サ行(シ )

漢字の成り立ち 糸          漢字の成り立ち 矢          漢字の成り立ち 示          漢字の成り立ち 市          漢字の成り立ち 四          漢字の成り立ち 旨          漢字の成り立ち 支          漢字の成り立ち 司          漢字の成り立ち 史          漢字の成り立ち 次          漢字の成り立ち 士          漢字の成り立ち 志       

2016年1月 3日 (日)

漢字の成り立ち 糸

漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(シ)』という字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来ます。『』に何を足したらになるのかを考えます。は小学校1年生、は3年生、は5年生、は中学校で習う常用漢字です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(シ)』は糸の束(たば)を描いた象形文字です。糸の正字は『(シ)』ですが、現在は『』を常用漢字として使います。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『いと』です。絹(きぬ)でつくられた糸を絹(ケン・きぬいと)、琴(こと)などの弦(ゲン)楽器と笛(ふえ)など管(カン)楽器を竹(チク)、紡(つむ)いだ糸を巻き取る車を車(いとぐるま)といいます。

良い意味の漢字で『いと』、『たえ』、『ため』、『つら』、『より』、と名前に使われます。

は小学校1年生で習う漢字http://bit.ly/1DkEWa9 です。

 『(ソ)』は、縒(よ)り合せていない素(もと)の繭(まゆ)からでる一本の糸を表す会意文字です。漢字の足し算では、垂(垂れる)+(繭から垂れるもとの糸。もと)です。漢字の部首は『糸・いと』、漢字の意味は『素(もと)』、『白い』です。

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音読みは呉音が『』、漢音が『』、訓読みが『素(もと)』、『素(しろ)』です。素(もと)より備えている性質を質(シツ)、靴を履いていない足を足(あし)、酒に酔っていない顔を面(しらふ)、経験のない人・専門家でない人を人(しろうと)といいます。

良い意味の漢字で『しろ』、『すな』、『もと』と名前に使われます。

は小学校5年生で習う漢字 http://bit.ly/1Dp5GoH です。

を使った漢字には、(サク)、(ケイ)があります。

 『(サク)』suǒは、麻(あさ)の茎から繊維をはぎとる様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、ホ(麻)+(麻の茎から繊維をはぎとる。縄をなう。糸を引き出す。索(もと)める)です。漢字の部首は『糸・いと』、漢字の意味は『縄をなう』、『糸を引き出す』、『索(もと)める』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『サク』、訓読みは『索(もと)める』です。手づるによって捜すこと・書物の中の目録を引(サクイン)、捜(さが)し索(もと)めることを捜(ソウサク)といいます。

は中学校で習う常用漢字です。

 『(ケイ)』は、糸をつないだ様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、ノ(引き延ばす)+(糸を引きのばしてつなぐ。つながる)です。漢字の部首は『糸・いと』、意味は『繋(つな)ぐ』、『つながり』です。

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音読みは呉音が『ゲ』、漢音が『ケイ』です。つながった仲間・つながった配列を列(ケイレツ)、先祖から子孫までの人名の系列を図(ケイズ)、一定の法則に従ったつながりを統(ケイトウ)といいます。

非常に縁起の良い漢字で『いと』、『つぎ』、『つら』、『とし』と人名に使われます。

は小学校3年生 http://bit.ly/1Ro3ucX で習う漢字です。

(ケイ)の『単語家族』、(ケイ)、(ソン)については『漢字の成り立ち http://bit.ly/1uKeIvH をご覧ください。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.蚕から けんし(   )をとる。

2.いとぐるま(   )。

3.そしつ(   )と努力。

4.しろうと(   )の考え。

5.そうさく(   )活動。

6.本の さくいん(   )。

7.先祖からの けいず(   )。

解説です。基本の漢字は、素(もと)は垂を足して、索(もと)めるはホを足して、系はノを足してです。

解答です。絹車、質、人、捜引、図。

2015年9月27日 (日)

漢字の成り立ち 示

漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(シ)』shìという字を基本とした『単語家族』を説明します。基本の漢字は『』、音読みは『シ』、漢字の意味は『祭壇(サイダン)』、『はっきりと』です。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来ます。『』に何を足したらになるのかを考えます。は小学校5年生、は6年生、は人名用漢字です。学年、学校、常用漢字に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(シ)』shìは、神霊の祭壇(サイダン)を表す象形文字です。神の真意を示す漢字です。漢字の部首は『示・しめす』、漢字の意味は『示(しめ)す』です。

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音読みは呉音が『』、漢音が『』、訓読みが『示(しめ)す』です。はっきりと表し示すことを表(ヒョウ)、威力を他に示すことを威(イ・イ)、隠れた真理を示すことを黙(モク)といいます。

(シ)の『単語家族』には、(シ)、(ギ)などの仲間の漢字があります。

(シ)は小学校5年生で習う漢字http://bit.ly/1IcJ9kv です。

 『(シ)』shìは、真っ直ぐに視る様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(はっきり・まっすぐ)+見(みる)=(真っ直ぐに視る。転じて注意して視る)です。漢字の部首は『見・みる』、漢字の意味は『真っ直ぐに視る』、『注意して視る』です。

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漢字の世界では『みる』について、ニュアンスの違いがあります。

見(み)る 目立つ。目に止まる。(ケン)http://bit.ly/ZCbIEZ

看(み)る 手をかざして看る。よくみる。(カン)http://bit.ly/1Z5TbdM

診(み)る すみずみまでみる。(シン)http://bit.ly/1ygC0wK

察(み)る すみずみまでみる。(サツ)http://bit.ly/1zwPD77

覧(み)る 高い所から下を覧る。(ラン)http://bit.ly/25ApacQ

臨(のぞ)む 高い所から下を臨む。(リン)http://bit.ly/1WvVxot

監(み)る 上から下のものをみて、みさだめる。(カン)http://bit.ly/25ApacQ

観(み)る 多くのものを比べて観る。批評する。(カン)http://bit.ly/11kw1b1

眺(なが)める 右に左にと広く見渡す。(チョウ)http://bit.ly/1vDDgri

望(のぞ)む 遠くの見えにくいものをもとめみる。(ボウ)http://bit.ly/1v84fty

音読みは呉音が『』、漢音が『』、訓読みが『視(み)る』です。視える範囲を界(カイ)、眼が真っ直ぐに向いている方向を線(セン)、実際にその場所に行って詳しく調べてみることを察(サツ)、警戒して注意して視ることを監(カン)といいます。

(シ)は小学校6年生で習う漢字です。

 『(ギ)』は、氏神(うじがみ)・地の神を表す形声文字です。漢字の足し算では、(祭壇)+氏(うじ)=(氏神(うじがみ)・地の神)です。漢字の部首は『示・しめすへん』、漢字の意味は『氏神(うじがみ)』、『地の神』です。

漢字の世界では天の神様を『神(シン)』、地の神様を『(ギ)』とよんで区別していました。

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音読みは呉音が『』、漢音が『キ』です。天と地の神様を神(シン)、京都の八坂神社付近を園(オン)といいます。

大変縁起の良い漢字で、『けさ』、『つみ』、『のり』、『ひろ』、『まさ』、『もと』と人名に使われます。

(ギ)は人名用漢字です。

(シ)を使った漢字に(シュウ)があります。

 『(シュウ)』zōngは、先祖を祭る廟(みたまや)を表す会意文字です。漢字の足し算では、宀(屋根・家)+(祭壇)=(先祖を祭る廟。一族の集団。信仰の団体)です。漢字の部首は『宀・うかんむり』、漢字の意味は『先祖を祭る廟』、『一族の集団』、『信仰の団体』、『中心になるもの』です。

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音読みは呉音が『ソ』、漢音が『ソウ』、慣用音が『シュウ』です。訓読みは常用外の『宗(むね)』があります。一族の先祖を祭る廟(みたまや)を廟(ソウビョウ)、中心になる考えを旨(ソウシ)、神仏を信じることにより救いを得ようとする教えを教(シュウキョウ)といいます。

大変縁起の良い漢字で、『かず』、『たかし』、『とき』、『とし』、『のり』、『ひろ』、『むね』、『もと』と人名・地名に使われます。

(シュウ)は小学校6年生で習う漢字http://bit.ly/1SSc4hW です。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.もくしろく(   )。

2.使用方法の ひょうじ(    )。

3.しかい(   )良好。

4.かんし (   )カメラ。

5.ぎおん(   )。

6.しゅうきょう(   )戦争。

7.そうびょう(   )を祭る。

8.福岡県むなかた(    )。

解説です。基本の漢字は、視(み)るは言(ごんべん)を足して、祇(国つ神)は氏を足して、宗(むね)は宀(うかんむり)を足してです。

解答です。黙録、表界、監園、教、廟、像。

漢字の成り立ち 市

 今日は『(シ)』shì という漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『シ』、意味は『売り買い』、『都市』、『上の』です。()などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』は漢字の足し算で表わせます。『』に何を足すとになるのかを考えます。は小学校で2年生で、は中学校で習います。学校、学年に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(シ)』shìは、売り買いをする市場を表す形声文字です。漢字の足し算では、平(公平)+(人が足を止めて、公平な売り買いをする。市)です。漢字の部首は『巾・はば』、意味は『市(いち)』、『売り買い』、『都市』です。

