜷(にな)』です。我が国ではカワニナなどの淡水の巻貝を指します。世界的な演出家の川(にながわ)さんの名字に使われている漢字です。先頃、逝去されました。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。

漢字の世界では貝は貨幣を表すことが多く、貝の仲間はを使って表します。

カワニナは蛍の幼虫の餌として有名です。

は常用漢字から外れています。

 『(ケン)』quànは、古代の竹製の手形を表す形声文字です。漢字の足し算では、(巻物・書類)+刀(刀で刻む)=(竹製の巻物状の手形に署名する。契約の書類。手形)です。漢字の部首は『刀・かたな』、漢字の意味は『手形』です。

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手形などの書類は現在では紙に書かれていますが、古代では竹製の巻物で、刀で刻みをつけた契約しました。紙や電子署名を使う現在でも、巻物と刀を合わせた漢字のが使われています。

音読みは呉音が『コン』、漢音が『ケン』です。金銭の代わりに通用する紙片を金(キンケン)、財産についての権利と義務が書かれた書類を証(ショウケン)、売り渡しの証文・人の値打ちを沽(コケン)といいます。

(ケン)は小学校5年生で習う漢字http://bit.ly/1IcJ9kv です。

 『(ケン)』quánは、拳(こぶし)を表す形声文字です。漢字の足し算では、(まく・丸める)+手(て)=(手を丸める。拳。こぶし)です。漢字の部首は『手・て』、漢字の意味は『拳(こぶし)』です。

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音読みは呉音が『ゲン』、漢音が『ケン』です。訓読みは『拳(こぶし)』です。拳を使う武術を法(ケンポウ)、武器を持たず素手であることを徒手空(トシュクウケン)といいます。

は中学校で習う常用漢字です。

http://bit.ly/1Y2k4QQ

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.かんとう(   )カラーの雑誌。

2.ま(  )き寿司。

3.けんど(   )重来。

4.合格 けんない(   )。

5.携帯 けんがい(   )。

6.けんたい(   )感。

7.にながわ(   )

8.図書 けん(  )。

9.しょうけん(   )会社。

解説です。基本の漢字は、圏(ケン)は□(くにがまえ)を足して、捲(ま)くは扌を足して、倦(う)むはイ(にんべん)を足して、蜷(にな)は虫を足して、券(ケン)は刀を足して、拳(こぶし)は手を足してです。

解答です。頭、き、土、土、内、外、怠、川、、証

2014年9月28日 (日)

漢字の成り立ち 建

 今日は『(ケン)』jiànという漢字の『単語家族』(意味・発音上の漢字の仲間)について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『ケン』、意味は『真っ直ぐ立つ』、『立つ』です。、などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』は漢字の足し算で表わせます。『』に何を足すとどんな漢字になるのかを考えます。は小学校4年生で、は中学校で習います。

 『(ケン)』jiànは、筆を真っ直ぐ建てる様子を表す会意文字です。漢字の足し算では聿(筆)+廴(まっすぐ行く)=(筆を真っ直ぐ建てる。建てる。たてる)です。漢字の部首は『廴・えんにょう』、意味は『建てる』です。元は筆を建てるですが、建築物・国家など大きなものを建てるの意味に使います。

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音読みは呉音が『コン』、漢音が『ケン』、訓読みが『建(た)てる』です。国を建てることを国(ケンコク)、建てて築くことを築(ケンチク)、仏教の塔や堂を建築することを立(コンリュウ)といいます。

は小学校4年生で習う漢字http://bit.ly/1fwNaWz です。

呉音のコンは漢音ではケンに変化することがあります。音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-adc3.html もご覧ください。

非常に良い意味の漢字で『けん』、『たけ』、『たけし』、『たける』、『たつ』、『たつる』、『たて』と名前に使われます。

一般的な『たてる』は『立てる』と書きます。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1086rFo をご覧ください。

また、(ヒツ・ふで)を表す(イツ)については、『漢字の成り立ち http://bit.ly/1FB2ASY をご覧ください。

 『(ケン)』jiànは、人が健(すこ)やかな様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間)+(真っ直ぐ立つ)=(人間が真っ直ぐ立つ。健やか。すこやか)です。漢字の部首は『イ・にんべん』、意味は『健(すこ)やか』です。

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音読みは呉音が『ゴン』、漢音が『ケン』、訓読みは『健(すこ)やか』です。体が元気で健(すこ)やかな様を康(ケンコウ)、脚が丈夫で長い道のりを歩けることを脚(ケンキャク)、体が丈夫で元気なことを勝(ケンショウ)といいます。

』は小学校4年生で習う漢字http://bit.ly/1fwNaWz です。

非常に良い意味の漢字で『かつ』、『きよ』、『きよし』、『けん』、『たけ』、『たけし』、『たける』、『たつ』、『たて』、『たる』、『つよ』、『つよし』、『とし』、『まさる』、『やす』と広く名前に使われます。

 『(ケン)』jiànは、錠(ジョウ)に真っ直ぐ入れる鍵(かぎ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、金(金属)+(真っ直ぐ立つ)=(真っ直ぐ入れる鍵。かぎ)です。漢字の部首は『金・かねへん』、意味は『鍵(かぎ)』、『指で押す小さな板』です。

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音読みは呉音が『ゴン』、漢音が『ケン』、訓読みは『鍵(かぎ)』です。平たい板(盤)に音を鳴らす鍵を並べたものを盤(ケンバン)といいます。秘密の金庫の鍵を秘(ヒケン)といいます。『』は中学校で習う常用漢字です。

(ジョウ)は定める金具・戸締りをする金具を表します。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1yJrBbu をご覧ください。

落語ですhttp://bit.ly/1SMPwh4 もご覧ください。

 『(ケン)』jiànは、骨と筋肉をつなぐ真っ直ぐな組織を表す形声文字です。漢字の足し算では、月(身体)+(真っ直ぐ立つ)=(骨と筋肉をつなぐ真っ直ぐな組織。腱。ケン)です。漢字の部首は『月・にくづき』、意味は『骨と筋肉をつなぐ真っ直ぐな組織』、『腱(ケン)』です。

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音読みは呉音が『コン』、漢音が『ケン』です。アキレス(ケン)のです。『』は常用漢字から外れています。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.けんこく(   )記念日。

