小学校1年生で習う漢字

小学校1年生で習う漢字①     小学校1年生で習う漢字②    

2013年9月29日 (日)

小学校1年生で習う漢字①(一~水)

 小学校1年生で習う漢字を説明します。ブログの許容量の関係で『小学校1年生で習う漢字①』(http://bit.ly/1DkEWa9と『小学校1年生で習う漢字②』(http://bit.ly/ZJV2exに分割しています。ご了承下さい。

漢字の説明の前に、漢字の成り立ちの話をしましょう。最古の漢字辞書は後漢(西暦100年頃)の許慎(キョシン)の「説文解字(セツモンカイジ)」です。許慎はその中で漢字の成り立ちについて、四種類あるとしました。漢字の成り立ちは中学の教科書に掲載されるようになったので(私には説明が十分ではないように思います。しかし中学校の教科書に掲載されるということは、中学の入試に出題される可能性があります)、あえて解説致します。

①.物の形を象った(かたどった)『象形』(ショウケイ)、②.象形文字を基に点を打つことにより示された『指事』(シジ)、③.文字を組み合わせて造った『会意』(カイイ)、④.意味と音を示す文字を組み合わせた『形声』(ケイセイ)の四種です。『会意』と『形声』の文字は漢字の足し算で表す事が出来ます。

漢字の成り立ちについての解釈は四通りです。どの時代の漢字に重点を置くか、また「説文解字(セツモンカイジ)」にどれほど敬意を払うかにより、解釈が違う場合が稀にあります。ある辞書では『』を象形文字、別の辞書では会意文字としています。漢字の解釈については諸説あることを御承知下さい。(中学入試で『』の漢字の成り立ちについては設問しては不可ないと思います。)

 『(イチ)』は、占ないに用いる算木(サンぎ)の映像を漢字にした指事文字(シジモジ)です。漢字の部首は『・いち』、漢字の意味は『ひとつ』、『同じ』、『ある』です。漢字では、一から四までの数字を、算木を増やす映像で表現しています。

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音読みは呉音が『イチ』、漢音が『イツ』。訓読みは『一(ひと)』、『一(ひとつ)』です。日(イチニチ・ついたち)、番(イチバン)、致(イッチ)、見(イッケン)、人(ひとり)のです。

少し漢字の読み方の話をします。漢字の読み方は漢字を中国から輸入したときの読み方音読みと大和(やまと)言葉にあわせた訓読みがあります。音読みには、最初に輸入した中国江南地方の音である呉音(ゴオン)、遣唐使が持ち帰った長安の音である漢音(カンオン)、鎌倉仏教を通して入ってきた唐宋音(トウソウオン)、我が国で慣用的に使われる慣用音(カンヨウオン)があります。

 『(ウ・ユウ)』yòuという漢字は(右手)に(祝いの器)を合わせた形声文字(ケイセイモジ)です。右手に祝器で『神を尋ねる』、『助ける』を表します。漢字の足し算では、ナ(右手・ユウ)+口=(右手の意味。助ける。右)です。漢字の部首は『口』です。

書くときは指の部分から腕の部分へと書きます。左払い(指)、横棒(腕)の順で横棒の方を長くします。

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音読みは呉音が『ウ』、漢音が『ユウ』。訓読みは『みぎ』です。左(サユウ)、往左往(オウサオウ)、座(ザユウ)、左(みぎひだり)のです。(ユウ)、(ユウ)、(ユウ)、(ユウ)の漢字の仲間があります。『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-d82c.htmlをご覧下さい。

 『(ウ)』yǔは、空から降る雨を表した象形文字(ショウケイモジ)です。漢字の部首は『雨・あめ』。雪、雲、雷、電、震、霜などの意符(いふ・漢字の音を表さないパーツ)として重要な漢字です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ウ』。訓読みは『あめ・あま』、『さめ』です。天(テン)、季(キ)、春(はるさめ)、五月(さみだれ)、時(しぐれ)のです。

 『(エン)』yuánは、円形を表す形声文字です。正式な字体は『』です。円形を表す漢字は『』と『』があり、『(イン)』は円形の枠や円の中の人数を、『(エン)』は円形の枠そのものを表します。漢字の足し算では、□(円形○)+員(円形の枠)=(円形の形。まる。まるい形)です。字体は常用漢字に登録されている『』を使って下さい。漢字の部首は『冂・けいがまえ・(円)』と『□・くにがまえ・(圓)』です。我が国では貨幣の単位として使われています。

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音読みは呉音・漢音ともに『エン』、訓読みは『円い(まるい)』、『まる』と常用外の『まどか』、『つぶら』があります。満(エンマン)、半(ハンエン)、一(イチエン)のです。

大変お目出度い漢字で、姓名に使われます。谷(つぶらや)さん、(まどか)さん。噺家さんでは、生、楽、窓、遊、丈さん。噺家さんは正字体の『』を使われるようです。の仲間にはなどがあります。

詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-0f8c.htmlをご覧ください。

 『(オウ)』wángという漢字は、王様を表す漢字です。成り立ちには諸説あります。王位継承のおの(戉・エツ)を描いた象形文字とする説。天地(二)に大いなる人を合わせた会意文字とする説があります。漢字の部首は『王・おう』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『オウ』です。国(コクオウ)、室(オウシツ)、魔(マオウ)のです。『』姓の人物が沢山います。安石、維、昭君。貞治さんも『』姓です。王の漢字の仲間には、などがあります。

詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-87b4.htmlをご覧ください。

 『(オン)』yīnという漢字は、言(ゲン)という漢字に-を足した会意文字です。漢字の足し算では、言(言葉)+一(存在)=音(はっきりと言葉にしない音。おと)です。漢字の部首は『音』です。『』は、『曰(エツ・言葉)』に関係しそうですが、漢字の足し算でいう、立+曰ではありません。

現在使われている漢字は、楷書体(カイショタイ)と呼ばれるものです。直接の元になる書体は、篆文(テンブン)と言い、秦の時代に確立した書体です。篆文の書体で『』と『』を見てください。言という漢字に-が入っているのがわかります。

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(ゲン)』yanは辛(シン・はっきり)に口(くち)を足した会意文字(カイイモジ)です。部首は『言』、意味は『はっきりと口(くち)に出して言う』ことです。一方『(オン)』yinは、の口に-を入れ、『はっきりと言わない音(おと)』という意味です。