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音読みは呉音が『ジ』、漢音が『シ』、訓読みは『市(いち)』です。町(井戸のある町)を井(セイ)、朝の市場を朝(あさいち)、取引の価格を価(カ)といいます。

良い意味の漢字で『いち』、『ち』、『なが』、『まち』と地名・人名に良く使われます。

は小学校で2年生で習う漢字http://bit.ly/1CcJ09S です。

『柹(シ・かき)』・『姊(シ・あね)』の新しい字形『(かき)』・『(あね)』の旁(つくり)に『(シ・いち)』は使われており、この場合の意味は『上の』になります。

 『(シ)』zǐは、女性の年長者を表す形声文字です。古い字体では姊と書きます。漢字の足し算では、女+柹・(つるの上の方。上の)=(女性の年長者。姉)です。漢字の部首は『女・おんな』、漢字の意味は『姉(あね)』です。

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姊は古い字形で、は新しい字形です。

つるのを示して『姊(あね)』を表すのですが、弟はつるの下を示して『弟(おとうと)』http://bit.ly/1rL8nJR を示している漢字です。

音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みが『姉(あね)』です。妹(マイ)、婿(セイ)、(ねえ)さんのです。(ねえ)さんは常用漢字表にある特別な訓読みです。

(マイ)は(ミ)の『単語家族』です。『漢字の成り立ち http://bit.ly/1CD39q4 をご覧ください。

は小学校で2年生で習う漢字http://bit.ly/1CcJ09S です。

 『(シ)』shì は、柿渋(かきしぶ)をとる柿(かき)を表す形声文字です。古い字体では柹と書きます。漢字の足し算では、木+(柿渋。上澄み。上の)=(上澄みから柿渋をとる木。柿)です。漢字の部首は『木・きへん』、漢字の意味は『柿(かき)』です。

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は古い字形で、は新しい字形です。

音読みは呉音が『ジ』、漢音が『』、訓読みが『柿(かき)』です。熟した柿を熟(ジュク)、青(あおがき)を水につけた上澄みを渋(かきしぶ)といい、防水・防腐剤に使われます。

柿(かき)は広葉樹の一種で、実は食用、樹は家具材などに利用されます。実は熟しても渋みの残る渋(しぶがき)と渋柿の突然変異と言われる甘い甘(あまがき)があり、その品種は1000種類以上と言われています。

は中学校で習う常用漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-f160.html

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

(シ)に非常に似た漢字に巿(ハイ)があります。巿(ハイ)http://bit.ly/1hNgzwO は双葉(ふたば)を表す文字で点と縦棒ではなく、縦棒だけの4画でしたが、5画の(イチ)と混同され現在区別していません。(ハイ)の仲間には(ハイ・こけら)、(ハイ)、(ハイ)などの漢字があります。

少し練習しましょう。

1.いちば(   )。

2.とし(   )伝説。

3.しまい(   )歌手。

4.あね(  )さん女房。

5.かきしぶ(   )の防水効果。

6.食用の あまがき(   )。

解説です。基本の漢字は、姉(あね)は女を足して、柿(かき)は木を足してです。

解答です。場、都妹、さん、渋、甘

2015年8月23日 (日)

漢字の成り立ち 矢

 漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(シ)』shǐ という字を基本とした『単語家族』を説明します。基本の漢字は『』、音読みは『シ』、『チ』、『シツ』、漢字の意味は『速い』、『直進する』です。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来ます。『』に何を足したらになるのかを考えてます。は小学校2年生、は中学校で習う常用漢字(日常で使う国で定めた2136字。2010年改定)です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(シ)』shǐは、真っ直ぐな矢を象(かたど)った象形文字です。漢字の部首は『矢・や』、漢字の意味は『矢』、『直進する』、『誓う』、『速い』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『矢(や)』です。誓いの言葉を言(ゲン)、ずばり言いきることを口(コウ)、矢の飛んでくる正面を面(おもて)、相手の攻撃に反撃を加え、わずかでも仕返しをすることを一(イッ)報いる、矢を射たその場で即座にを庭(にわ)といいます。

は小学校2年生 http://bit.ly/1CcJ09S で習う漢字です。

「や」は(や)とも書きます。

 『(シツ)』は、急に進行する疾(やまい)を表す形声文字です。漢字の足し算では、疒(病気)+(はやい)=(急に進行する疾(やまい)。あっという間)です。漢字の部首は『疒・やまいだれ』、漢字の意味は『急性の病気』、『はやい』、『あっという間』です。『はやい』は良い意味でも使います。

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音読みは呉音が『ジチ』、漢音が『シツ』、訓読みは常用外(日常使わない)の『疾(やまい)』、『疾(と)く』、『疾(はや)い』です。病気の事を病(シッペイ)、速く走ることを走(シッソウ)、急激な風と雷を風迅雷(シップウジンライ)といいます。

漢字の世界では、急性のやまいを(シツ)、体が硬直するやまいを(ビョウ・ヘイ)http://bit.ly/1Hi0uYz といいます。

は中学校で習う常用漢字です。

 『(シツ)』は、短気、特に女性の嫉(ねた)みを表す形声文字です。漢字の足し算では、女(女性)+(やまい)=(短気。女性の嫉(ねた)み)です。漢字の部首は『女・おんなへん』、漢字の意味は『嫉(ねた)み』です。

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音読みは呉音が『ジチ』、漢音が『シツ』、訓読みは常用外(日常使わない)の『嫉(ねた)む』、『嫉(そね)む』です。やきもちを焼くことを妬(シット)といいます。

(ねた)むは(ねた)むhttp://bit.ly/1MpvZPU とも書きます。

は2010年より新たに登録された常用漢字で、中学校で習います。

 『(チ)』zhìは、矢のように真っ直ぐ走る雉(きじ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、(はやい・真っ直ぐ)+隹(とり)=(矢のように真っ直ぐ走る雉(きじ))です。漢字の部首は『隹・ふるとり』、漢字の意味は『雉(きじ)』です。

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雉は飛ぶのは苦手ですが、速く走るされており、同じ仲間の山鳥は滑翔するとあります。中国ではキジ科の隹(とり)の総称のようです。『説文解字』には14種類と書かれており、『説文解字注』には、その中の鷮雉は走り、鳴き、長い尾であると書かれています。(漢字に詳しい方の指摘を受け、訂正・追記しております。御了承下さい)

音読みは呉音が『ヂ』、漢音が『』、訓読みが『雉(きじ)』です。雉と兎のこと・猟師のことを兎(ト)といいます。

(きじ)も鳴かずば撃たれまい」とは無用の発言をして自ら災いを招くことのたとえとして使われる慣用句です。

は常用漢字から外れています。

 『(チ)』は、草を短く刈る様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、艹(草)+(まっすぐ)+隹(とり・体の短い鳥)=(草を真っ直ぐ短く刈る。薙(な)ぐ)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、漢字の意味は『薙(な)ぐ』です。

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音読みは呉音が『ヂ』、漢音が『』、訓読みが『薙(な)ぐ』です。また、同じ意味の(テイ)に引っ張られて呉音『タイ』、漢音『テイ』と読むこともあります。長刀を刀(テイトウ・なぎなた)、髪の毛を短く剃(そ)ることを髪(テイハツ・ハツ)といいます。

髪(テイハツ)は髪(テイハツ)とも書きます。

(な)ぐは(な)ぐhttp://bit.ly/2eFNtxk とも書きます。

は人名用漢字です。

(チ・矢のように真っ直ぐ言い当てる)は、 (チ)などの漢字の仲間があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1sSLaea をご覧ください。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.やおもて(   )に立つ。

2.いっし(   )報いる。

3.しっぺい(   )。

4.しっぷう(   )迅雷。

5.しっと(   )する。

6.きじ(  )も泣かずば撃たれまい。

7.なぎなた(   )を振るう。

解説です。基本の漢字は、疾(はやりやまい)は疒(やまいだれ)を足して、嫉(ねた)むは女を足して、雉(きじ)は隹(ふるとり)を足して、薙(な)ぐは艹(くさかんむり)を足してです。

解答です。面、一病、風、妬、刀。

2015年8月16日 (日)

漢字の成り立ち 四

漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(シ)』という字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来ます。『』に何を足したらになるのかを考えてます。は小学校1年生で習漢字、は中学校までに習いませんが、学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(シ)』という漢字は、占ないに用いる算木(サンぎ)四本の映像を漢字にしたものです。古くは指事文字(シジモジ・線で表わす漢字)で亖と書いていましたが、デザインの変更がありになりました。漢字の足し算では、□+八=で、会意文字です。漢字の部首は『□・くにがまえ』、漢字の意味は『よっつ』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』です。訓読みは『よ』、『よっつ』、『よっ』、『よん』です。海(カイ)、天王(テンノウ)、番(よんバン・バン)、日(よっか)のです。

は小学校1年生で習う漢字 http://bit.ly/1DkEWa9 です。

 『(シ)』は、涙と鼻水を表す形声文字です。漢字の足し算では、氵(水)+(目と鼻の穴。分かれ出る)=(涙と鼻水)です。漢字の部首は『氵・さんずい』、漢字の意味は『涙と鼻水』、『鼻水』、『泗水(シスイ・川の名前)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』です。泣いた時にでる涕(なみだ)と鼻水を涕(テイ)といいます。