2.体育館の けんちく(   )。

3.けんせつ(   )現場。

4.けんこう(   )に注意する。

5.けんきゃく(   )を競う。

6.けんぜん(   )ま考え。

7.けんばん(   )楽器。

8.かぎ(  )と錠。

9.アキレス けん(  )。

解説です。基本の漢字は、健(すこ)やかはイ(にんべん)を足して、鍵(かぎ)は金属を足して、体の腱(ケン)は月(にくづき)を足してです。

解答です。国、築、設、康、脚、全、盤、

漢字の成り立ち 幵

 今日は『(ケン)』jiānという漢字の『単語家族』(意味・発音上の漢字の仲間)について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『ケン』、意味は『そろえる』、『磨く』、『左右に並ぶ』です。などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』は漢字の足し算で表わせます。『』に何を足すとどんな漢字になるのかを考えます。は小学校で3年生で習います。は人名用漢字です。一緒に覚えましょう。

 『(ケン)』jiānは、二つのものを研(と)いで高さをそろえる様を表す会意文字です。漢字の足し算では、干(棒)+干(棒)=(二つのものの高さをそろえる)です。漢字の部首は『干・かん』です。意味は『高さをそろえる』、『そろえる』、『磨く』、『左右に並ぶ』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』です。の漢字単独で使うことはありませんがの漢字の一部として活躍しています。『』は常用漢字から外れています。

を続けて書いたを使うことがあります。

 『(ケン)』yánは、磨いて表面を平らにする様子・研(と)ぐ様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、石+幵・开(高さをそろえる)=(石で磨いて表面を平らにする。研ぐ。とぐ)です。漢字の部首は『石・いしへん』、意味は『研(と)ぐ』、『汚れをとる』、『本質を見きわめる』です。

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音読みは呉音が・漢音とも『ゲン』、慣用音が『ケン』、訓読みは『研(と)ぐ』です。研いで磨くことを磨(ケンマ)、深く調べて本質をみきわめることを究(ケンキュウ)、粉薬をつくるために、材料を細かくする器具を薬(ヤゲン)といいます。

』は小学校3年生で習う漢字http://bit.ly/1Ro3ucX です。

(と)ぐは、(と)ぐ、(と)ぐhttp://bit.ly/1wgqwnk とも書きます。

(と)ぐは(マ)、(マ)と同じ単語家族です。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1wgqwnkをご覧ください。

 『(ケン)』yánは、磨かれた美しい女性を表す形声文字です。漢字の足し算では、女+・开(磨く)=(磨かれた美しい女性。妍しい.。うつくしい)です。漢字の部首は『女・おんなへん』、意味は『妍(うつく)しい』です。

字体はを使う9画、を使う7画、両方あります。

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音読みは呉音が・漢音とも『ゲン』、慣用音が『ケン』、訓読みは『妍(うつく)しい』です。しさを争うことを争(ソウケン)、器量が良いことを好(ケンコウ)といいます。『』は常用漢字から外れています。

(うつく)しいは(うつく)しいhttp://bit.ly/18ehyAM と書くのが普通です。

 『(カイ)』kāiは、門が開く様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、門+幵・开(左右に並ぶ)=(門を左右に開く。開く。ひらく。あく。)です。漢字の部首は『門・もんがまえ』、漢字の意味は『開(ひら)く』、『開(あ)く』、『始める』です。

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音読みは呉音が『ケ・カイ』、漢音が『カイ』、『開(ひら)く』、『開(あ)く』です。訓読みが開くことと閉じることを閉(カイヘイ)、戸などをあけ放つこと・罪人を許して自由にすること・制限をなくして自由にすることを放(カイホウ)、道路などを開いて通じさせることを通(カイツウ)、物事を始めることを始(カイシ)といいます。

(カイ)』は小学校3年生習う漢字http://bit.ly/1Ro3ucX です。

縁起の良い漢字で『さく』、『はる』、『はるき』、『ひら』、『ひらかす』、『ひらき』、『ひらく』と広く名前に使われます。

 『(カン・しおり)』kānという漢字があります。『』にやや近い漢字です。今では本の目印ですが、昔は道路や林中の目印に使われていました。漢字の足し算では、(そろえる)+木=(木製のそろえられた目印。栞。しおり)です。漢字の部首うは『木』、意味は『栞(しおり)』、『目印』、『手引き』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『カン』。訓読みは『栞(しおり)』です。訓読みの『しおり』は枝(シ)を折(お)るからきているといわれています。大変立派で、大変良い意味の漢字で、『しおり』と名前に使われています。『』は人名用漢字です。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.基礎 けんきゅう(    )。

2.けんま(    )作業。

3.そうけん(    )美しさを競うこと。

4.道路が かいつう(    )する。

5.桜が まんかい(    )。

6.試験 かいし(    )。

7.旅の しおり(  )。

解説です。基本の漢字は、研(と)ぐは石を足して、妍(うつく)しいは女を足して、開くは門(もんがまえ)を足して、栞(しおり)は木を足してです。

解答です。究、磨、争通、満始、

2014年5月11日 (日)

漢字の成り立ち 見

 漢字には『単語家族』と呼ばれる意味・発音上の漢字の仲間があります。今日は『(ケン)』jiànという字を中心とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『』に何を足したら、になるのかを考えていきます。は小学校1年生、は5年で習う常用漢字です。学年に関係なく一緒に覚えましょう。 

 『(ケン)』jiànは、目立つものを人が見る様子を表した会意文字(藤堂)、ひざまずいて良く見る様子を表す会意文字(諸橋)です。漢字の足し算では、目+儿(人)=(目を使って見る。外に見えてくる。現れる)です。漢字の部首は『見・みる』です。意味は『見る』、『あらわれる』、『お目にかかる』、『考え』などです。

『説文解字』には「視るなり。人と目に従う」とあります。

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漢字の原点の甲骨文字まで遡(さかのぼ)り、ひざまずいて見る人を表す象形文字とする説もあります(白川)。中学の勉強では甲骨文字まで遡(さかのぼ)ること殆どないので、会意として覚えたほうが無難です。