音読みは呉音が『オン』、漢音が『イン』、訓読みは『おと』、『ね』です。訓(オンクン)、楽(オンガク)、物(インモツ)、色(いろ)のです。の仲間にはなどがあります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-abf0.htmlをご覧ください。

 『(カ)』xiàという漢字は、線の下に点を打ってを表した指事文字(シジモジ)です。漢字の部首は『一・いち』、漢字の意味は『下(した)』、『下(しも)』、『下げる(さげる)』、『下りる(おりる)』です。

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音読みは呉音が『ゲ』、漢音が『カ』、訓読みは『下(した)』、『下(しも)』、『下げる(さげる)』、『下る(くだる)』、『下りる(おりる)』です。限(ゲン)、流(リュウ)、界(カイ)、山(ザン)、上(ジョウ・ショウ・うえした)、風(かざしも)、見(したみ)、値段をげる(げる)、手(へた)のです。手(へた)は常用漢字の付表にある特別な読み方です。

は漢字の一に点を打った指事文字です。『漢字の成り立ち http://bit.ly/1NtgKrn もご覧ください。

 『(カ)』huǒは、火が燃える様子を描いた象形文字です。漢字の部首は『火・ひ』です。火の文字が漢字の脚に使われるときは『灬・れっか』というデザインになります。漢字の意味は『火』、『火曜日』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『カ』、唐宋音が『コ』、訓読みが『ひ』・『ほ』です。事(ジ)、炎(エン)、曜(ヨウ)、花(はな)、遠理命(おりのみこと)のです。

 『(カ)』huāは、艹(くさかんむり・植物)に化を足したを表す形声文字(ケイセイモジ)です。漢字の足し算では、艹(くさかんむり・植物)+(かわる)=(蕾・つぼみから花と姿を変える花)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、意味は『はな』、『はなのように綺麗なもの』、『はなやか』です。

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音読みは漢音の『』が普通で、呉音の『ケ』と読むこともあります。、訓読みは『はな』です。瓶(ビン)、開(カイ)、国(コッ)、造(ゾウ)、束(はなたば)、嫁(はなよめ)、火(はなび)のです。の漢字仲間には、があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-afdf.htmlをご覧下さい。

 『(バイ・ハイ・かい)』bèiという漢字は、二枚貝が開かれた姿を表す象形文字です。読み方は、訓読みの『かい』が普通で、音読みの『バイ』、『ハイ』は使いません。漢字の部首は『貝・かい』、『』はお金として流通していたため、『お金』・『財宝』などの意味があります。殻(かいがら)、塚(かいづか)、柱(かいばしら)のです。

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貝の漢字仲間には、(バイ)、(バイ)、(バイ)などの仲間の漢字があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-a143.html をご覧ください。

 『(キ)』は、米をふかす蒸気を示す形声文字です。正字はです。漢字の足し算では、(ゆげ)+米=(米をふかす蒸気。蒸気。気体。いき)です。漢字の部首は『气・きがまえ』、漢字の意味は『気体』、『いき』、『気力』、『気持ち』です。字体は常用漢字に登録されている『』を使って下さい。

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音読みは呉音が『ケ』、漢音が『キ』です。人(ニン)、健(ケナ)、天(テン)、体(タイ)、景(ケイ)、持ち(もち)のです。(キ)、(キ)、(キ)は同じ仲間の『単語家族』です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-4331.htmlをご覧ください。

 『(ガク・カク)』xue、xiaoという漢字は、生徒と先生が勉強している映像を示した漢字です。漢字の足し算では、(交わる)+両手(両手)+冖(わかんむり・覆う)+子=(先生と生徒の交わり・学ぶこと)です。漢字の部首は『子』です。

現在は常用漢字体である『』を使うのが普通です。戦争に負ける前は、正字体(旧字体)である『』が使われていました。

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音読みは呉音の『ガク』が普通で、漢音の『カク』は使いません。訓読みは『ぶ(まなぶ)』です。学ぶ所を校(ガッコウ)、学び習う(問う)ことを問(ガクモン)、学問と芸術を術(ガクジュツ)、学問に励むことを勉(ベンガク)といいます。・交の仲間の漢字です。興味のある方は『漢字の成り立ち ・交http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-3e78.htmlをご覧ください。

 『(キュウ・ク)』jiuは、手で示すいきどまりの状態、または龍の飛ぶ姿を漢字にした象形文字です。意味は『いきどまり』、『まがる』です。いきどまりの数字の『』を表します。漢字の部首は『乙・おつ』です。

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音読みは漢音の『キュウ』か、呉音の『ク』と読みます。訓読みは『ここのつ』、『ここの』です。キュウシュウ)、死(キュウシ)、月(ガツ)、重(キュウチョウ・ここのえ)、日(ここのか)、折(つづらおり)のです。折(つづらおり)は常用漢字の付表にある特別な読み方です。

(キュウ)、(キュウ)、(キュウ)の漢字の仲間があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-34a9.htmlをご覧ください。

 『(キュウ)』xiuは、人が木のそばで休んでいる様子を示した会意文字です。漢字の足し算では、亻(人)+木=(木のそばで休息する。休む)です。漢字の部首は『亻・にんべん』、漢字の意味は『休む(やすむ)』です。『亻』は人の行為全般を表しますが、(木のそば)、(人のそば)、(契約のそば)のように人がにいる場合にも使われます。

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音読みは『キュウ』、訓読みは『休む(やすむ)』。学(キュウガク)、暇(キュウカ)、日(キュウジツ)、連(レンキュウ)、春み(はるやすみ)、夏み(なつやすみ)のです。

 『(ギョク)』yuは、宝玉を連ねた状態を表す象形文字です。古い字体ではと一緒ですが、現在では点を打って王と区別しています。漢字の部首は『王』です。また、偏としての玉はになります。

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音読みは呉音が『コク』、漢音が『ギョク』です。訓読みは『たま』です。宝(ホウギョク)、音(ギョクオン)、葱(たまねぎ)のです。

 『(キン)』jinは、土の中に含まれる砂金を表す形声文字です。漢字の足し算では、今(含む)+‥(粒)+土=(土の中に含まれる砂金。金属)です。漢字の部首は『金・かね』、漢字の意味は『金属』、『お金』、『金曜日』です。

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音読みは呉音が『コン』、漢音が『キン』で、訓読みは『かね』、『かな』です。魚(キンギョ)、砂(サキン)、剛(コンゴウ)、黄(オウゴン・こがね)のです。

(キン)、(ギン)、(ガン)などの漢字が比較的近い漢字です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-0f8c.htmlをご覧ください。