は常用漢字ではありません。

 『(シ)』は、四頭立ての馬車を表す形声文字です。漢字の足し算では、馬+(四頭)=(四頭立ての馬車)です。漢字の部首は『馬・うまへん』、漢字の意味は『四頭立ての馬車』です。

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中国の春秋時代は馬四頭で引くのが正式とされていました。音読みは呉音・漢音ともに『シ』です。四頭立ての馬車や馬を馬(バ)といいます。

★「(シ)も舌(した)には及ばず」という故事成語があります。これは、いったん口外した言葉は、四頭立ての速い馬車で追いかけても追いつかない。言葉は慎むべきであることのたとえです。

は常用漢字ではありません。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.してんのう(     )。

2.よばん(   )打者。

3.ていし(   )が溢れる。

4.四頭立ての しば(   )。

解説です。基本の漢字は、泗(鼻水)は氵(さんずい)を足して、駟(四頭の馬車)は馬を足してです。

解答です。天王、番、涕馬。

数字について掲載ページです。

『一~十』については『小学校で習う漢字 一~十』http://bit.ly/1Dj8euf  をご覧ください。

『十』については『漢字の成り立ち 十』http://bit.ly/1vHBPIs をご覧ください。

『九』については『漢字の成り立ち 九』http://bit.ly/1stAJfE をご覧ください。

『八』については『漢字の成り立ち 八』http://bit.ly/1oh7Q82 をご覧ください。

『七』については『漢字の成り立ち 七』http://bit.ly/1syuLKo をご覧ください。

『六』については『漢字の成り立ち 六』http://bit.ly/1nuIhQf をご覧ください。

『五』については『漢字の成り立ち 五』http://bit.ly/1Njlajg をご覧ください。

『三』については『漢字の成り立ち 三』http://bit.ly/1ygC0wK をご覧ください。

『二』については『漢字の成り立ち ニ』http://bit.ly/1zexxch をご覧ください。

『一』については『漢字の成り立ち 一』http://bit.ly/1NtgKrn をご覧ください。

漢字の成り立ち 旨

 今日は『(シ)』zhǐという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『シ』、意味は『旨(うま)い』、『内容』、『指(さ)す』です。などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』は漢字の足し算で表わせます。『』に何を足すとになるのかを考えます。は小学校で3年生で、は中学校で習います。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(シ)』zhǐは、旨(うま)いものを表す会意文字です。漢字の足し算では、ヒ(さじ)+甘(旨いもの・甘いもの)=(旨い食物。旨いものを指す。転じてさし示した内容。旨。むね)です。漢字の部首は『日・にち』、漢字の意味は『旨(うま)い』、『さし示した内容』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『旨(うま)い』、『旨(むね)』です。旨い料理を肴(コウ)、旨い酒を酒(シュ)、文章で述べようとする意向・内容を趣(シュ)といいます。

は中学校で習う常用漢字です。

(うま)いは美味(うま)いとも書きます。

 『(シ)』zhǐ は、旨(うま)いものを食べる指を表す形声文字です。漢字の足し算では、扌(手)+(旨いもの・甘いもの)=(旨いものを食べる指。ゆび。指す)です。漢字の部首は『扌・てへん』、漢字の意味は『指(ゆび)』、『指(さ)す』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『指(ゆび)』、『指(さ)す』です。物事を指し示すことを示(ジ)、方向を指し示して導くことを導(ドウ)、物事のやり方などを指示して人を動かすことを図(さしず)、人を差す指(ゆび)を人差し(ひとさしゆび)、人差し指・食欲をそそられることを食(ショク)といいます。

「食(ショク)が動く」というのは、食欲が起こる。興味が生じることをいいます。昔中国の鄭(てい)の子公の人さし指が、ごちそうに前には動いたという故事(コジ)によります。

は小学校3年生で習う漢字http://bit.ly/1NYbV9mです。

 『(シ)』zhīは、こってりした動物性の脂(あぶら)を表す形声文字です。漢字の足し算では、月(肉)+(旨いもの・甘いもの)=(こってりした動物性の脂。脂肉。あぶら)です。漢字の部首は『月・にくづき』、漢字の意味は『脂(あぶら)』、『やに』、『紅(べに)を溶(と)く脂(あぶら)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『脂(あぶら)』です。液体状と固体状のあぶらを油(ユ)、こってりした常温で固体の脂を肪(ボウ)、樹木から出るこってりした脂を樹(ジュ)、紅(べに)と白粉(おしろい)を粉(フン)といいます。

は中学校で習う常用漢字です。

『あぶら』は(ユ・あぶら・搾った液体状のあぶら)http://bit.ly/1DrqpJ9(コウ・あぶら・薬に使うあぶら)http://bit.ly/1w5VyzZ とも書きます。

 『(シ)』は、鮨(すし)を表す形声文字です。漢字の足し算では、魚+(旨いもの)=(魚を使った旨いもの。酢飯に魚をのせて握った食べ物。鮨。すし)です。漢字の部首は『魚・さかなへん』、漢字の意味は『(すし)』ですが、我が国独自の使い方です。中国では本字である(キ・ひれ)と同じ意味に使います。

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音読みは呉音が『ギ』、漢音が『キ』、慣用音が『』、訓読みが『鮨(すし)』です。

は中学校で習う常用漢字から外れています。

『すし』は(サ・すし・酢を使った食べ物)http://bit.ly/1u0607V寿司(すし・めでたい食べ物)とも書きます。

魚を使った漢字について詳しくは『部首索引 魚』http://bit.ly/1Rqs88v もご覧下さい。

 『(キ)』は、年寄りになって味わいのある様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、老(歳をとる)+(旨いもの)=(年寄りになって味わいのある。経験豊か)です。漢字の部首は『老・おいる』、漢字の意味は『年寄り』、『経験豊か』です。

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音読みは呉音が『ギ』、漢音が『キ』、訓読みが『耆(お)いる』です。徳の高い老人を艾(ガイ)、人々に慕われている老人を旧(キュウ)といいます。

は中学校で習う常用漢字から外れています。

 『(シ)』shìは、嗜(たしな)む様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、口(食べる・飲む)+(時間のたった味わい)=(時間のたったものを味わう。嗜む。たしなむ)です。漢字の部首は『口・くちへん』、漢字の意味は『嗜(たしな)む』です。対象は食べ物だけでなく学問・芸術に対しても使います。

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音読みは呉音が『ジ』、漢音が『シ』、訓読みが『嗜(たしな)む』です。好き好むことをを好(コウ)、むさぼり眠ることを眠(ミン)といいます。

(シ)は中学校で習う常用漢字から外れています。

 『(キ)』は、魚の鰭(ひれ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、魚(さかな)+(年寄りの・髪の長い)=(髪のように長い魚の部分。鰭。ひれ)です。漢字の部首は『魚・さかな』、漢字の意味は『鰭(ひれ)』です。

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音読みは呉音が『ギ』、漢音が『』、訓読みが『鰭(ひれ)』です。魚の尾の部分にある鰭を尾(ビ・おびれ)、背にある鰭を背(ハイ・せびれ)といいます。

魚を使った漢字について詳しくは『部首索引 魚』http://bit.ly/1Rqs88v もご覧下さい。

(キ)は中学校で習う常用漢字から外れています。

(シ)を使った漢字に(ケイ)があります。

 『(ケイ)』 は、学問が高いところまで到達する様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、言(学問)+(旨いもの・甘いもの)=(学問が旨い。学問が高いところまで到達する)です。漢字の部首は『言・ごんべん』、漢字の意味は『学問が高い』、『高い境地』です。我が国では、神社にお参(まい)りをするときにも使います。

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音読みは呉音が『ゲ』、漢音が『ゲイ』、慣用音が『ケイ』、訓読みが『詣(もう)でる』です。深い知識や理解を造(ゾウケイ)、神社にお参りに行くことを参(サンケイ)といいます。

(ケイ)は20100年より新たに登録された中学校で習う常用漢字です。

 『(ケイ)』は、作物を留(とど)める様子・稽(かんが)える様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、禾(作物)+尤(とりわけ・手)+(長く)=(長く貯えた作物。留める。考える)です。漢字の部首は『禾・のぎへん』、漢字の意味は『留(とど)める』、『稽(かんが)える』です。

藤堂によれば、長く貯えておく収穫物を表す漢字で、のちに(ケイ)http://bit.ly/1gpSgnE の影響から稽(かんが)えるの意味が加わったとしています。

音読みは呉音が『ケ』、漢音が『ケイ』、訓読みは常用外に『稽(かんが)える』があります。昔の事を考えて調べること・学習すること・練習することを古(ケイコ)、根拠がないことを無(ムケイ)といいます。

(ケイ)は20100年より新たに登録された中学校で習う常用漢字です。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.論文の しゅし(   )。