漢字の世界では『みる』について、ニュアンスの違いがあります。

見(み)る 目立つ。目に止まる。現れる。(ケン)http://bit.ly/ZCbIEZ

視(み)る 真っ直ぐ視る。注意して視る。(シ)http://bit.ly/1Vps6QQ

看(み)る 手をかざして看る。よくみる。(カン)http://bit.ly/1Z5TbdM

診(み)る 細かいところまですみずみまでみる。(シン)http://bit.ly/1ygC0wK

察(み)る すみずみまでみる。(サツ)http://bit.ly/1zwPD77

覧(み)る 高い所から下を覧る。(ラン)http://bit.ly/25ApacQ

臨(のぞ)む 高い所から下を臨む。(リン)http://bit.ly/1WvVxot

監(み)る 上から下のものをみて、みさだめる。(カン)http://bit.ly/25ApacQ

観(み)る 多くのものを比べて観る。批評する。(カン)http://bit.ly/11kw1b1

眺(なが)める 右に左にと広く見渡す。(チョウ)http://bit.ly/1vDDgri

望(のぞ)む 遠くの見えにくいものをもとめみる。(ボウ)http://bit.ly/1v84fty

音読みは呉音・漢音ともに『ケン』、訓読みは『見る(みる)』です。見たり聞いたりするのを聞(ケンブン)、心の中の考えを意(イケン)、お目にかかるのを参(ケンザン)といいます。

』は小学校1年生で習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/1-faaf.htmlです。

 『(ゲン)』xiànは、宝石が現われる(光る)様子を表した形声文字です。漢字の足し算では、王(玉の略字・宝石)+(あらわれる)=(宝石が現れる様子。今まで見えなかったものが現れる)です。漢字の部首は『玉・たま』です。意味は『現われる』、『目にみえる』、『現実』などです。

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音読みは呉音が『ゲン』、漢音が『ケン』、訓読みは『現(あらわ)れる』、『現(あらわ)す』です。今、目に見えて存在する世界を在(ゲンザイ)、今までなかったものが現れる様子を出(シュツゲン)、現在の事実を実(ゲンジツ)といいます。

』は小学校5年生で習う漢字http://bit.ly/1IcJ9kv  です。

古代中国の楚の国に卞和(ベンカ)という人がいました。山中で玉(宝石)の原石を見つけ王様に献上しました。ところが、宝石の鑑定人に普通の石と判定されてしまいました。王は怒って卞和の右足を切りました。代が代わってつぎの王にも原石を献上しました。再び、雑石と判定され左足を切られました。次の文王になって、王が原石を磨かせたところ見事な宝石が(あらわ)れました。文王は今までの不明を詫び、これを『和氏の璧』と名付けたのです。

 『(ゲン)』yànは、墨が現われる石製の硯(すずり)を表した形声文字です。漢字の足し算では、石(石製)+(あらわれる)=(墨が現われる石製の硯。すずり)です。漢字の部首は『石・いし』です。意味は『硯(すずり)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ゲン』、慣用音が『ケン』、訓読みは『硯(すずり)』です。筆とすずりで筆(ヒッケン)、硯の水を入れる窪んだ部分を海(ケンカイ)・池(ケンチ)といいます。

は常用漢字から外れています。

『すずり』は『墨磨(すみすり)』からきていると言われています。

 『(ケン)』jiǎnは、竹製の筧(かけい)を表す形声文字です。漢字の足し算では、竹(竹製)+(あらわれる)=(竹製の水が現れる筧。かけい)です。漢字の部首は『竹・たけかんむり』です。意味は『水が現われる』、『筧(かけひ・かけい)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』、訓読みは『筧(かけひ・かけい)』です。筧(かけい・かけひ)、筧(かけき・ひゅうぎ)のです。水を引く大変重要な漢字で、人名・地名に使われています。(かけい・かけひ)は、懸樋(かけい・かけひ)、樋(かけい・かけひ)とも書きます。

は常用漢字からは外れています。

『かけひ』は『懸樋(かけひ)』からきていると言われています。

(かけい・かけひ)について詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-2162.htmlをご覧ください。

 『(ケン)』xiǎnは、蜆(しじみ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、虫(貝の仲間)+(あらわれる)=(浅瀬で姿を表す貝。しじみ)です。漢字の部首は『虫・むしへん』です。意味は『蜆(しじみ)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』、訓読みは『蜆(しじみ)』です。

蛤(はまぐり)、蜆(しじみ)、蚫(あわび)http://bit.ly/1wbVlul、蜊(あさり)、蝸牛(かたつむり)http://bit.ly/1MuznJy、蠣(かき)と『虫・むしへん』は貝を表すことがあります。漢字の世界では、貝は貨幣の意味で使います。

(ケン)に従う漢字には(キ)もあります。

 『(キ)』guīは、コンパスを表す会意文字です。漢字の足し算では、矢(直線の棒)+(現れる)=(二本の棒で円を現す。コンパス。ぶんまわし。転じて物事の基準)です。漢字の部首は『見・みる』、漢字の意味は『コンパス』、『物事の基準』、『正す』、『はかる』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『キ』です。製品や材料の一定の基準を格(カク)、基準になるきまりを則(ソク)、コンパスと木型。転じて物事の大きさやしくみを模(ボ)といいます。

とても良い意味の漢字で『ただ』、『ただし』、『ただす』、『ちか』、『なり』、『のり』、『み』、『もと』と広く名前に使われます。

は小学校5年生で習う漢字http://bit.ly/1ViqkSL です。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

解答です。軍隊、

少し練習しましょう。

1.けんぶん(   )を広げる。

2.いけん(   )を聞く。

3.げんざい(   )と過去。

4.げんじつ(   )の世界。

5.墨と すずり( )。

6.かけい( )と柄杓。

7.しじみ( )の味噌汁。

8.標準 きかく(   )。

解説です。基本の漢字は、現れるは宝石の王を足して、硯(すずり)は石製で石を足して、筧(かけひ・かけい)は竹製で竹(たけかんむり)を足して、蜆(しじみ)は虫を足して、規(のり)は矢を足してです。

解答です。聞、意在、実、、樋、懸樋、格。

2014年3月16日 (日)

漢字の成り立ち 間

 漢字には『単語家族』と呼ばれる漢字の仲間があります。今日は『(カン)』jiānjiànという字を中心とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『』に何を足したら、になるのかを考えていきます。は小学校2年生、は6年、は中学校で習う常用漢字です。学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『間・閒(カン)』jiānjiànは、門(モン)のすきまからに月が見える様子を表した会意文字です。漢字の足し算では、門+月=(門のすきま。あいだ。ま。へだてる)です。本来の漢字はを使った『』でしたが、『』がつかわれています。漢字の部首は『門・もんがまえ』、意味は『間(あいだ)』、『間(ま)』、『しばし』、『へだてる』、『門の間の長さ』です。