 『(クウ・そら)』kongは、縦と横に広がりを持つ空間を表す形声文字(ケイセイモジ)です。漢字の足し算では、(縦の広がり)+宀(天)+八(横の広がり)=(縦横に広がる空間です。そら)です。漢字の部首は『穴・あなかんむり』です。

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音読みは呉音の『クウ』が普通で、漢音の『コウ』は使いません。訓読みは『(そら・から)』、『しい(むなしい)』、『ける(あける)』です。空間ですから天の空(そら)を示します。『空っぽ』、『空しい(むなしい)』などの意味もあわせ持ちます。間(クウカン)、手(カラテ)、耳(そらみみ)のです。などの仲間の漢字です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-8ebc.htmlをご覧ください。

 『(ゲツ・ガツ)』yuèは、三日月を象った(かたどった)象形文字です。漢字の部首は『月・つき』です。意味は『月』です。また地球の周りを月が一周する期間を『月』としました。漢字の意味は空と暦の『月』、『月曜日』です。

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音読みは呉音が『ゴチ』、漢音が『ゲツ』、慣用音が『ガツ』、訓読みが『つき』です。満(マンゲツ)、一(イチガツ・ひとつき)、曜(ゲツヨウ)、光(ゲッコウ)、並み(つきなみ)のです。

また、には肉を表す『・にくづき』、舟を表す『・ふなづき』があり、常用漢字の字体では区別していません。漢字の部首として『・にくづき』の名称が残っています。

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の使った漢字には(メイ)、(チョウ)などがあります。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/2oZwL10 をご覧ください。

 『(ケン)』quǎnは、犬を象った(かたどった)象形文字(ショウケイモジ)です。漢字の部首は『犬』です。漢字の部首は『犬・いぬ』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』、訓読みが『いぬ』です。犬と猿で猿(ケンエン)、番をする犬が番(バンケン)、犬と馬で馬(ケンバ)、柴(しばいぬ)のです。

 『(ケン)』jiànは、目立つものを人が見る様子を表した会意文字(藤堂)、ひざまずいて良く見る様子を表す会意文字(諸橋)です。漢字の足し算では、目+儿(人)=(目を使って見る。外に見えてくる。現れる)です。漢字の部首は『見・みる』です。意味は『見る』、『あらわれる』、『お目にかかる』、『考え』などです。

漢字の原点の甲骨文字まで遡り、見る人を表す象形文字とする説もあります(白川)。中学の勉強では甲骨文字まで遡(さかのぼ)ること殆どないので、会意として覚えたほうが無難です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ケン』、訓読みは『見る(みる)』です。見たり聞いたりするのを聞(ケンブン)、心の中の考えを意(イケン)、お目にかかるのを参(ケンザン)といいます。

の仲間の漢字には(ゲン)、(ケン)などがあります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-bf71.htmlをご覧ください。

 『(ゴ)』wǔは、占ないに用いる算木(サンぎ)を交差させる映像、容器の蓋(ふた)の映像を漢字にした文字です(白川)。漢字の足し算では、(容器と蓋)+×(交差)=五(容器と蓋(ふた)の交わり。算木の交差。五)です。意味は『交差する』、『の』、『容器の蓋』です。

『説文解字』には天と地とその間で交わるものとしています。

一から四の数字は簡単に、算木を増やす映像で表現していました。五については、算木を並べるのではなく、交差させての数を示しました。ⅠⅡⅢⅣⅤのローマ数字に似ていますね。漢字の部首ですが『』です。と関係なく、天と地を表すと考えられています(許、藤堂、鎌田)。

一般的にはニに従うので、会意文字ですが、一を二本と(天と地)と考えて、指事文字とする学者(藤堂、鎌田)が多いです。

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音読みは呉音・漢音ともに『』です。訓読みは『いつ』、『いつつ』です。三々々(サンサンゴゴ)、月(ガツ・さつき)、日(いつか)、感(カン)、穀(コク)のです。

の仲間の漢字には(ゴ)、(ゴ)、(ゴ)があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-3c5e.htmlをご覧下さい。

 『(コウ)』kǒuは、口を象った(かたどった)象形文字です。漢字の部首は『口・くち』、意味は『口(くち)』、『あな』、『入口』、『物を数える単位』です。

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音読みは呉音が『ク』、漢音が『コウ』、訓読みが『口(くち)』です。人数を数えたものが人ジンコウ)、口で論じるのを論(コウロン)、口から口へ伝えることを伝(デン)、口で説得するのが説く(どく)、就職する入口を就職(シュウショクぐち)といいます。

(コウ)の仲間の漢字には(コウ・たたく)、(コウ・ぼたん)などがあります。

 『(コウ・キョウ)』xiàojiàoは、木を(まじ)えて造る建物(千木造り・ちぎづくり)を表す形声文字です。漢字の足し算では、木+(交わる)=(木を交えて造る建物。学び舎)です。漢字部首は『木』です。意味は『千木造りの建物』、転じて『勉強する建物・学び舎』、『付き合せて較べる』です。

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音読みは漢音の『コウ』が普通で、呉音の『キョウ』は使いません。『学び舎』関係の熟語には学(ガッコウ)、長(コウチョウ)、登(トウコウ)などがあります。『付き合せて較べる』関係の熟語には正(コウセイ)、閲(コウエツ)などがあります。特別な読み方に、倉造り(あぜくらづくり)があります。東大寺の正倉院の建物に使われている建築法で『千木造りの建物』の一種です。

爻・交の仲間の漢字です。興味のある方は『漢字の成り立ち 爻・交http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-3e78.htmlをご覧ください。

 『(サ)』zuǒという漢字は『』に『(コウ)』を合わせた会意文字です。左手に工具(錐・キリの事です)で、『』、『神を尋ねる』、『助ける』を表します。漢字の足し算で表すと、(左手)+工(工具)=(左手の意味。助ける)です。漢字の部首は『工』です。

音読みは呉音・漢音ともに『サ』、訓読みは『ひだり』です。と右は右(ユウ)と言い、右も左も分からず混乱した状態を右往往(ウオウオウ)と言います。の仲間の漢字にはがあります。『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-33a4.htmlをご覧ください。

写真ではこんな感じです。書き順はー(横棒)を先に書き、ノ(左払い)を後に書きます。指を表す横棒は短く書きます。

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 『(サン)』sanという漢字は、占ないに用いる算木(サンぎ)の映像を漢字にした指示文字(シジモジ)です。漢字の部首は『・いち』、漢字の意味は『みっつ』です。漢字では、一から四までの数字を、算木を増やす映像で表現しています。