2.うま(  )い料理。

3.物事を さしず(   )する。

4.方向 しじ(    )。

5.しぼう(   )と蛋白質。

6.じゅし(   )を原料にする。

7.すし(  )を食べる。

8.煙草は しこう(   )品。

9.神社に さんけい(   )する。

10.学問の ぞうけい(   )が深い。

11.剣道の けいこ(   )をする。

解説です。基本の漢字は、指(ゆび)は扌(てへん)を足して、脂(あぶら)は月(にくづき)を足して、鮨(すし)は魚を足して、嗜(たしな)むは耆に口を足して嗜、詣(もう)でるは言を足してで、稽(かんが)えるは禾(のぎへん)と尤(もっと)もを足してです。

解答です。趣い、美味い、図、示、肪、樹、鮓、寿司、好品、参、造古。

2015年8月 9日 (日)

漢字の成り立ち 司

 漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(シ)』という字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来ます。『』に何を足したらになるのかを考えてます。は小学校4年生、は5年生、は6年生、は中学校で習う常用漢字です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(シ)』は、神の言葉を司(つかさど)る司祭・宮司を表す会意文字です。漢字の足し算では、口(神の言葉・小さな入口)+人(人間)=(神の言葉を司(つかさど)る司祭。司る)です。神事以外にも使います。漢字の部首は『口・くち』、漢字の意味は『司(つかさど)る』、『役所』、『小さな入口』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『司(つかさど)る』です。会の進行を司る人を会(カイ)、国の行政を司る長官を国(コク)、仕事を司る上役を上(ジョウ)、神社に仕え神事を司る人を宮(グウ)といいます。

大変重要な威厳のある漢字で『おさむ』、『かず』、『つとむ』、『もと』、『もり』と名前に使われます。

の『単語家族』には、(シ・ほこら・神の場所)、(シ・うかがう・神の言葉を聞く)などの仲間の漢字があります。

(シ)は小学校4年で習う漢字http://bit.ly/1fwNaWz です。

 『(シ)』は、神の場所を表す形声文字です。漢字の足し算では、示(神)+(神の言葉)=(神の言葉を司(つかさど)る。神の場所。ほこら)です。漢字の部首は『示・しめすへん』、漢字の意味は『祠(ほこら)』、『祖先をまつる廟(ビョウ)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『祠(ほこら)』です。本家の祖先をまつる廟を宗(ソウ)、神主さんのことを官(カン)ともいいます。

(シ)は中学校までに習う常用漢字から外れています。

 『(シ)』は、神の言葉を聞く様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間の動作)+(神の言葉)=(小さな入口から神の言葉を聞く。伺う。うかがう)です。漢字の部首は『イ・にんべん』、漢字の意味は『伺(うかが)う』、『すきまからのぞく』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『伺(うかが)う』です。目上の人の機嫌を伺うことを候(コウ)、様子を伺い探ることを察(サツ)ともいいます。

(シ)は中学校までに習う常用漢字(普段、日常で使う漢字)です。

(うかが)うは(うかが)う、(うかが)うとも書きます。

 『(シ)』は、小さな隙間(すきま)から覗(のぞ)く様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(小さな入口)+見(見る)=(小さな隙間から覗(のぞ)く。のぞく)です。漢字の部首は『見・みる』、漢字の意味は『覗(のぞ)く』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『覗(のぞ)く』、『覗(うかが)う』です。

(のぞ)くは(のぞ)くとも書きます。

(シ)は中学校までに習う常用漢字からはずれています。

 『(シ)』 は、動物に餌(えさ)を与えて飼(か)う様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、食(食べる)+(小さな入口)=(小さな入口から餌(えさ)を与えて食べさせる。飼う。かう)です。漢字の部首は『食・しょくへん』、漢字の意味は『餌(えさ)を与える』、『飼(か)う』です。

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音読みは呉音が『ジ』、漢音が『シ』、訓読みは『飼(か)う』です。動物に餌を与えて育てることを育(イク)、動物に与えるえさを料(リョウ)といいます。

(シ)は小学校5年で習う漢字http://bit.ly/1IcJ9kv です。

 『(シ)』 は、祖先から嗣(つ)ぐ様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、口冊(契約)+(続く・小さな子)=(祖先から後を嗣(つ)ぐ。つぐ)です。漢字の部首は『口・くちへん』、漢字の意味は『亡くなった後をつぐ』、『嗣(つ)ぐ』です。

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音読みは呉音が『ジ』、漢音が『シ』、訓読みは常用外(普段使わない)の『嗣(つ)ぐ』です。後継ぎ、相続人のことを継(ケイ)、天子・大名など貴人の跡継ぎを世(セイ)といいます。

非常に重要で良い意味の漢字で『さね』、『つぎ』、『ひで』と名前に使われます。

(つ)ぐよりも(つ)ぐのほうが血縁関係が強いとされています。

(シ)は中学校までに習う常用漢字(普段、日常で使う漢字)です。

 『(シ)』は、言葉が続く様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、言(言葉)+(続く・小さな)=(小さな言葉。一字、一字つないで出来た文句。べさせる。飼う。かう)です。漢字の部首は『言・ごんへん』、漢字の意味は『文句』、『詞(ことば)』、『文法上の単語の種類』、『詩文』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『詞(ことば)』です。お祝いを述べることば・神に祈ることばを祝(シュク・のりと)、動作を表す文法上のことばを動(ドウ)、歌の文句を歌(カ)、歌詞を作ることを作(サク)、詩文の才能を藻(ソウ)といいます。

非常に重要で良い意味の漢字で『こと』、『なり』、『のり』、『ふみ』と名前に使われます。

(シ)は小学校6年で習う漢字http://bit.ly/1SSc4hW です。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.会社の じょうし(   )。

2.しかい(   )を務める。

3.祖先をまつる ほこら(  )。

4.機嫌を うかが(  )う。

5.隙間から のぞ(  )く。

6.動物の しいく(   )。

7.金魚を か(  )う。

8.後を つ(  )ぐ。

9.どうし(   )の過去形。

10.さくし(   )家。

解説です。基本の漢字は、祠(ほこら)は示(しめすへん)を足して、伺(うかが)うはイ(にんべん)を足して、覗(のぞ)くは見を足して、飼(か)うは食(しょくへん)を足して、嗣(つ)ぐは口と冊を足して、詞(ことば)は言(ごんべん)を足してです。

解答です。上会、う、く、育、う、ぐ、継ぐ、動、作

漢字の成り立ち 支

今日は『(シ)』zhīという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『シ』、意味は『数える』、『集める』です。などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』は漢字の足し算で表わせます。『』に何を足すとになるのかを考えます。は小学校で4年生で、は中学校で習う常用漢字(一般生活で使う2136字)です。学年、学校に係わらず一緒に覚えましょう。

 『(シ)』zhīは、枝(えだ)を手にする様子を表す文字です。漢字の部首は『支・ささえる』、漢字の意味は『枝分かれする』、『分かれて出す』、『小さい』、『物事をはかる』、『支(ささ)える』、『差し支(つか)える』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『』、訓読みが『支(ささ)える』、枝分かれしたお店が店(テン)、ある目的のために自分の金銭を出すことを出(シュツ)、ある組織に自分の権力を及ぼし意のままの状態にすることを配(ハイ)、ある意見に賛成して後押しすることえ・支え持つことを持(ジ)、差し支えることを障(ショウ)といいます。

漢字には二面性があり、枝(えだ)を例に挙げるて考えると、幹(みき)は枝(えだ)を(ささ)える訳ですが、同時に枝のがあるために枝の方向には(つか)えて伸びることが出来ない訳です。

良い意味のある漢字で『なか』、『もろ』、『ゆた』と名前に使われます。

 『(シ)』zhīは、木の枝(えだ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、木+(分かれる)=(分かれた木。枝。えだ)です。漢字の部首は『木・きへん』、意味は『枝(えだ)』、『分かれ出たもの』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『』、訓読みが『枝(えだ)』です。枝と葉・本質でないものを葉(ヨウ)、楊(やなぎ)の枝でつくった歯を奇麗にする小さな木の棒を楊(ヨウ)、小さな枝を小(こえだ)といいます。

良い意味のある漢字で『え』、『しげ』、『しな』と名前に使われます。

(シ)、(シ)は小学校5年生で習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/5-5492.html です。

 『(ギ)』は、細かい技(わざ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、扌(手の動作)+(細かい)=(細かい手の動作。技。わざ)です。漢字の部首は『扌・てへん』、漢字の意味は『技(わざ)』、『腕前』、『巧み』です。

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音読みは呉音が『』、漢音が『キ』、訓読みは『技(わざ)』です。工芸・芸術の分野で巧みなことを巧(コウ)、実際に役立てるための技(わざ)を術(ジュツ)、物事を行う腕前を量(リョウ)といいます。

(ギ)は小学校5年生で習う漢字http://bit.ly/1ViqkSL です。

 『(ギ)』は、音楽や歌・細かい技を心得た人を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間)+(音楽や歌などの技)=(音楽や歌・細かい技を心得た人。わざ。俳優)です。漢字の部首は『イ・にんべん』、漢字の意味は『伎(わざ)』、『俳優』、『演奏者』です。

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音読みは呉音が『』、漢音が『キ』です。あることを行うための技術的な能力・うでまえを技能(ノウ)・能(ノウ)といいます。

(ギ)は中学校で習う常用漢字(2010年に改定され新たに登録された常用漢字)です。『わざ』は(わざ)を使うのが普通です。

 『(ギ)』は、音楽や歌などの技で客をもてなす女性を表す形声文字です。漢字の足し算では、女(女性)+(音楽や歌などの技)=(音楽や歌などの技で客をもてなす女性。芸者)です。漢字の部首は『女・おんなへん』、漢字の意味は『芸者』です。