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音読みは呉音が『ケン』、漢音が『カン』、訓読みは『あいだ』、『ま』、『はざま』です。一(イッケン)、人(ニンゲン・ジンカン)、期(キカン)、口(ぐち)、柄(あいだがら)のです。

音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-adc3.html をご覧ください。

重要な漢字で『ちか』、『はし』、『ま』と名前に使われます。聖徳太子の生母に人皇女(はしひとひめみこ)がいらっしゃいます。

間人皇女が騒乱から京丹後市に身を寄せ、戻る(退座・タイザ)ときに名を送ったことに因(ちな)んで、人(たいざ)という地名があり、有名です。

』は小学校2年生で習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/2-9a0e.htmlです。

 『(カン)』jiǎnは、竹製の文書・書類(竹簡・チクカン)を表す形声文字です。紙のなかった頃は、竹の札に漢字を書いて、一枚ずつ綴(と)じていました。一枚ずつ間が空くので『』といいます。漢字の成り立ちは、竹(竹製)+(あいだ)=(竹製の書類。竹簡。ちくかん)です。漢字の部首は『竹・たけかんむり』、漢字の意味は『竹簡(チクカン)』です。

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音読みは呉音が『ケン』、漢音が『カン』です。竹製の文書を竹(チクカン)、一枚の簡を単(カンタン)と言い、複雑でないことを指します。簡単で質素な様を素(カンソ)、簡単ですっきりした様子を潔(カンケツ)と言います。

』は小学校6年生で習う漢字http://bit.ly/2dKqhzH です。

 『(カン)』xiánは、閑(ひま)な時間を表す形声文字です。もともと門に閉める木のことを示す漢字でしたが、『』の『しばし』、『ひま』という意味を受け継いで専用の漢字になりました。中世以降、木の落ち着いた感じからでしょうか『ひま』を表現する漢字として好んで使われるようになりました。

漢字の成り立ちは、(門)+木=(門を閉める木。間の意味をを受け継いで暇。ひま)です。漢字の部首は『門・もんがまえ』、漢字の意味は『閑(ひま)』です。

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』に門を守る、閉めるの意味はもうありません。と『門を守る』、『閉(し)める』の意味では他に漢字が沢山あります。

音読みは呉音が『ゲン』、漢音が『カン』です。訓読みは『(ひま)』です。人がまばらで、いないことを散(カンサン)、農業の準備期間を農期(ノウカンキ)、長く時間のあることを長(のどか)と言います。『』は中学校で習う常用漢字です。

非常に情緒深い、良い意味の漢字で『しず』、『もり』、『のり』、『やす』、『より』と名前に使われます。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-172e.html

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.修行 きかん(    )中。

2.仲の良い あいだがら(    )。

3.にんげん(    )性の問題。

4.まぐち(    )が広い。

5.かんけつ(    )な表現。

6.かんたん(    )な問題。

7.かんそ(    )な生活。

8.のどか(    )な一日。。

9.のうかん(    )期の出稼ぎ。

解説です。基本の漢字は、簡単は竹(たけかんむり)を足して、閑(ひま)は日を木に換えてです。

解答です。期柄、人口、潔、単、素、長、農

2013年8月25日 (日)

漢字の成り立ち 県

 今日は『県・縣(ケン)』xianという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』です。敵兵の首を吊るした様子を表しています。などがこの漢字の『単語家族』です。

 ここでは、の漢字の成り立ちについて考えます。は小学校3年生で、は中学校で習います。一緒にまとめて覚えてしまいましょう。

 『(キョウ)』xianは、敵兵の首を示す漢字です。また、『(ケン)』の省略形として常用漢字体に登録されています。戦争に敗れる前まではケンはと書いていたのです。

 『(キョウ)』は本来の読み方『キョウ』、本来の意味『敵兵の首』で使われることはありません。『』の代用字として使われます。『』の漢字の部首は『目・め』です。

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 『(ケン)』xianは、敵兵の首を紐で吊るしたを様子を示す漢字です。漢字の足し算では、(キョウ・敵兵の首)+系(糸・紐でつなぐ)=(敵兵の首を紐で吊るす。宙づりにする)です。漢字の部首は『糸』です。 

 『県・縣(ケン)』xianは、上と下の中にある状態を示します。国と町の中に位置するのが『縣(ケン)』です。『県(キョウ)』とは本来別字ですが、『縣』の省略形として『県(キョウ)』が『(ケン)』として使われています。

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音読みは漢音の『ケン』です。訓読みは常用外の『あがた』があります。立(ケンリツ)、都道府(トドウフケン)、廃藩置(ハイハンチケン)、郡制(グンケンセイ)、主(あがたぬし)のです。『』は小学校3年生で習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/3-1f63.htmlです。

』は人名用漢字です。山・山(やまがた)姓の方は武田姓に縁(ゆかり)のある方が多いそうです。山梨、山口、広島県に多く在住されています。

 『(ケン)』xuanは、ひっかかる様子、心にかけるを漢字にしたものです。漢字の足し算では、(宙づり)+心=(心にひっかかる。懸念する。けねん)です。部首は『心』、意味は『心にひっかかる』ですが、心以外にも『ひっかかる』、『かける』状態を示します。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』、慣用音の『ケ』です。訓読みは『ける(かける)』、『懸かる(かかる)』です。案(ケンアン)、賞(ケンショウ)、命(ケンメイ)、念(ネン)、想(ソウ)のです。『』は中学校で習う常用漢字です。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.とどうふけん(     )。

2.はいはんちけん(     )。

3.ぐんけんせい(     )。

4.けそう(   )する。

5.一所 けんめい(    )。

6.けねん(   )を抱く。

解説と解答です。都道府県の県はは、心に懸けるはです。都道府、廃藩置、郡制、想、一所命、念。

2013年3月30日 (土)

漢字の成り立ち 僉

 今日は(檢)、(劍)、(儉)、(險)、(驗)、という漢字の仲間を説明します。基本の漢字は『』です。( )の中の漢字は旧字体で、現在では、( )の前の常用漢字体が使われています。読み方は『セン・ケン』です。小学生4年で、5年生でを習い、中学校でを習います。学校、学年に関係なく一緒に覚えてしまいましょう。