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音読みは呉音・漢音ともに『サン』です。訓読みは『み』、『みっつ』、『みっ』です。軍(サングン)、途(サンズ)、巴(みつどもえ)、下(サンした)、河(かわ)のです。味線(しゃみせん)は常用漢字の付表にある特別な読み方です。

の漢字の仲間には、(サン)、(サン)などがあります。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1ygC0wK をご覧ください。

 『(サン)』shanという漢字は、山を象った(かたどった)象形文字です。漢字の部首は『山・やま』です。

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音読みは呉音が『セン』は使いません。漢音の『サン』が普通です。訓読みは『やま』です。陽(サンヨウ)、登(トザン)、車(だし)、築(つきやま)、雪(ゆきやま)のです。山車(だし)、築山(つきやま)は常用漢字の付表にある特別な読み方です。(セン)、(セン)が山と同じ漢字仲間です。

詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-c446.htmlをご覧ください。

 『(シ)』ziという漢字は、小さい子供を描いた象形文字です。上の部分は頭を、横棒は両手を描いています。漢字の部首は『子』です。また十二支の一番目に『子』の漢字をあてます。『ね』と読み、時刻は夜の十二時、方角は北、動物ではネズミにあてます。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』です。唐宋音の『ス』をたまに使います。訓読みは『こ』、『ね』です。君(クン)、利(リ)、供(ども)のです。帽(ボウ)、椅(イ)、金(キン)、硝(がら)など道具の接尾辞にも使います。

などの『単語家族』(発音・意味上の仲間の漢字)があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-149b.htmlをご覧ください。

 『(シ)』siという漢字は、占ないに用いる算木(サンぎ)の映像を漢字にしたものです。古くは指事文字(シジモジ・線で表わす漢字)で亖と書いていましたが、デザインの変更がありになりました。漢字の足し算では、□+八=で、会意文字です。漢字の部首は『□・くにがまえ』、漢字の意味は『よっつ』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』です。訓読みは『よ』、『よっつ』、『よっ』、『よん』です。海(カイ)、天王(テンノウ)、番(よんばん)、日(よっか)のです。

などの『単語家族』(発音・意味上の仲間の漢字)があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1MD9Txx をご覧ください。

 『(シ)』siは糸の束(たば)を描いた象形文字です。糸の正字は『(シ)』ですが、現在は『』を常用漢字として使います。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『いと』です。絹(ケン・きぬいと)、竹(チク)、車(いとぐるま)のです。

『漢字の成り立ち http://bit.ly/1mtUJjW もご覧ください。

 『(ジ)』は、文字を表す形声文字です。象形文字といい、象形文字から派生した会意文字形声文字といいます。の子だからといいます。漢字の足し算では、宀(やね)+(象形文字からつくられた字。字)です。漢字の部首は『子・こ』です。また、子が元服した時につける名を(あざな)といいます。我が国では村の小区分を(あざ)といいます。漢字の意味は『字(ジ)』、『あざな』、『あざ』です。

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音読みは呉音が『ジ』、漢音が『シ』です。文(モ)、漢(カン)、活(カツ)、体(タイ)のです。と同じ漢字の仲間です。

詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/ZCbtcS をご覧ください。

 『(ジ)』ěrは、耳を描いた象形文字です。漢字の部首は『耳・みみ』です。

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音読みは呉音の『ニ』は使いません。漢音が『』が普通です。訓読みが『耳(みみ)』です。耳や鼻の病気の治療を目的とする医療の分野を鼻科(ビカ)、他人の噂などをいちはやく聞き込んでいることを地獄(ジゴクみみ)といいます。

(ジ)と同じ漢字の仲間です。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1VSDRAH をご覧ください。

 『(シチ)』は、骨を切る映像を漢字にしたものです。意味は『きる』です。『(シチ)』が『切る』の意味に使われることはなく、数字の『七』を表す漢字として使われます。『切る』の意味は漢字の『(セツ)』に引き継がれています。

ある本には左に三、右に四と書かれています。

数字の五・六・七・八・九・十は元々の別の意味がある漢字に、数字を後から当てはめたものです。 漢字のこのような用法を仮借(カシャ)と言います。『』の漢字の部首は『一・いち』です。

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音読みは呉音の『シチ』が普通で、漢音の『シツ』と読むこともあります。訓読みは『なな』、『ななつ』、『なの』です。福神(シチフクジン)、月(シチガツ)、宝(シッポウ)、重(ななえ)、日(なのか)、夕(シチセキ・たなばた)のです。夕(たなばた)は常用漢字の付表にある特別な読み方です。

(セツ)、(シツ)もの仲間の漢字です。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1syuLKo をご覧下さい。

夕(たなばた)は棚(たな・天に架かる橋・神の供物を載せる棚)と機織(はたおり)からきていると言われています。

 『(シャ)』chēは、馬に引かせる馬車を表した象形文字です。今では、車は自動車のことですが、昔は馬(我が国では牛)が引いた車のことでした。漢字の部首は『』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シャ』、訓読みは『車(くるま)』です。汽(キシャ)、自動(ジドウシャ)、牛(ギッシャ)、山車(だし)、掌(シャショウ)のです。山車(だし)は常用漢字表に掲載されている特別な訓読みです。

の仲間の漢字にはhttp://bit.ly/1VnBwxC などがあります。

 『(シュ)』shǒuは、手を描いた象形文字です。五本の指を描いています。漢字の部首は『手・て』です。

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音読みは呉音が『シュ』を使います。漢音の『シュウ』は使いません。訓読みは『て』、『た』です。記(シュキ)、芸(シュゲイ)、下(シュカ・した)、足(あし)、上(ジョウ・うわ)、下(へ)のです。上(ジョウズ)・下(へた)は常用漢字表に掲載されている特別な訓読みです。

を使った漢字にはhttp://bit.ly/1Z5TbdM などがあります。

 『(ジュウ)』shíは、十を表す指事文字です。意味は『十』、『まとまった』、『多くの』です。数を表す算木をまとめ、中央に横の算木を置いた形です。漢字の足し算では、一+l=十(算木をまとめた十。ジュウ)です。漢字の部首は『』です。

甲骨文字では針(はり)の形を象(かたど)る象形文字ともいわれています。(鎌田)