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音読みは呉音が『』、漢音が『キ』です。音楽や歌なので客をもてなす女性を女(ジョ)・娼(ショウ)といいます。

(ギ)は常用漢字ではありません。

 『(ギ・キ)』は、枝状に分かれた細い道、分かれた山を表す形声文字です。漢字の足し算では、山+(分かれた)=(枝状に分かれた細い道、分かれた山)です。漢字の部首は『山・やまへん』、漢字の意味は『枝状に分かれた細い道』、『分かれた山』です。

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音読みは呉音が『ギ』、漢音が『』です。分かれ道を路(ロ)、行く先が別々に分かれることを分(ブン)といいます。

地名の阜(フ)は、岐山(キサン・周王朝発祥の地)と曲阜(キョクフ・孔子生誕の地)にちなんで織田信長による命名とされています。

大変縁起の良い漢字で『ふなど』、『みち』、『また』など地名・人名に使われます。

(ギ・キ)は中学校で習う常用漢字です。

 『(シ)』zhīは、人間の手と足を表す形声文字です。漢字の足し算では、月(身体)+(分かれる)=(胴体から分かれた手と足)です。漢字の部首は『月・にくづき』、意味は『手と足』、『分かれ出たもの』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『』です。訓読みは常用外の『肢(あし)』があります。身体の手と足を四(シ)、質問に対して用意されている答えが二つ以上あり、選べるような場合を選択(センタク)といいます。

(シ)は中学校でで習う常用漢字です。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.収入と ししゅつ(   )。

2.行動を しはい(   )する。

3.しじ(   )して賛成する。

4.こえだ(   )に止まる。

5.ぎじゅつ(   )に優れる。

6.あしわざ(   )を掛ける。

7.ぎふ(   )県。

8.せんたくし(    )からえらぶ。

解説です。基本の漢字は、枝(えだ)は木を足して、技(わざ)は扌(てへん)を足して、妓は女を足して、岐(分かれ道)は山を足して、肢(手と足)は月(にくづき)を足してです。

解答です。出、配、持、小術、術、足阜、選択

2014年12月28日 (日)

漢字の成り立ち 史

 今日は『(シ)』shǐという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『シ』、意味は『歴史』、『歴史書』、『学問のある』、『公文書』、『公文書に携わる役人』です。使などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』は漢字の足し算で表わせます。使の違いについて考えます。使は小学校で3年生で、は4年生で、は中学校で習います。

使については字形が、ほぼ同じです。

』が基本形です。『シ』と読んで『歴史書』、『公文書』を表します。

』、『リ』と読んで『役人』を表します。

使』、『シ』と読んで『使者』を表します。

』、『ジ』と読んで『事務』、『仕事』を表します。

 『(シ)』shǐは、歴史を記録する職業を表わす会意文字です。漢字の足し算では、中(竹札)+又・ヨ(手)=(文字を記入する竹簡に記録する人。歴史官。官僚)です。漢字の部首は『口・くち』、意味は『歴史官』、『歴史書』、『学問のある』、『公文書』、『公文書に携わる役人』です。

『説文解字』には「事を記する者なり。又(手)に従い、中を持つ」とあります。

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読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは常用外に『史(ふびと)』、『史(ふみ)』があります。人間社会の記録を歴(レキ)、天子の左右にいる秘書官を御(ギョ)、歴史官を太(タイ)、学問のある女性を女(ジョ)、司馬遷の記した歴史書を記(キ)といいます。

大変重要な威厳のある漢字で『さかん』、『ちか』、『ちかし』、『ひと』、『ふの』、『ふひと』、『ふびと』、『ふみ』、『み』と名前に使われます。『』は小学校4年生で漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-67fd.htmlです。

 『(リ)』は、公の書類を管理する役人を表わす会意文字です。漢字の足し算では、一+中(竹札)+ヨ(手)(公文書)=(公の書類を管理する役人。役人)です。漢字の部首は『口・くち』、漢字の意味は『役人』です。直接事務処理をする役人で、下級役人のことをいう場合があります。

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音読みは呉音・漢音ともに『リ』です。国家の役人のことを官(カン)、汚職をする不正な役人を汚(オ)、罪人を捕縛する役人を捕(ホ)といいます。

大変重要な威厳のある漢字で『おさ』、『おさむ』、『さと』、『つかさ』、『ひと』、『ふみ』と名前に使われます。『』は中学校で習う常用漢字です。

 『使(シ)』shǐは、公文書を持った使者を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間)+(公文書を持った役人)=使(公文書を持った使者。使い。つかい)です。漢字の部首は『イ・にんべん』、意味は『使(つか)う』、『使(つか)いする』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『使(つか)う』です。人を使って仕事をさせることを使役(エキ)、命令・依頼を受けて使いをする者を使者(シャ)、国家の代表として外国に行く使者を使節(セツ)、使者に与えられた任務を使命(メイ)といいます。

使』は小学校3年生で習う漢字http://bit.ly/1NYbV9m です。

 『(ジ)』shìは、公文書を持った役人が事務を司る様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、吏(公文書)+(手)=(公文書を持った役人が事務を司る。仕事。こと)です。漢字の部首は『亅・はねぼう』、漢字の意味は『仕事』、『用事』、『事(こと)』、『処理する』、『仕える』です。

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音読みは呉音が『』、漢音が『シ』、慣用音が『ズ』、訓読みは『事(こと)』です。仕(シごと)、用(ヨウ)、出来(できごと)、人(ジン)、理(リ)、業(ギョウ)のです。

とても重要で大事な漢字で『こと』、『つとむ』、『わざ』と名前に使われます。

』は小学校3年生で習う漢字http://bit.ly/1NYbV9m です。

http://bit.ly/1PboeOH

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.れきし(   )と地理。

2.司馬遷の しき(   )。

3.かんり(   )の登用。

4.与えられた しめい(   )。

5.ししゃ(   )を遣わす  。

6.しごと(   )と遊び。

7.じぎょう(   )展開。

8.協会の りじ(   )。

解説です。基本の漢字は、吏(役人)は一を足して、使いはイ(にんべん)を足して使、吏にヨ(手)を足してです。

解答です。歴記、官使命、使者、事、業、理

2014年6月22日 (日)

漢字の成り立ち 次

 今日は『(ジ)』という漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『シ』、『ジ』、意味は『次(つぎ)』、『二番目』、『順序』、『そろえる』、『並べる』です。姿などがこの漢字の『単語家族』、などの漢字が近い漢字です。

『単語家族』は漢字の足し算で表わせます。『』に何を足すとどんな漢字になるのかを考えます。は小学校で3年生で、は5年、姿は6年、は中学校で習います。学校、学年に関係なく一緒に覚えましょう。

(ジ)』の漢字の説明の前に、『(ケン・ケツ)』quēの説明をします。

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(ケン・ケツ)』qiànquēは、人が口を開けて体を曲げる姿、伸(ケンシン・あくび)をする姿を表す象形文字です。また、『(ケツ・欠けた器)』quēの代用字として使い、『欠(か)ける』という意味を持ちます。『』は小学校4年生で習う漢字http://bit.ly/1fwNaWz です。

 『(ジ)』は、二つのものを順序をつける様子を表した会意文字です。漢字の足し算では二(ふたつ)+(人が屈む)=(人が屈んで一、二と順序をつける。次。つぎ。続く)です。漢字の部首は『欠・あくび』、意味は『次(つぎ)』、『二番目』、『順序』、『そろえる』、『並べる』です。

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音読みは呉音・漢音が『シ』、慣用音が『』です。訓読みは『次(つぎ)』です。物事の次(つぎ)の回を回(カイ)、二番目に生まれた男子を男(ナン)、順序に従うのを順(ジュン)、一定の順序・なりゆき・事情を第(ダイ)といいます。『』は小学校3年生で習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/3-1233.htmlです。

順位を表す良い意味の漢字で、『ちか』、『つぎ』、『つぐ』、『ひで』、『やどる』と名前に使われます。

 『(シ)』は、もとになるもの・もとになる資金を表す形声文字です。漢字の足し算では(そろえる)+貝(財宝)=(元になるため揃えたお金。資金。もと)です。漢字の部首は『貝・かい』、意味は『もとになる』、『持ち前の』、『資金を出して助ける』です。

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音読みは呉音・漢音が『シ』です。訓読みは常用外に『資(もと)』がありますす。元手になるお金を金(キン)、元になるお金を融通することを融(ユウ)、元になる材料を料(リョウ)、持ち前の性質を質(シツ)、生活に役立てることを生(セイ)といいます。

非常に良い意味の漢字で、『すけ』、『たすく』、『ただ』、『とし』、『やす』、『よし』、『より』と名前に使われます。『』は小学校5年生で習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/5-5492.htmlです。

 『姿(シ)』は、女性が屈んで身づくろいする様子を表す形声文字です。漢字の足し算では(人が屈む・順序良く)+女(女性)=姿(人が屈んで化粧する姿。女性が順序良く身支度する姿。容姿。すがた)です。女性だけでなく人間一般に使われます。漢字の部首は『女・おんな』、意味は『姿(すがた)』、『容姿』、『身支度する』です。