 『(セン)』quianという漢字は、合という漢字の上の部分と、口口(ケン)と人人から成り立っています。二人の人が神に祈りを奉げている姿と言われています。漢字の部首は『人・ひとやね』、意味は『そろえる』、『ふたつの』、『あつめる』、『つつましい』です。『』という漢字自体は常用漢字に入っておらず、ほとんど使われませんが、多くの漢字の部分として活躍しています。

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 『(ケン)』jianという漢字は、(ふたつの)に刂(りっとう・刀)を合わせた漢字です。漢字の足し算では、(ふたつの)+刂(かたな)=(両側に刃のある剣)です。漢字の部首は『刂・りっとう』です。

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訓読みは『つるぎ』、音読みは漢音が『ケン』、呉音が『コン』です。ヤマトタケルノミコトが使った(つるぎ)は『草薙の(くさなぎのつるぎ)』で、三種の神器になっています。

道(ケンドウ)、客(ケンカク・ケンキャク)、手裏(シュリケン)のです。良い漢字なので名前(あきら・つとむ・つるぎ)に良く使われています。中学校で習う常用漢字です。 

 『(ケン)xianは、山の頂上がのように切り立っている様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、阝(こざとへん・丘・山)+(剣のように尖った部分)=(山の稜線の険しい部分)です。漢字の部首は『阝・こざとへん』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』で、訓読みは『険(けわ)しい』です。危なく険しいことを危(キケン)、険しい状態に対して保証することを保(ホケン)、険(けわ)しいことにあえて挑む(冒)を冒(ボウケン)、険しく悪い状態が悪(ケンアク)といいます。小学校5年生で習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/5-5492.html です。

同じ意味の漢字で『(ケン)』がありますが、山に関してのみ使う漢字なのと、常用漢字ではないので殆ど使われません。また、探(タンケン)ですが、調べる()の意味が強いので、探の方が好んで使われます。

 『(ケン)jianは、木にを足し合わせた形声文字です。この場合の木は、植物の木でなく、検査証のようなものです。紙が普及する前は、と竹に文字を書いていましたから。『』とは、木の書類と照らし合わせて調べる事を言います。

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漢字の足し算では、木+(あつめる・そろえる)=(文書と照らし合わせて調べる)です。漢字の部首は『木』です。音読みは呉音・漢音ともに『ケン』です。

調べて印を押すことを印(ケンイン)、調べて取り締まり、逮捕することを挙(ケンキョ)、平安時代の非法・違法を取り締まる役人を非違使(ビイシ)、書類を調べて捜す(索)のを索(ケンサク)と言います。小学校5年生で習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/5-5492.html です。

 『(ケン・ゲン)』yanは、実際に馬に乗ってその性能をす(ためす)漢字・形声文字です。が書類なら、実際のものを調べてす(ためす)のが『』です。実際のものとは、当時の乗り物であった馬です。

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漢字の足し算では、馬(うまへん・乗り物)+(そろえる)=(良い乗り物かどうか実際に験す)です。部首は『馬』です。

訓読みは『す(ためす)』、音読みは慣用音の『ケン』が普通で、漢音・呉音の『ゲン』と読むこともあります。実(ジッケン)、経(ケイケン)、試(シケン)、体(タイケン)、霊(レイゲン)のです。験(ため)すは普通、試(ため)すの字を使うことが多いです。『試験』は同じ意味の漢字を重ねた熟語です。

小学校4年生習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-67fd.htmlです。

ちなみに試(ため)すは式(ルール)と言葉を合わせた漢字です。『試』については、『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-178a.htmlを御覧下さい。

 『(ケン)jianは、人にをあわせた形声文字です。漢字の足し算では、亻(にんべん)+(あつめる・つつましい)=(人がつつましくする)です。部首は『亻・にんべん』、意味は人が物を集めてつつましくする。

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音読みは漢音が『ケン』、呉音が『ゲン』です。約(ケンヤク)の『』です。中学校で習う常用漢字です。

 『(ケン・まぶた)jianは、目にを合わせた漢字です。部首は『目』、音読みは呉音・漢音ともに『ケン』、訓読みは『まぶた』です。まぶたは目の蓋(ふた)で目蓋(まぶた)とも書きます。

漢字の足し算では、目+(あわせる・ふたつの)=(目の二つのあわせる部分。まぶた)です。眼と瞼を合わせて眼(ガンケン)と言います。常用漢字には入っていません。

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ちなみに唇(シン・くちびる)と歯(シ・は)を合わせて唇歯(シンシ)と言います。『唇』については、『漢字の成り立ちhttp://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-d8ec.htmlを御覧下さい。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.けんどう(   )の県大会。