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音読みは呉音の『ジュウ』を使います。漢音の『シュウ』は使いません。慣用音の『ジッ』があります。訓読みは『とお』、『と』です。二支(ジュウニシ)、干(ジッカン)、戒(ジッカイ)、二日(はつか)、八番(ジュウハチバン・おはこ)のです。

十の慣用音『ジッ』の解説です。古代の日本では古代中国語の影響で『十・ジフ』と発音していました。フは日本語の促音便(ソクオンビン)が適用されます。行、行、行、行の前で『フ』は、『ッ』と発音する促音便になります。干(ジフン→ジッカン)、戒(ジフカイ→ジッイ)、手(ジフテ→ジッ)、得(ジフク→ジットク)、哲(ジフツ→ジッテツ)などと読みます。

の『単語家族』には(ジュウ)、(ジュウ)があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1vHBPIs をご覧ください。

 『(シュツ)』chūは、足が線から出る様子を示す会意文字です。漢字の足し算では、止(足)+一=(足が線から出る。出る)です。漢字の部首は『凵・うけばこ』です。漢字の意味は『出る(でる)』、『現れる』、『生まれる』、『抜きんでる』です。

甲骨文字では、足が出る象形文字(白川・鎌田)とされています。

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音読みは呉音が『スチ』、漢音が『シュツ』、訓読みが『出る(でる)』です。また『出す』の意味限定で呉音・漢音共通の『スイ』があります。力(シュツリョク)、現(シュツゲン)、生(シュッショウ・シュッセイ)、傑(ケッシュツ)、納(スイトウ)、口(ぐち)のです。

の『単語家族』には(セツ)、(トツ)、(クツ)などがあります。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1vqjdxo をご覧ください。

 『(ジョ)』nǚは、女性を表す象形文字です。座っている姿といわれています。漢字の部首は『女』です。

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音読みは呉音が『ニョ』、漢音が『ジョ』、慣用音が『ニョウ』です。訓読みは『おんな』、『め』です。男(ダンジョ)、天(テンニョ)、御(ニョウゴ・ニョゴ)、子(ジョシ・おなご)、乙(おとめ)、早乙(さおとめ)、海(あま)のです。乙(おとめ)、早乙(さおとめ)、海(あま)は常用漢字表に掲載されている特別な訓読みです。

(ジョ)は(ジ)、(ジョ)と同じ漢字の仲間です。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1N8X8uX をご覧ください。

 『(ショウ)』xiǎoは、小さなは貝を三つ並べた象形文字です。漢字の部首は『小』です。漢字の意味は『小さい』、『小さくて綺麗』、『消える』です。には貝が含まれていませんが、貝を使った『さい』を意味する漢字には『(サ)』suo、『(サ)』suoがあります。

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音読みですが呉音・漢音ともに『ショウ』です。訓読みは『さい(ちいさい)』、『』、『』、『』です。『山(こやま・おやま)』、『田(おだ)』、『野(おの)』、『平(こだいら)』、『西(こにし)』、『林(こばやし)』と多くの名字に使われています。『小さくて綺麗』の意味があるので、『夜(さよ)』、『百合(さゆり)』と名前にも良く使われている漢字です。

の『単語家族』にはなどがあります。詳しくは。『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-311f.htmlをご覧ください。

 『(ジョウ)』shàngという漢字は、線の上に点を打ってを表した指事文字(シジモジ)です。漢字の部首は『一・いち』、漢字の意味は『上(うえ)』、『上(かみ)』、『上げる(あげる)』、『上る(のぼる)』です。

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音読みは呉音が『ジョウ』、漢音が『ショウ』です。訓読みは『上(うえ)』、『上(うわ)』、『上(かみ)』、『上げる(あげる)』、『上る(のぼる)』です。限(ジョウゲン)、流(ジョウリュウ)、下(ジョウゲ・ショウカ・うえした)、風(かざかみ)、手(ジョウズ・うわて・かみて)のです。

は漢字のに点を打った指事文字です。『漢字の成り立ち http://bit.ly/1NtgKrn もご覧ください。

 『(シン)』sēnは、森(もり)を表す会意文字です。木をみっつ合わせて、たくさんの木がびっしりと茂った森を表しました(藤堂・鎌田・白川)。漢字の部首は『木・き』、漢字の意味は『森(もり)』、『多くの』、『静かな』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シン』、訓読みは『森(もり)』です。樹木が多い場所を森と林で林(シンリン)、多く並び連なるのを羅(シンラ)、静かで閑(のんびり・しずか)を閑(シンカン)といいます。

羅万象(シンラバンショウ)とは、天地の間に存在する万物やあらゆる現象をいいます。

非常に重要な漢字で、『しげ』、『しげる』、『もり』と読み、森、森田、森川、川森と地名・人名に使われています。

は漢字の木を三つ合わせた会意文字です。『漢字の成り立ち http://bit.ly/1zpp6g3 もご覧ください。

 『(ジン・ニン)』rénは人を描いた象形文字です。漢字の部首は『人・ひと』です。

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音読みは呉音が『ニン』、漢音が『ジン』、訓読みが『ひと』です。生(ジンセイ)、主(シュジン)、気(ニンキ)、町(チョウニン)、旅(たびびと)、一(ひとり)、二(ふたり)のです。

 『(スイ)』shuǐは、水の流れを描いた象形文字です。漢字の部首は『水・みず』、意味は『みず』です。漢字の部首で扁に使われるときは『氵・さんずい』、脚(あし)に使われるときは『氺・したみず』というデザインになります。

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音読みは呉音・漢音ともに『スイ』、訓読みは『みず』です。洪水などを防ぎ水を制御することを治(チスイ)、川の水流れを利用して動力を得る車状の仕掛けを車(スイシャ)、大雨による河川の氾濫を大(おおみず)、岩の間などから湧き出る清んだ水を清(しみず)、水の表面を面(みなも)といいます。

『漢字の成り立ち http://bit.ly/2jG7QNk もご覧ください。

続きは『小学校1年生で習う漢字②』(http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/1-2209.htmlをご覧ください。

参考図書http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-c740.htmlです。漢字についてより詳しく知りたい方は、下記の本をお読みください。