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音読みは呉音・漢音が『シ』です。訓読みは『姿(すがた)』です。人の姿(すがた)・容(かたち)を容姿(ヨウ)、勇ましい姿を勇姿(ユウ)といいます。『姿』は小学校6年生で習う漢字です。

非常に良い意味の漢字で、『かた』、『しな』、『たか』と名前に使われます。

 『(シ)』は、意見を並べて相談する様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(次々に並べる)+口(言葉)=(次々に意見を並べて相談する。咨る。はかる)です。漢字の部首は『口・くちへん』、意味は『咨(はか)る』です。

音読みは呉音・漢音が『シ』です。訓読みは『咨(はか)る』です。『』は常用漢字から外れています。

同じ意味の漢字に『(シ)』があります。常用漢字の『』を使い、『』を使うことはありません。

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 『(シ)』 は、意見を並べて相談する様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(次々に並べる)+口(言葉)=(次々に意見を並べて相談する。諮る。はかる)です。漢字の部首は『言・ごんへん』、意味は『諮(はか)る』です。上位の者が、下位の者に相談するときに使います。

音読みは呉音・漢音が『シ』です。訓読みは『諮(はか)る』です。公の問題について、上位の者が皆に意見を問うことを問(モン)といいます。『』は中学校で習う常用漢字です。

 『(シ)』は、意見を並べて相談する様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(次々に雑に並べる)+心=(次々に雑に心を構える。いい加減である。わがままである)です。漢字の部首は『心・こころ』、意味は『恣(ほしいまま)』です。

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音読みは呉音・漢音が『シ』です。訓読みは『恣(ほしいまま)』です。気ままなこと、我儘(わがまま)な考えを意(イ)といいます。『』は平成22年度から追加して登録された中学校で習う常用漢字です。

 『(シ)』は、棘(とげ)が並んだ植物を表す形声文字です。漢字の足し算では、艹(植物)+(次々に並べる)=(棘(とげ)が並んだ植物。茨。いばら)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、意味は『茨(いばら)』、『並ぶ』です。バラ、カラタチなど野にある棘のある植物の総称です。

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音読みは呉音が『ジ』、漢音が『シ』です。訓読みは『茨(いばら)』です。棘(とげ)のある植物を棘(キョク)、茅(かや)http://bit.ly/1Mn63bh を並べて、ふいた屋根を茅(ボウ)をといいます。

地名では関東の城(いばらき)県、大阪府木(いばらき)市が有名です。語源は茨(いばら)で棘のある植物の城、茨(いばら)のある地域、茅(かや)を切ったなど諸説あるようです。

(いばら)は(いばら)、(いばら)とも書きます。『』は平成22年度から追加して登録された中学校で習う常用漢字です。

(いばら)は、罰(ケイバツ)の鞭(むち)を作る植物という漢字の成り立ちです。詳しくは『漢字の成り立ち 』をhttp://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-3ea8.htmlをご覧下さい。

☆『』に近い漢字に『(トウ)』dào、があります。正字は『(トウ)』dàoです。冫(並べる)ではなく(さんずい)で『水・よだれ』を流して欲しがる姿を表していると言われています。常用漢字体の『(トウ)』を使って下さい。

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 『(トウ)』dàoは、料理のお皿を盗(ぬす)む様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、氵(水)+(口を開ける)+皿(料理の皿)=(よだれを垂らして、料理のお皿を盗(ぬす)む。ぬすむ)です。漢字の部首は『皿・さら』、意味は『盗(ぬす)む』です。

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音読みは呉音が『ドウ』で、漢音の『トウ』を使います。訓読みは『盗(ぬす)む』です。他人のものをこっそり用いることを用(トウヨウ)、盗まれる災難を難(トウナン)、盗む人間を人(ぬすっと)といいます。『』は中学校で習う常用漢字です。

(うらや)むという漢字も『氵・よだれ』をたらしている漢字です。

☆『』に近い漢字に『(スイ)』chuī、『(スイ)』chuīがあります。

 『(スイ)』chuīは、体を曲げて吹く様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、口+(人が屈む)=(人が体を曲げて口から息を出す。吹く)です。漢字の部首は『口・くち』、意味は『吹(ふ)く』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『スイ』、訓読みは『吹(ふ)く』です。息だけでなく、風が吹くにも使います。笛を吹くことを管(スイカン)、雪が乱れ降ることを雪(ふぶき)、息を吐くこと、生命の活気溢(あふ)れる様子を息(いぶき)といいます。『』は中学校で習う常用漢字です。

 『(スイ)』chuīは、竹筒を吹いて煮炊きする様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、火+(人が屈む)=(人が屈んで竹筒を吹いて煮炊きする。炊く。たく)です。漢字の部首は『火・ひへん』、意味は『炊(た)く』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『スイ』、訓読みは『炊(た)く』、常用外の『炊(かし)ぐ』です。食事の支度(シタク)を事(スイジ)、飯を炊くことを飯(スイハン)、外で食事をしないで自分で煮炊きすることを自(ジスイ)、竈(かまど)からでる煙を煙(スイエン)といいます。『』は中学校で習う常用漢字です。

食事の支度を表す大変重要な漢字で、『い』、『かし』、『かしぎ』、『とぎ』、『とぐ』と人名・地名に使われます。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-7122.html

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.事の しだい(   )。

2.じなん(   )の誕生。

3.しきん(   )を増やす。

4.会議の しりょう(   )。

5.しせい(   )が良い人。

6.ようし(   )端麗。

7.しもん(   )機関。

8.しい(   )的な判断。

9.いばらき(   )県。

10.大阪府 いばらき(   )市。

11.とうなん(   )事件。

12.ふぶき(   )。

13.春の いぶき(   )。

14.すいはん(   )器。

解説です。基本の漢字は、資本は貝を足して、姿は女を足して姿、咨(はか)るは口を足して、諮るはに言(ごんべん)を足して、恣(ほしいまま)は心を足して、盗むは皿を足して、吹くは欠に口を足して、炊(た)くは欠に火を足してです。。

解答です。第、男、金、料、姿勢、容姿問、意、城、木、難、雪、息飯。

おしまいに、漢字の成り立ちの話をしましょう。最古の漢字辞書は後漢(西暦100年頃)の許慎(キョシン)の「説文解字(セツモンカイジ)」です。許慎はその中で漢字の成り立ちについて、四種類あるとしました。

①.物の形を象った(かたどった)『象形文字』(ショウケイモジ)、②.象形文字を基に点を打つことにより示された『指事文字』(シジモジ)、③.文字を組み合わせて造った『会意文字』(カイイモジ)、④.意味と音を示す文字を組み合わせた『形声文字』(ケイセイモジ)の四種です。『会意文字』と『形声文字』は漢字の足し算で表す事が出来ます。