2.草薙の つるぎ(  )。

3.けわ(  )しい場所。

4.きけん (    )な場所。

5.生命 ほけん (    )。

6.身体 けんさ(    )。

7.理科の じっけん (    )。

8.一学期の期末 しけん(    )。

9.今月は けんやく(    )をする。

10.まぶた( )。

解説です。刀の場合は『』、険(けわ)しい場合は『』、検査関係の場合は『』、実際に験(ため)す場合は『』、つつましい場合は『』と書きます。

解答です。道、しい、危、保査、実、試約、、目蓋

今日はこの辺で終わりにします。

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    漢字の成り立ち 害          漢字の成り立ち 舌          漢字の成り立ち 曷         
  • カ行(カン)
    漢字の成り立ち ・巻        漢字の成り立ち 監          漢字の成り立ち 柬          漢字の成り立ち 咸          漢字の成り立ち 漢          漢字の成り立ち 官          漢字の成り立ち 間          漢字の成り立ち 甘          漢字の成り立ち 雚          漢字の成り立ち 毌・串        漢字の成り立ち 干          漢字の成り立ち 奐         
  • カ行(ガ )
    漢字の成り立ち 画          漢字の成り立ち 我・義        漢字の成り立ち 牙          漢字の成り立ち 亥          漢字の成り立ち 害          漢字の成り立ち 楽          漢字の成り立ち 学          漢字の成り立ち 月          漢字の成り立ち 厂          漢字の成り立ち 元         
  • カ行(キ )
    漢字の成り立ち 貴          漢字の成り立ち 葵          漢字の成り立ち 几          漢字の成り立ち 吉          漢字の成り立ち 其          漢字の成り立ち 奇         
  • カ行(キュウ)
    漢字の成り立ち 丘          漢字の成り立ち 丩          漢字の成り立ち 弓          漢字の成り立ち 求          漢字の成り立ち 及・急        漢字の成り立ち 九          
  • カ行(キョウ・ケイ)
    漢字の成り立ち 开・形        漢字の成り立ち 京          漢字の成り立ち 兄・竟        漢字の成り立ち 敬          漢字の成り立ち 巠          
  • カ行(キョウ・コウ)
    漢字の成り立ち 郷          漢字の成り立ち 孝          漢字の成り立ち 爻・交        漢字の成り立ち 庚          漢字の成り立ち 幸          漢字の成り立ち 更          漢字の成り立ち 行         
  • カ行(キョウ)
    漢字の成り立ち 敫          漢字の成り立ち 劦          漢字の成り立ち 喬          漢字の成り立ち 共          漢字の成り立ち 凶         
  • カ行(キョク)
    漢字の成り立ち 極           漢字の成り立ち 局           漢字の成り立ち 曲         
  • カ行(キョ)
    漢字の成り立ち 豦          漢字の成り立ち 去         
  • カ行(キン)
    漢字の成り立ち 匀          漢字の成り立ち 堇          漢字の成り立ち 斤          漢字の成り立ち 禁          漢字の成り立ち 今         
  • カ行(ギ )
    漢字の成り立ち 屰          漢字の成り立ち 疑          漢字の成り立ち 牛          漢字の成り立ち 堯         
  • カ行(ギョ)
    漢字の成り立ち 魚         
  • カ行(ク )
    漢字の成り立ち 句          漢字の成り立ち 九          漢字の成り立ち 区・殴        漢字の成り立ち 屈          漢字の成り立ち 禺          漢字の成り立ち 具          漢字の成り立ち 君          漢字の成り立ち 軍         
  • カ行(ク・コウ)
    漢字の成り立ち 侯          漢字の成り立ち 口          漢字の成り立ち 后          漢字の成り立ち 冓          漢字の成り立ち 公          漢字の成り立ち 工         
  • カ行(ケ )
    漢字の成り立ち 恵          漢字の成り立ち 血          漢字の成り立ち 埶          漢字の成り立ち 系          漢字の成り立ち 圭          漢字の成り立ち 奚          漢字の成り立ち 携・攜       
  • カ行(ケン)
    漢字の成り立ち 肙          漢字の成り立ち 犬          漢字の成り立ち ・巻        漢字の成り立ち 幵          漢字の成り立ち 建          漢字の成り立ち 見          漢字の成り立ち 間          漢字の成り立ち 僉           漢字の成り立ち 県         
  • カ行(ケ・カイ)
    漢字の成り立ち 戒          漢字の成り立ち 解         
  • カ行(ケ・キ)
    漢字の成り立ち 希          漢字の成り立ち 幾          漢字の成り立ち 气         
  • カ行(コ )
    漢字の成り立ち 賈          漢字の成り立ち 壴          漢字の成り立ち 戸          漢字の成り立ち 己          漢字の成り立ち 古          漢字の成り立ち 夸          漢字の成り立ち 谷          漢字の成り立ち 告          漢字の成り立ち 骨         
  • カ行(コウ)
    漢字の成り立ち 甲          漢字の成り立ち 厷          漢字の成り立ち 亘          漢字の成り立ち 岡          漢字の成り立ち 光          漢字の成り立ち 高           漢字の成り立ち 丂           漢字の成り立ち 亢           漢字の成り立ち 黄・広        
  • カ行(コン)
    漢字の成り立ち 困          漢字の成り立ち 艮          漢字の成り立ち 今          漢字の成り立ち 昆         
  • カ行(ゴ )
    漢字の成り立ち 五・語        漢字の成り立ち 呉          漢字の成り立ち 午・御        漢字の成り立ち 合          漢字の成り立ち 卬         
  • サ行(サ )
    漢字の成り立ち 坐          漢字の成り立ち 采          漢字の成り立ち 左・尋        漢字の成り立ち 才          漢字の成り立ち 卒          漢字の成り立ち 祭          漢字の成り立ち 乍          漢字の成り立ち 冊         
  • サ行(サイ・セイ )
    漢字の成り立ち 斉          漢字の成り立ち 歳          漢字の成り立ち 妻          漢字の成り立ち 西         
  • サ行(サン)
    漢字の成り立ち 参          漢字の成り立ち 散          漢字の成り立ち 戔          漢字の成り立ち 算          漢字の成り立ち 山          漢字の成り立ち 三         
  • サ行(シ )
    漢字の成り立ち 師          漢字の成り立ち 朿          漢字の成り立ち 厶・台        漢字の成り立ち 子          漢字の成り立ち 思          漢字の成り立ち 氏          漢字の成り立ち 至          漢字の成り立ち 止         
  • サ行(シ )
    漢字の成り立ち 糸          漢字の成り立ち 矢          漢字の成り立ち 示          漢字の成り立ち 市          漢字の成り立ち 四          漢字の成り立ち 旨          漢字の成り立ち 支          漢字の成り立ち 司          漢字の成り立ち 史          漢字の成り立ち 次          漢字の成り立ち 士          漢字の成り立ち 志       