篆文(テンブン)を中心にした体系的な記述・韻の説明は、諸橋轍次先生の『新漢和辞典』、藤堂明保先生の『漢字源』・『漢字の過去と未来』を参考にさせて頂いてます。

甲骨文字・金文のもつ呪術的な解釈には白川静先生の『字通』・『字統』・『漢字』・『中国古代の文化』を参考にさせて頂いています。

漢字の伝来や常用漢字の解釈については、大島正二先生の『漢字伝来』、高島俊男先生の『漢字と日本人』を参考にさせて頂いています。

日本語については、金田一京助先生の『日本語の変遷』、大野晋先生の『日本語の文法を考える』、新村出先生の『広辞苑』を参考にさせて頂いております。

医学用語については伊藤正男・井村裕夫・高久史麿先生の『医学大辞典』を参考にさせて頂いております。

小学校1年生で習う漢字②(正~六)

 小学校1年生で習う漢字を説明します。ブログの許容量の関係で『小学校1年生で習う漢字①』(http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/1-faaf.htmlと『小学校1年生で習う漢字②』(http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/1-2209.htmlに分割しています。ご了承下さい。

漢字の説明の前に、漢字の成り立ちの話をしましょう。最古の漢字辞書は後漢(西暦100年頃)の許慎(キョシン)の「説文解字(セツモンカイジ)」です。許慎はその中で漢字の成り立ちについて、四種類あるとしました。漢字の成り立ちは中学の教科書に掲載されるようになったので(私には説明が十分ではないように思います。しかし中学校の教科書に掲載されるということは、中学の入試に出題される可能性があります)、あえて解説致します。

①.物の形を象った(かたどった)『象形』(ショウケイ)、②.象形文字を基に線や点を打つことにより示された『指事』(シジ)、③.文字を組み合わせて造った『会意』(カイイ)、④.意味と音を示す文字を組み合わせた『形声』(ケイセイ)の四種です。『会意』と『形声』の文字は漢字の足し算で表す事が出来ます。

漢字の成り立ちの解釈には四種類あります。どの時代の漢字に重点を置くか、また「説文解字(セツモンカイジ)」にどれほど敬意を払うかにより、解釈が違う場合が稀にあります。ある辞書(白川)では『』を象形文字、別の辞書(藤堂・諸橋)では会意文字としています。漢字の解釈については諸説あることを御承知下さい。(中学入試で『』の漢字の成り立ちについては設問しては不可ないと思います。)

 『(セイ・ショウ)』zhèngは、目標に向かって真っ直ぐ進む様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、一(目標)+(足のかたち。進む)=(目標に向かって真っ直ぐ進む。真っ直ぐ。正しい)です。漢字の部首は『止・とめる』、意味は『真っ直ぐ』、真っ直ぐからの『正しい』、『正式』、『ちょうど』です。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『セイ』です。訓読みが『正しい(ただしい)』、『まさ』です。解(セイカイ)、常(セイジョウ)、月(ショウガツ)、夢(まさゆめ)のです。

の仲間の漢字には、があります。興味のある方は『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-6035.htmlをご覧ください。

少し漢字の読み方の話をします。漢字の読み方は漢字を中国から輸入したときの読み方(オン)読みと大和(やまと)言葉にあわせた(くん)読みがあります。音読みには、最初に輸入した中国江南地方の音である呉音(ゴオン)、遣唐使が持ち帰った長安の音である漢音(カンオン)、鎌倉仏教を通して入ってきた唐宋音(トウソウオン)、我が国で慣用的に使われる慣用音(カンヨウオン)があります。

呉音の『ショウ』は漢音の『セイ』に変化することがあります。音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-adc3.html もご覧ください。

 『(セイ・ショウ)』shēngは、植物の生え出る様子を表す象形文字(ショウケイモジ)です。漢字の部首は『生うまれる』、漢字の意味は『生きる(いきる)』、『生まれる(うまれる)』、『生える(はえる)』などがあります。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『セイ』です。訓読みは『生きる(いきる)』、『生まれる(うまれる)』、『生える(はえる)』、『なま』、『き』、『ふ』です。物(セイブツ・いきもの・なまもの)、産(セイサン)、一(イッショウ)、薬(ショウヤク)、意気(なまいき)、粋(きっすい)、芝(しば)のです。

の『単語家族』には、があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-f9ff.htmlをご覧ください。

呉音の『ショウ』は漢音の『セイ』に変化することがあります。音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-adc3.html をご覧ください。

 『青・靑(セイ・ショウ)』qīngは、水の青い様子を表した形声文字(ケイセイモジ)です。漢字の足し算では、生(生きる)+丼(井戸の中の清水)=青・靑(水の青い様子。青)です。漢字の部首は『』、意味は『青い』、『若い』、『けがれない』などです。漢字の部分のは、丼のデザインを変えたもので井戸の清水を表しています。漢字の字体は常用漢字に登録されている『』を使って下さい。

漢字の部分のは、丹で染色の色を表しているという説もあります。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『セイ』です。訓読みが『青・青い(あお・あおい)』です。年(セイネン)、春(セイシュン)、緑(ロクショウ)、田(あおた)、真っ(まっさお)のです。真っ(まっさお)は常用漢字の付表に示されいる特別な訓読みです。

の『単語家族』には、などがあります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-a9df.htmlをご覧ください。

呉音の『ショウ』は漢音の『セイ』に変化することがあります。音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-adc3.html をご覧ください。

 『(セキ)』は、夕方の月を表す象形文字です。漢字の部首は『夕・ゆう』です。漢字の意味は『夕方(ゆうがた)』、『よる』です。

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音読みは呉音の『ジャク』刃使いません、漢音の『セキ』を使います。訓読みは『ゆう』です。朝(チョウセキ)、日(セキジツ)、映(セキエイ・ゆうばえ)、影(セキエイ・ゆうかげ)、方(ゆうがた)のです。

呉音の『ジャク』は漢音の『セキ』に変化することがあります。音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-adc3.html をご覧ください。

の『単語家族』には、(セキ・夕方の汐)があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1zg3tyx をご覧ください。

 『(セキ)』shíは、石を表す象形文字です。厂は崖(がけ)を表し、口が石本体を表すといわれています。漢字の部首は『石・いし』です。

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音読みは呉音が『ジャク』、漢音が『セキ』、慣用音が『シャク』、『コク』です。訓読みは『いし』です。岩(ガンセキ)、灰(セッカイ)、一(イッセキ)、一(イッコク・180ℓ)、砥(といし)、小(こいしです。

呉音の『ジャク』は漢音の『セキ』に変化することがあります。音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-adc3.html をご覧ください。

(セキ)・(セキ)が同じ漢字の仲間です。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1MpvZPU をご覧ください。