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    漢字の成り立ち 王          漢字の成り立ち 屋          漢字の成り立ち 乙          漢字の成り立ち 音・意        漢字の成り立ち 央          漢字の成り立ち 区・殴        漢字の成り立ち 昷         
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    漢字の成り立ち 賈          漢字の成り立ち 夏          漢字の成り立ち 火          漢字の成り立ち 咼          漢字の成り立ち 叚          漢字の成り立ち 禾          漢字の成り立ち 可          漢字の成り立ち 家          漢字の成り立ち 果          漢字の成り立ち 化          漢字の成り立ち 加         
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    漢字の成り立ち 海          漢字の成り立ち 夬          漢字の成り立ち 介          漢字の成り立ち 皆         
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    漢字の成り立ち 矍          漢字の成り立ち 殻          漢字の成り立ち 角          漢字の成り立ち 革          漢字の成り立ち 隺          漢字の成り立ち 画          漢字の成り立ち 各         
  • カ行(カツ)
    漢字の成り立ち 害          漢字の成り立ち 舌          漢字の成り立ち 曷         
  • カ行(カン)
    漢字の成り立ち ・巻        漢字の成り立ち 監          漢字の成り立ち 柬          漢字の成り立ち 咸          漢字の成り立ち 漢          漢字の成り立ち 官          漢字の成り立ち 間          漢字の成り立ち 甘          漢字の成り立ち 雚          漢字の成り立ち 毌・串        漢字の成り立ち 干          漢字の成り立ち 奐         
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    漢字の成り立ち 丘          漢字の成り立ち 丩          漢字の成り立ち 弓          漢字の成り立ち 求          漢字の成り立ち 及・急        漢字の成り立ち 九          
  • カ行(キョウ・ケイ)
    漢字の成り立ち 开・形        漢字の成り立ち 京          漢字の成り立ち 兄・竟        漢字の成り立ち 敬          漢字の成り立ち 巠          
  • カ行(キョウ・コウ)
    漢字の成り立ち 郷          漢字の成り立ち 孝          漢字の成り立ち 爻・交        漢字の成り立ち 庚          漢字の成り立ち 幸          漢字の成り立ち 更          漢字の成り立ち 行         
  • カ行(キョウ)
    漢字の成り立ち 敫          漢字の成り立ち 劦          漢字の成り立ち 喬          漢字の成り立ち 共          漢字の成り立ち 凶         
  • カ行(キョク)
    漢字の成り立ち 極           漢字の成り立ち 局           漢字の成り立ち 曲         
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    漢字の成り立ち 豦          漢字の成り立ち 去         
  • カ行(キン)
    漢字の成り立ち 匀          漢字の成り立ち 堇          漢字の成り立ち 斤          漢字の成り立ち 禁          漢字の成り立ち 今         
  • カ行(ギ )
    漢字の成り立ち 屰          漢字の成り立ち 疑          漢字の成り立ち 牛          漢字の成り立ち 堯         
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    漢字の成り立ち 句          漢字の成り立ち 九          漢字の成り立ち 区・殴        漢字の成り立ち 屈          漢字の成り立ち 禺          漢字の成り立ち 具          漢字の成り立ち 君          漢字の成り立ち 軍         
  • カ行(ク・コウ)
    漢字の成り立ち 侯          漢字の成り立ち 口          漢字の成り立ち 后          漢字の成り立ち 冓          漢字の成り立ち 公          漢字の成り立ち 工         
  • カ行(ケ )
    漢字の成り立ち 恵          漢字の成り立ち 血          漢字の成り立ち 埶          漢字の成り立ち 系          漢字の成り立ち 圭          漢字の成り立ち 奚          漢字の成り立ち 携・攜       
  • カ行(ケン)
    漢字の成り立ち 兼          漢字の成り立ち 肙          漢字の成り立ち 犬          漢字の成り立ち ・巻        漢字の成り立ち 幵          漢字の成り立ち 建          漢字の成り立ち 見          漢字の成り立ち 間          漢字の成り立ち 僉           漢字の成り立ち 県         
  • カ行(ケ・カイ)
    漢字の成り立ち 戒          漢字の成り立ち 解         
  • カ行(ケ・キ)
    漢字の成り立ち 希          漢字の成り立ち 幾          漢字の成り立ち 气         
  • カ行(コ )
    漢字の成り立ち 賈          漢字の成り立ち 壴          漢字の成り立ち 戸          漢字の成り立ち 己          漢字の成り立ち 古          漢字の成り立ち 夸          漢字の成り立ち 谷          漢字の成り立ち 告          漢字の成り立ち 骨         
  • カ行(コウ)
    漢字の成り立ち 甲          漢字の成り立ち 厷          漢字の成り立ち 亘          漢字の成り立ち 岡          漢字の成り立ち 光          漢字の成り立ち 高           漢字の成り立ち 丂           漢字の成り立ち 亢           漢字の成り立ち 黄・広        
  • カ行(コン)
    漢字の成り立ち 困          漢字の成り立ち 艮          漢字の成り立ち 今          漢字の成り立ち 昆         
  • カ行(ゴ )
    漢字の成り立ち 五・語        漢字の成り立ち 呉          漢字の成り立ち 午・御        漢字の成り立ち 合          漢字の成り立ち 卬         
  • サ行(サ )
    漢字の成り立ち 坐          漢字の成り立ち 采          漢字の成り立ち 左・尋        漢字の成り立ち 才          漢字の成り立ち 卒          漢字の成り立ち 祭          漢字の成り立ち 乍          漢字の成り立ち 冊         
  • サ行(サイ・セイ )
    漢字の成り立ち 斉          漢字の成り立ち 歳          漢字の成り立ち 妻          漢字の成り立ち 西         
  • サ行(サン)
    漢字の成り立ち 参          漢字の成り立ち 散          漢字の成り立ち 戔          漢字の成り立ち 算          漢字の成り立ち 山          漢字の成り立ち 三         
  • サ行(シ )
    漢字の成り立ち 師          漢字の成り立ち 朿          漢字の成り立ち 厶・台        漢字の成り立ち 子          漢字の成り立ち 思          漢字の成り立ち 氏          漢字の成り立ち 至          漢字の成り立ち 止         
  • サ行(シ )
    漢字の成り立ち 糸          漢字の成り立ち 矢          漢字の成り立ち 示          漢字の成り立ち 市          漢字の成り立ち 四          漢字の成り立ち 旨          漢字の成り立ち 支          漢字の成り立ち 司          漢字の成り立ち 史          漢字の成り立ち 次          漢字の成り立ち 士          漢字の成り立ち 志       
  • サ行(シキ・ショク)
    漢字の成り立ち 食          漢字の成り立ち 戠          漢字の成り立ち 式         
  • サ行(シチ・シツ)
    漢字の成り立ち 失          漢字の成り立ち 質          漢字の成り立ち 七         
  • サ行(シャ )
    漢字の成り立ち 車          漢字の成り立ち 舎          漢字の成り立ち 者          漢字の成り立ち 射          漢字の成り立ち 勺         
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  • サ行(シュウ)
    漢字の成り立ち 乑          漢字の成り立ち 舟・受        漢字の成り立ち 州           漢字の成り立ち 習          漢字の成り立ち 秋          漢字の成り立ち 秀          漢字の成り立ち 周          漢字の成り立ち 祝・呪        漢字の成り立ち 就         
  • サ行(シュ)
    漢字の成り立ち 手          漢字の成り立ち 殳          漢字の成り立ち 朱          漢字の成り立ち 守          漢字の成り立ち 首          漢字の成り立ち 主          漢字の成り立ち 取          漢字の成り立ち 出          漢字の成り立ち 宿          漢字の成り立ち 屯・春        漢字の成り立ち 舜         
  • サ行(ショウ・セイ)
    漢字の成り立ち 成          漢字の成り立ち 青          漢字の成り立ち 生          漢字の成り立ち 正         
  • サ行(ショウ)
    漢字の成り立ち 小          漢字の成り立ち 召          漢字の成り立ち 尚          漢字の成り立ち 章          漢字の成り立ち 爿          漢字の成り立ち 昌          漢字の成り立ち 詳・善       
  • サ行(ショ)
    漢字の成り立ち 庶          漢字の成り立ち 処         
  • サ行(シン)
    漢字の成り立ち 兂          漢字の成り立ち 眞          漢字の成り立ち 心          漢字の成り立ち 囟(田)       漢字の成り立ち 申          漢字の成り立ち 辰          漢字の成り立ち 辛・新        漢字の成り立ち 深・探        漢字の成り立ち 帚・侵       
  • サ行(ジ )
    漢字の成り立ち 茲          漢字の成り立ち 爾          漢字の成り立ち 耳          漢字の成り立ち 寺          漢字の成り立ち 自          漢字の成り立ち 舟・受        漢字の成り立ち 孰          漢字の成り立ち 朮          漢字の成り立ち 女           漢字の成り立ち 尽         
  • サ行(ジャク)
    漢字の成り立ち 若           漢字の成り立ち 弱          
  • サ行(ジュウ)
    漢字の成り立ち 重          漢字の成り立ち 从、縱        漢字の成り立ち 十         
  • サ行(ジョウ)
    漢字の成り立ち 丞          漢字の成り立ち 成         
  • サ行(ス )
    漢字の成り立ち 水          漢字の成り立ち 率          漢字の成り立ち 隹          漢字の成り立ち 垂          漢字の成り立ち 芻          漢字の成り立ち 寸         
  • サ行(セ )
    漢字の成り立ち 世          漢字の成り立ち 是          漢字の成り立ち 制          漢字の成り立ち 卩・節        漢字の成り立ち 折          漢字の成り立ち 舌          漢字の成り立ち 詳・善       
  • サ行(セン)