  • サ行(シキ・ショク)
    漢字の成り立ち 食          漢字の成り立ち 戠          漢字の成り立ち 式         
  • サ行(シチ・シツ)
    漢字の成り立ち 失          漢字の成り立ち 質          漢字の成り立ち 七         
  • サ行(シャ )
    漢字の成り立ち 車          漢字の成り立ち 舎          漢字の成り立ち 者          漢字の成り立ち 射          漢字の成り立ち 勺         
  • サ行(シャク・セキ)
    漢字の成り立ち 席          漢字の成り立ち 尺          漢字の成り立ち 赤          漢字の成り立ち 石          漢字の成り立ち 責          漢字の成り立ち 夕          漢字の成り立ち 昔         
  • サ行(シュウ)
    漢字の成り立ち 乑          漢字の成り立ち 舟・受        漢字の成り立ち 州           漢字の成り立ち 習          漢字の成り立ち 秋          漢字の成り立ち 秀          漢字の成り立ち 周          漢字の成り立ち 祝・呪        漢字の成り立ち 就         
  • サ行(シュ)
    漢字の成り立ち 手          漢字の成り立ち 殳          漢字の成り立ち 朱          漢字の成り立ち 守          漢字の成り立ち 首          漢字の成り立ち 主          漢字の成り立ち 取          漢字の成り立ち 出          漢字の成り立ち 宿          漢字の成り立ち 屯・春        漢字の成り立ち 舜         
  • サ行(ショウ・セイ)
    漢字の成り立ち 成          漢字の成り立ち 青          漢字の成り立ち 生          漢字の成り立ち 正         
  • サ行(ショウ)
    漢字の成り立ち 小          漢字の成り立ち 召          漢字の成り立ち 尚          漢字の成り立ち 章          漢字の成り立ち 爿          漢字の成り立ち 昌          漢字の成り立ち 詳・善       
  • サ行(ショ)
    漢字の成り立ち 庶          漢字の成り立ち 処         
  • サ行(シン)
    漢字の成り立ち 兂          漢字の成り立ち 眞          漢字の成り立ち 心          漢字の成り立ち 囟(田)       漢字の成り立ち 申          漢字の成り立ち 辰          漢字の成り立ち 辛・新        漢字の成り立ち 深・探        漢字の成り立ち 帚・侵       
  • サ行(ジ )
    漢字の成り立ち 茲          漢字の成り立ち 爾          漢字の成り立ち 耳          漢字の成り立ち 寺          漢字の成り立ち 自          漢字の成り立ち 舟・受        漢字の成り立ち 孰          漢字の成り立ち 朮          漢字の成り立ち 女           漢字の成り立ち 尽         
  • サ行(ジャク)
    漢字の成り立ち 若           漢字の成り立ち 弱          
  • サ行(ジュウ)
    漢字の成り立ち 重          漢字の成り立ち 从、縱        漢字の成り立ち 十         
  • サ行(ジョウ)
    漢字の成り立ち 丞          漢字の成り立ち 成         
  • サ行(ス )
    漢字の成り立ち 水          漢字の成り立ち 率          漢字の成り立ち 隹          漢字の成り立ち 垂          漢字の成り立ち 芻          漢字の成り立ち 寸         
  • サ行(セ )
    漢字の成り立ち 世          漢字の成り立ち 是          漢字の成り立ち 制          漢字の成り立ち 卩・節        漢字の成り立ち 折          漢字の成り立ち 舌          漢字の成り立ち 詳・善       
  • サ行(セン)
    漢字の成り立ち 巽          漢字の成り立ち 前          漢字の成り立ち 先          漢字の成り立ち 宣          漢字の成り立ち 専          漢字の成り立ち 戔          漢字の成り立ち 扇           漢字の成り立ち 全          漢字の成り立ち 占          漢字の成り立ち 川          漢字の成り立ち 薦          漢字の成り立ち 泉         
  • サ行(ゼン)
    漢字の成り立ち 然          漢字の成り立ち 全         
  • サ行(ソ )
    漢字の成り立ち 率          漢字の成り立ち 疋          漢字の成り立ち 卒          漢字の成り立ち 且          漢字の成り立ち 象          漢字の成り立ち 蔵          漢字の成り立ち 則          漢字の成り立ち 尊         
  • サ行(ソウ)
    漢字の成り立ち 匆          漢字の成り立ち 忩          漢字の成り立ち 倉          漢字の成り立ち 爪          漢字の成り立ち 送          漢字の成り立ち 相          漢字の成り立ち 早          漢字の成り立ち 曾          漢字の成り立ち 喿          漢字の成り立ち 帚・侵       
  • サ行(ソク・ショク)
    漢字の成り立ち 蜀          漢字の成り立ち 足          漢字の成り立ち 束         
  • タ行(タ )
    漢字の成り立ち 㒸          漢字の成り立ち 帶          漢字の成り立ち 大          漢字の成り立ち 退          漢字の成り立ち 它・也        漢字の成り立ち 弟          漢字の成り立ち 厶・台        漢字の成り立ち 代          漢字の成り立ち 睪         
  • タ行(タン)
    漢字の成り立ち 旦          漢字の成り立ち 詹          漢字の成り立ち 深・探        漢字の成り立ち 単         
  • タ行(チ )
    漢字の成り立ち 知          漢字の成り立ち 畜          漢字の成り立ち 竹          漢字の成り立ち 宁          漢字の成り立ち 直          漢字の成り立ち 朕・藤       
  • タ行(チュウ)
    漢字の成り立ち 壴          漢字の成り立ち 肘          漢字の成り立ち 中         
  • タ行(チョウ)
    漢字の成り立ち 枼          漢字の成り立ち 鳥          漢字の成り立ち 朝          漢字の成り立ち 長          漢字の成り立ち 丁          漢字の成り立ち 兆         
  • タ行(ツ )
    漢字の成り立ち 㒸          漢字の成り立ち 追         
  • タ行(テ )
    漢字の成り立ち 帝          漢字の成り立ち 氐          漢字の成り立ち 廷          漢字の成り立ち 呈          漢字の成り立ち 弟          漢字の成り立ち 啇          漢字の成り立ち 占          漢字の成り立ち 天          漢字の成り立ち 田         
  • タ行(ト )
    漢字の成り立ち 奴          漢字の成り立ち 度          漢字の成り立ち 土          漢字の成り立ち 刀          漢字の成り立ち 沓          漢字の成り立ち 冬          漢字の成り立ち 東          漢字の成り立ち 朕・藤        漢字の成り立ち 到          漢字の成り立ち 豆          漢字の成り立ち 屯         
  • タ行(ドウ)