 『(セキ)』chìは、燃え盛る火の色をデザインした会意文字です。漢字の足し算では、大(大きな)+火=(燃え盛る火の色。赤)です。漢字の部首は『赤・あか』、漢字の意味は『赤(あか)』、『赤い(あかい)』と『赤』から転じた『はだかの』です。

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音読みは呉音が『シャク』、漢音が『セキ』です。訓読みは『赤(あか)』、『赤い(あかい)』です。心(セキシン)、道(セキドウ)、貧(セキヒン)、裸々(セキララ)、銅(シャクドウ)、信号(あかシンゴウ)のです。

呉音の『シャク』は漢音の『セキ』に変化することがあります。音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-adc3.html をご覧ください。

(シャ)、(カク)が同じ漢字の仲間です。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1Y6frns をご覧ください。

 『(セン)』qiānは、人の姿を示した漢字です。古い字体では人に一を足して千と書きます。は1000という数詞を意味します。人がどんどん進むからといわれています。このような漢字の用法を仮借(カシャ)といます。人は人間の行為全般を示しますが、のように数を示す漢字にも使われます。漢字の部首は『十・じゅう』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『セン』で、訓読みは『ち』です。金(センキン)、里(センリ)歳(センザイ・とせ)のです。大変縁起の良い漢字で、葉(ちば)、八代(やよ)、代(よ)、沙(さ)など人名・地名に使われています。

 『(セン)』chuānは、川の流れる様子を漢字にした象形文字(ショウケイモジ)です。意味は『川』、『川に沿って進む』です。漢字の部首は『川』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『セン』です。訓読みは『かわ』です。河(カセン)、名(メイセン)、四(シセン)、山(やまかわ)、西(にしかわ)、上(かわかみ)、魚(かわざかな)、遊び(かわあそび)のです。の『単語家族』にはなどがあります。興味のある方は『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-1374.htmlをご覧下さい。

 『(セン)』xianは足の先を表す会意文字です。漢字の足し算では、止(足)+儿=(人の足先。前。先)です。漢字の部首は『儿』、漢字の意味は『先(さき)』、『前の』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『セン』、訓読みは『さき』です。常用外の訓読みに『先ず(先ず)』があります。生(センセイ)、手(センテ)、祖(ソセン)、庭(にわさき)のです。(賛)は同じ漢字の仲間です。興味のある方は『漢字の成り立ち 』(予定稿)をご覧下さい。

 『(ソウ)』zaoは、薄暗い様子・時間が早く薄暗い様子を表す象形文字(ショウケイモジ)です。元々の映像は黒い染料であるハンノキの実()とされています。漢字の部首は『日』、意味は『早い』、『薄暗い』です。時期・時刻が早いことを表します。動作・テンポが速いは『速(ソク)』の漢字を使います。

日+甲(人の頭)=(人の頭に太陽が昇る。早い)の会意文字とする説が一般的です(許、鎌田)。

左は早朝の写真。右はハンノキの実『(ソウ)』を水に漬けたものです。

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音読みは呉音・漢音ともに『ソウ』、慣用音が『サッ』です。訓読みは『早い(はやい)』です。朝(ソウチョウ)、尚(ショウソウ)、速(サッソク)、起き(はやおき)、苗(ソウビョウ・なえ)、乙女(おとめ)といいます。は同じ漢字の仲間です。

興味のある方は『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-4168.htmlをご覧下さい。

早苗(さなえ)、早乙女(さおとめ)は常用漢字の付表に掲載されている特別な読み方です。

 『(ソウ)』caoは、「さっと生える」草の様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、艸(植物)+(早い)=(さっと生える植物。草)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、意味は『草(くさ)』、『さっとした』です。

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音読みは呉音が『ソウ』、漢音が『ショウ』です。訓読みは『(クサ)』です。植物を食べるのを食(ソウショク)、さっとした案を案(ソウアン)、草で編んだ履(くつ)を履(ゾウリ)、夏の勢いある草を夏(なつくさ)といいます。また、草の上に寝ることを臥(くさぶし)と言い、転じて、臥(くたび)れると読ませます。は同じ漢字の仲間です。

 『(ソク)』zuは、膝から足先までを描いた象形文字です。漢字の部首は『足・あし』、漢字の意味は『足(あし)』、『足』から転じた『足りる(たりる)』です。

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音読みは呉音が『ソク』が普通、漢音の『ショク』は使いません。訓読みは『足(あし)』、『足りる(たりる)』、『足す(たす)』です。自分で足りることを自(ジソク)、満ち足りるのが満(マンゾク)、手(てあし)、足の下を下(ソッカ・あしもと)といいます。(ソク・うながす)が同じ漢字の仲間です。

 『(ソン)』cūnは、村の木々に村人が集まった様子の形声文字です。寸(スン)は人の手を示す象形文字で、ここではを示します。漢字の足し算では、木(村の木々)+(村人)=(木々に人が集まった村。村)です。漢字の部首は『木』、漢字の意味は『村(むら)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ソン』、訓読みは『むら』です。落(ソンラク)、長(ソンチョウ)、里(むらざと)、人(むらびと)のです。

の『単語家族』です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-92c6.html をご覧ください。

 『(ダイ)』iは、人間が大の字に大きく立った姿を表す象形文字です。漢字の部首は『大・だい』、漢字の意味は『大きい』、『あまりに』、『おおよその』です。

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音読みは呉音が『ダイ』、漢音が『タイ』。訓読みは『大(おお)』、『大きい(おおきい)』、『大いに(おおいに)』です。広くて大きいが広(コウダイ)、野菜の根(ダイコン・おおね)、おおよその意味が意(タイイ)です。人(おとな)、大(やまと)は常用漢字表にある特別な訓読みです。と同じ単語家族には(タイ)、(タイ)があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-07ec.htmlをご覧ください。

 『(ダン)』nánは、田畑で力を出す男性を表す会意文字です。漢字の足し算では、田+力=(田畑で力を出す男性。男)です。漢字の部首は『田・た』、漢字の意味は『男(おとこ)』です。

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音読みは呉音が『ナン』、漢音が『ダン』。訓読みは『男(おとこ)』です。女(ダンジョ)、性(ダンセイ)、長(チョウナン)、前(おとこまえ)のです。

を使った漢字です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-2d9a.html をご覧ください。

 『(チク)』zhúは、竹を描いた象形文字です。漢字の部首は『竹・たけ』です。意味は『竹(たけ)』です。竹製の笛を指すこともあり、糸(シチク)とは東洋の管弦楽器のことです。