    漢字の成り立ち 巽          漢字の成り立ち 前          漢字の成り立ち 先          漢字の成り立ち 宣          漢字の成り立ち 専          漢字の成り立ち 戔          漢字の成り立ち 扇           漢字の成り立ち 全          漢字の成り立ち 占          漢字の成り立ち 川          漢字の成り立ち 薦          漢字の成り立ち 泉         
  • サ行(ゼン)
    漢字の成り立ち 然          漢字の成り立ち 全         
  • サ行(ソ )
    漢字の成り立ち 率          漢字の成り立ち 疋          漢字の成り立ち 卒          漢字の成り立ち 且          漢字の成り立ち 象          漢字の成り立ち 蔵          漢字の成り立ち 則          漢字の成り立ち 尊         
  • サ行(ソウ)
    漢字の成り立ち 匆          漢字の成り立ち 忩          漢字の成り立ち 倉          漢字の成り立ち 爪          漢字の成り立ち 送          漢字の成り立ち 相          漢字の成り立ち 早          漢字の成り立ち 曾          漢字の成り立ち 喿          漢字の成り立ち 帚・侵       
  • サ行(ソク・ショク)
    漢字の成り立ち 蜀          漢字の成り立ち 足          漢字の成り立ち 束         
  • タ行(タ )
    漢字の成り立ち 㒸          漢字の成り立ち 帶          漢字の成り立ち 大          漢字の成り立ち 退          漢字の成り立ち 它・也        漢字の成り立ち 弟          漢字の成り立ち 厶・台        漢字の成り立ち 代          漢字の成り立ち 睪         
  • タ行(タン)
    漢字の成り立ち 旦          漢字の成り立ち 詹          漢字の成り立ち 深・探        漢字の成り立ち 単         
  • タ行(チ )
    漢字の成り立ち 知          漢字の成り立ち 畜          漢字の成り立ち 竹          漢字の成り立ち 宁          漢字の成り立ち 直          漢字の成り立ち 朕・藤       
  • タ行(チュウ)
    漢字の成り立ち 壴          漢字の成り立ち 肘          漢字の成り立ち 中         
  • タ行(チョウ)
    漢字の成り立ち 枼          漢字の成り立ち 鳥          漢字の成り立ち 朝          漢字の成り立ち 長          漢字の成り立ち 丁          漢字の成り立ち 兆         
  • タ行(ツ )
    漢字の成り立ち 㒸          漢字の成り立ち 追         
  • タ行(テ )
    漢字の成り立ち 帝          漢字の成り立ち 氐          漢字の成り立ち 廷          漢字の成り立ち 呈          漢字の成り立ち 弟          漢字の成り立ち 啇          漢字の成り立ち 占          漢字の成り立ち 天          漢字の成り立ち 田         
  • タ行(ト )
    漢字の成り立ち 奴          漢字の成り立ち 度          漢字の成り立ち 土          漢字の成り立ち 刀          漢字の成り立ち 沓          漢字の成り立ち 冬          漢字の成り立ち 東          漢字の成り立ち 朕・藤        漢字の成り立ち 到          漢字の成り立ち 豆          漢字の成り立ち 屯         
  • タ行(ドウ)
    漢字の成り立ち 童          漢字の成り立ち 同         
  • ナ行
    漢字の成り立ち 奴          漢字の成り立ち 南          漢字の成り立ち 女           漢字の成り立ち 内          漢字の成り立ち 然          漢字の成り立ち 念         
  • ナ行(ニン)・サ行(ジン)
    漢字の成り立ち 人          漢字の成り立ち 壬          漢字の成り立ち 刃         
  • ナ行(ニ)・サ行(ジ)
    漢字の成り立ち 耳          漢字の成り立ち 二            
  • ナ行(ノウ)・タ行(ドウ)
    漢字の成り立ち 能          漢字の成り立ち 農          漢字の成り立ち 脳         
  • ハ行(ハ )
    漢字の成り立ち 巴          漢字の成り立ち 巿          漢字の成り立ち 派          漢字の成り立ち 配・妃        漢字の成り立ち 貝・買        漢字の成り立ち 白          漢字の成り立ち 莫          漢字の成り立ち 癶         
  • ハ行(ハン)
    漢字の成り立ち 般          漢字の成り立ち 犯・氾        漢字の成り立ち 八・半        漢字の成り立ち 反          漢字の成り立ち 番         
  • ハ行(ヒ )
    漢字の成り立ち 非          漢字の成り立ち 皮          漢字の成り立ち 辟          漢字の成り立ち 比          漢字の成り立ち 必          漢字の成り立ち 表          漢字の成り立ち 票          漢字の成り立ち 苗          漢字の成り立ち 品         
  • ハ行(ヒョウ・ヘイ )
    漢字の成り立ち 平          漢字の成り立ち 丙         
  • ハ行(ビ)・マ行(ミ)
    漢字の成り立ち 尾          漢字の成り立ち 未         
  • ハ行(フ )
    漢字の成り立ち 付          漢字の成り立ち 夫          漢字の成り立ち 父          漢字の成り立ち 不          漢字の成り立ち 孚          漢字の成り立ち 卜          漢字の成り立ち 畐          漢字の成り立ち 复          漢字の成り立ち 弗          漢字の成り立ち 勿          漢字の成り立ち 八・分        漢字の成り立ち 賁         
  • ハ行(ヘ )
    漢字の成り立ち 並          漢字の成り立ち 辟          漢字の成り立ち 扁         
  • ハ行(ホ )
    漢字の成り立ち 甫          漢字の成り立ち 方          漢字の成り立ち 包          漢字の成り立ち 北         
  • ハ行(ボ )
    漢字の成り立ち 母          漢字の成り立ち 暴          漢字の成り立ち 亡          漢字の成り立ち 卯          漢字の成り立ち 卜         
  • マ行
    漢字の成り立ち 矛          漢字の成り立ち 米          漢字の成り立ち 莫          漢字の成り立ち 末          漢字の成り立ち 亡          漢字の成り立ち 毛          漢字の成り立ち 孟          漢字の成り立ち 門         
  • マ行(メイ・ミョウ)
    漢字の成り立ち 明          漢字の成り立ち 名         
  • マ行(メン)・ハ行(バン・ベン)
    漢字の成り立ち 面          漢字の成り立ち 免         
  • マ行(メ・マ)・ハ行(バ)
    漢字の成り立ち 馬          漢字の成り立ち 麻         
  • ヤ行
    漢字の成り立ち 亦・夜        漢字の成り立ち 予          漢字の成り立ち 余          漢字の成り立ち 谷         
  • ヤ行(ユ)
    漢字の成り立ち 兪          漢字の成り立ち 攸          漢字の成り立ち 憂          漢字の成り立ち 由          漢字の成り立ち 斿          漢字の成り立ち 酉          漢字の成り立ち 右         
  • ヤ行(ヨウ)
    漢字の成り立ち 幺          漢字の成り立ち 夭          漢字の成り立ち 翟          漢字の成り立ち 枼          漢字の成り立ち 羊          漢字の成り立ち 䍃・揺        漢字の成り立ち 用          漢字の成り立ち 昜          漢字の成り立ち 要         
  • ラ行
    漢字の成り立ち 戻          漢字の成り立ち 来          漢字の成り立ち 礼・豊        漢字の成り立ち 剌          漢字の成り立ち 楽          漢字の成り立ち 闌          漢字の成り立ち 秝          漢字の成り立ち 柬          漢字の成り立ち 連          漢字の成り立ち 老         
  • ラ行(リ )
    漢字の成り立ち 率          漢字の成り立ち 利          漢字の成り立ち 里          漢字の成り立ち 立          漢字の成り立ち 留          漢字の成り立ち 流          漢字の成り立ち 良          漢字の成り立ち 令          漢字の成り立ち 量          漢字の成り立ち 両          漢字の成り立ち 力             
  • ラ行(リン)
    漢字の成り立ち 侖          漢字の成り立ち 粦          漢字の成り立ち 林         
  • ラ行(レイ)
    漢字の成り立ち 戻          漢字の成り立ち 礼・豊        漢字の成り立ち 令         
  • ラ行(ロク)
    漢字の成り立ち 彔          漢字の成り立ち 六         
  • ワ行
    漢字の成り立ち 或          漢字の成り立ち 夗         
  • 呉音と漢音
    呉音と漢音               
  • 小学校1年生で習う漢字
    小学校1年生で習う漢字①     小学校1年生で習う漢字②    
  • 小学校2年生で習う漢字
    小学校2年生で習う漢字①     小学校2年生で習う漢字②     小学校2年生で習う漢字③     小学校2年生で習う漢字④    
  • 小学校3年生で習う漢字
    小学校3年生で習う漢字①      小学校3年生で習う漢字②     小学校3年生で習う漢字③     小学校3年生で習う漢字④    
  • 小学校4年生で習う漢字
    小学校4年生で習う漢字①      小学校4年生で習う漢字②     小学校4年生で習う漢字③     小学校4年生で習う漢字④    
  • 小学校5年生で習う漢字
    小学校5年生で習う漢字①      小学校5年生で習う漢字②     小学校5年生で習う漢字③     小学校5年生で習う漢字④    
  • 小学校6年生で習う漢字
    小学校6年生で習う漢字①      小学校6年生で習う漢字②     小学校6年生で習う漢字③     小学校6年生で習う漢字④    
  • 小学校で習う漢字
    小学校で習う漢字 父母姉妹兄弟    小学校で習う漢字 春夏秋冬    小学校で習う漢字 一~十      小学校で習う漢字 東西南北   
  • 小説
  • 漢字 のエッセイ
    象形・指事・会意・形声 一年生  象形・指事・会意・形声 二年生  漢字でみるヤナギの分類      落語 空き巣             
  • 漢字 参考図書
  • 漢字 音読み索引(ア行)
  • 漢字 音読み索引(カ行)
  • 漢字 音読み索引(サ行)
  • 漢字 音読み索引(タ行)
  • 漢字 音読み索引(ナ行)
  • 漢字 音読み索引(ハ行)
  • 漢字 音読み索引(マ行)
  • 漢字 音読み索引(ヤ行)
  • 漢字 音読み索引(ラ行)
  • 漢字 音読み索引(ワ行)
  • 漢字・訓読み索引(あ行)
  • 漢字・訓読み索引(か行)
  • 漢字・訓読み索引(さ行)
  • 漢字・訓読み索引(た行)
  • 漢字・訓読み索引(な行)
  • 漢字・訓読み索引(は行)
  • 漢字・訓読み索引(ま行)
  • 漢字・訓読み索引(や行)
  • 漢字・訓読み索引(ら行)
  • 漢字・訓読み索引(わ行)
  • 漢字練習問題(中学生) [1]
    練習問題1-1(書き)         練習問題1-1(読み)         練習問題1-2(書き)         練習問題1-2(読み)         練習問題1-3(書き)         練習問題1-3(読み)         練習問題1-4(書き)         練習問題1-4(読み)         練習問題1-5(書き)         練習問題1-5(読み)        
  • 部首索引 魚(うお・さかな)
2017年4月
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