    漢字の成り立ち 童          漢字の成り立ち 同         
  • ナ行
    漢字の成り立ち 奴          漢字の成り立ち 南          漢字の成り立ち 女           漢字の成り立ち 内          漢字の成り立ち 然          漢字の成り立ち 念         
  • ナ行(ニン・ジン)
    漢字の成り立ち 人          漢字の成り立ち 壬          漢字の成り立ち 刃         
  • ナ行(ニ・ジ)
    漢字の成り立ち 耳          漢字の成り立ち 二            
  • ナ行(ノウ・ドウ)
    漢字の成り立ち 能          漢字の成り立ち 農          漢字の成り立ち 脳         
  • ハ行(ハ )
    漢字の成り立ち 巴          漢字の成り立ち 巿          漢字の成り立ち 派          漢字の成り立ち 配・妃        漢字の成り立ち 貝・買        漢字の成り立ち 白          漢字の成り立ち 莫          漢字の成り立ち 癶         
  • ハ行(ハン)
    漢字の成り立ち 般          漢字の成り立ち 犯・氾        漢字の成り立ち 八・半        漢字の成り立ち 反          漢字の成り立ち 番         
  • ハ行(ヒ )
    漢字の成り立ち 非          漢字の成り立ち 皮          漢字の成り立ち 辟          漢字の成り立ち 比          漢字の成り立ち 尾          漢字の成り立ち 必          漢字の成り立ち 表          漢字の成り立ち 票          漢字の成り立ち 苗          漢字の成り立ち 品         
  • ハ行(ヒョウ・ヘイ )
    漢字の成り立ち 平          漢字の成り立ち 丙         
  • ハ行(フ )
    漢字の成り立ち 付          漢字の成り立ち 夫          漢字の成り立ち 父          漢字の成り立ち 不          漢字の成り立ち 孚          漢字の成り立ち 卜          漢字の成り立ち 畐          漢字の成り立ち 复          漢字の成り立ち 弗          漢字の成り立ち 勿          漢字の成り立ち 八・分        漢字の成り立ち 賁         
  • ハ行(ヘ )
    漢字の成り立ち 並          漢字の成り立ち 辟          漢字の成り立ち 扁         
  • ハ行(ホ )
    漢字の成り立ち 甫          漢字の成り立ち 方          漢字の成り立ち 包          漢字の成り立ち 北         
  • ハ行(ボ )
    漢字の成り立ち 母          漢字の成り立ち 暴          漢字の成り立ち 亡          漢字の成り立ち 卯          漢字の成り立ち 卜         
  • マ行
    漢字の成り立ち 矛          漢字の成り立ち 米          漢字の成り立ち 莫          漢字の成り立ち 末          漢字の成り立ち 未          漢字の成り立ち 亡          漢字の成り立ち 毛          漢字の成り立ち 孟          漢字の成り立ち 門         
  • マ行(メイ・ミョウ)
    漢字の成り立ち 明          漢字の成り立ち 名         
  • マ行(メン、バン・ベン)
    漢字の成り立ち 面          漢字の成り立ち 免         
  • マ行(メ・バ・マ)
    漢字の成り立ち 馬          漢字の成り立ち 麻         
  • ヤ行
    漢字の成り立ち 亦・夜        漢字の成り立ち 予          漢字の成り立ち 余          漢字の成り立ち 谷         
  • ヤ行(ユ)
    漢字の成り立ち 兪          漢字の成り立ち 攸          漢字の成り立ち 憂          漢字の成り立ち 由          漢字の成り立ち 斿          漢字の成り立ち 酉          漢字の成り立ち 右         
  • ヤ行(ヨウ)
    漢字の成り立ち 幺          漢字の成り立ち 夭          漢字の成り立ち 翟          漢字の成り立ち 枼          漢字の成り立ち 羊          漢字の成り立ち 䍃・揺        漢字の成り立ち 用          漢字の成り立ち 昜          漢字の成り立ち 要         
  • ラ行
    漢字の成り立ち 戻          漢字の成り立ち 来          漢字の成り立ち 礼・豊        漢字の成り立ち 剌          漢字の成り立ち 楽          漢字の成り立ち 闌          漢字の成り立ち 秝          漢字の成り立ち 柬          漢字の成り立ち 連          漢字の成り立ち 老         
  • ラ行(リ )
    漢字の成り立ち 率          漢字の成り立ち 利          漢字の成り立ち 里          漢字の成り立ち 立          漢字の成り立ち 留          漢字の成り立ち 流          漢字の成り立ち 良          漢字の成り立ち 令          漢字の成り立ち 量          漢字の成り立ち 両          漢字の成り立ち 力             
  • ラ行(リン)
    漢字の成り立ち 侖          漢字の成り立ち 粦          漢字の成り立ち 林         
  • ラ行(レイ)
    漢字の成り立ち 戻          漢字の成り立ち 礼・豊        漢字の成り立ち 令         
  • ラ行(ロク)
    漢字の成り立ち 彔          漢字の成り立ち 六         
  • ワ行
    漢字の成り立ち 或          漢字の成り立ち 夗         
  • 呉音と漢音
    呉音と漢音               
  • 小学校1年生で習う漢字
    小学校1年生で習う漢字①     小学校1年生で習う漢字②    
  • 小学校2年生で習う漢字
    小学校2年生で習う漢字①     小学校2年生で習う漢字②     小学校2年生で習う漢字③     小学校2年生で習う漢字④    
  • 小学校3年生で習う漢字
    小学校3年生で習う漢字①      小学校3年生で習う漢字②     小学校3年生で習う漢字③     小学校3年生で習う漢字④    
  • 小学校4年生で習う漢字
    小学校4年生で習う漢字①      小学校4年生で習う漢字②     小学校4年生で習う漢字③     小学校4年生で習う漢字④    
  • 小学校5年生で習う漢字
    小学校5年生で習う漢字①      小学校5年生で習う漢字②     小学校5年生で習う漢字③     小学校5年生で習う漢字④    
  • 小学校6年生で習う漢字
    小学校6年生で習う漢字①      小学校6年生で習う漢字②     小学校6年生で習う漢字③     小学校6年生で習う漢字④    
  • 小学校で習う漢字
    小学校で習う漢字 父母姉妹兄弟    小学校で習う漢字 春夏秋冬    小学校で習う漢字 一~十      小学校で習う漢字 東西南北   
  • 小説
  • 漢字 のエッセイ
    象形・指事・会意・形声 一年生  象形・指事・会意・形声 二年生  漢字でみるヤナギの分類      落語 空き巣             
  • 漢字 参考図書
  • 漢字 音読み索引(ア行)
  • 漢字 音読み索引(カ行)
  • 漢字 音読み索引(サ行)
  • 漢字 音読み索引(タ行)
  • 漢字 音読み索引(ナ行)
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  • 漢字・訓読み索引(わ行)
  • 漢字練習問題(中学生) [1]
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  • 部首索引 魚(うお・さかな)
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