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音読みは呉音・漢音ともに『チク』、唐宋音が『シツ』、訓読みは『竹(たけ)』です。刀(チクトウ・しない)、爆(バクチク)、林(チクリン)、箆(シッペ)返しの竹です。

(チク)、(トク)は同じ漢字の仲間http://bit.ly/1Mc0f0o です。

 『(チュウ)』zhōngzhòngは、旗竿の吹流しを描いた象形文字(ショウケイモジ)です(白川・藤堂・加藤・落合)。竿の真ん中で吹流しが風にゆられる映像です。竿の真ん中から『』の意味に使われます。漢字の部首は『丨・ぼう』です。

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また、口に|を加えて中(なか)や中(うち)を表す指事文字とする説(諸橋・加藤・鎌田)もあります。漢字の起源は一通りでないので、辞書により解釈が違うことがよくあります。漢字の成り立ちには諸説あることを御承知下さい。

現在の教育現場では、甲骨文字の段階では象形、のちに指事となった解釈するのが主流の様です。

音読みは呉音の『チュウ』が普通で、漢音の『ジュウ』があります。訓読みは『なか』で、『うち』、『あたる』と読むこともあります。心(チュウシン)、流(チュウリュウ)、和(チュウワ)、年(ネンジュウ)、途(トチュウ)、華(チュウカ)のです。

の『単語家族』には(チュウ)、(チュウ)などがあります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-bcd1.htmlをご覧ください。

 『(チュウ)』chóngは、元々はまむしを描いた象形文字です。虫(チュウ)の正字は(チュウ)で、蟲(むし)が沢山いる様子を示す会意文字です。蟲(チュウ・むし)は虫(ケ・まむし)を略字として用います。常用漢字に登録されている『』を使って下さい。

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音読みは呉音が『ジュウ』、漢音が『チュウ』です。訓読みは『むし』です。昆コンチュウ)、毛(けむし)、弱(よわむし)のです。

 『(チョウ)』tǐngは、田畑の畔(あぜ)を漢字にした形声文字です。漢字の足し算では、田+(丁の字)=(田畑の畦道)です。我が国では、畔道から転じた行政区画、(チョウ・まち)の意味があります。部首は『・た』、意味は『畔』から転じた『町(まち)』です。

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音読みは呉音が『チョウ』、漢音が『テイ』です。訓読みは『まち』です。内(チョウナイ)、屋(まちや)のです。の漢字の仲間にはがあります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-2bea.htmlをご覧ください。

 『(テン)』tiānは、頭上の天を表す指事文字です。大(人を表す)の頭上に線を引いたものです。漢字の足し算では、一+大(人間)=(人間の頭上に広がる天。天)です。漢字の部首は『大・だい』です。漢字の意味は『天(テン)』、『自然』、『天国』などがあります。

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音読みは呉音・漢音ともに『テン』、訓読みは『あま』、『あめ』です。地(テンチ)、然(テンネン)、国(テンゴク)、文(テンモン)、晴(あっぱれ)、叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)のです。

と同じ仲間の漢字には(テン)、(テン)などがあります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-a9a7.htmlをご覧ください。

 『(デン)』tiánは、田を描いた象形文字です。四角に区切った耕作地を表します。我が国では水田を(た)、水の張らない耕作地を畑(はたけ)として区別しています。漢字の部首は『・た』、意味は『田(た)』、『産出する場所』です。

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音読みは呉音が『デン』、漢音が『テン』、訓読みが『田(た)』です。田舎デンシャ・いなか)とは耕地と住まいの事で、我が国ではふるさといなかを指します。美しい耕作地が田(ビデン)、炭を産出する場所を炭(タンデン)、田と畑を畑(はた)といいます。非常に重要な漢字で、地名、人名に良く使われ、お目出度い漢字の一つです。

(デン)の『単語家族』には(デン)、(デン)などの漢字があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-2d9a.html をご覧ください。

 『(ド)』tǔは、土地を示した象形文字です。土が盛り上がっている様子を示します。漢字の部首は『土・つち』。漢字の意味は『土(つち)』、『土地』、『土地の神』、『土曜日』です。

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音読みは呉音が『ツ』、漢音が『ト』、慣用音が『ド』、訓読みが『土(つち)』です。砂(ドシャ)、本(ホン)、地(チ)、佐(サ)、黒(くろつち)のです。

の『単語家族』には(シャ)、(ト)があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-30a7.htmlをご覧ください。

 『(ニ)』èrという漢字は、占ないに用いる算木(サンぎ)の映像を漢字にした指事文字(シジモジ)です。漢字の部首は『・に』、漢字の意味は『ふたつ』です。漢字では、一から四までの数字を、算木を増やす映像で表現しています。

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音読みは呉音が『ニ』・漢音が『ジ』です。訓読みは『ふた』、『ふたつ』です。軍(グン)、世(サンズ)、二天みつどもえ)、日(ふつか)、二十日(はつか)、十歳(はたち)、人(ふたり)のです。の『単語家族』http://bit.ly/1zexxch にはがあります。

 『(ニチ)』は、太陽を描いた象形文字です。漢字の部首は『日・ひ・にち』です。意味は『太陽』、『昼間』、『一日』、『日曜日』です。

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音読みは呉音が『ニチ』、漢音が『ジツ』。訓読みは『ひ』、『か』です。夜(ニチヤ)、中(ニッチュウ)、月(つき)、和(より)、一(イチニチ・ついたち)、二(ふつ)のです。

漢字では、季節や月の始めを立つと表現します(春の始まりが立春・秋は立秋)。月の初めを月立ち(つきたち)と言っていましたが、やがて一日を一(つきたち・ついたち)と呼ぶようになりました。

 『(ニュウ)』は、入口を描いた象形文字です。また、中へ入れる様子を線で示した指示文字ともいわれています。漢字の部首は『入・いる』、意味は『入る(いる)』です。

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音読みは呉音が『ニュウ』が普通で、漢音の『ジュウ』、慣用音の『ジュ』があります。訓読みは『入る(いる)』、『入る(はいる)』です。門(ニュウモン)、乱(ランニュウ)、籍(ニュウセキ)、内(ジュダイ)のです。

 『(ネン)』niánは、禾(実った稲)をもつ人を表す会意文字で、年一度の収穫の時期を表す漢字です。漢字の足し算では、禾(稲)+人=(年一度の収穫。年)です。漢字の部首は『干・かん』です。

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音読みは呉音の『ネン』を使い、漢音の『デン』は使いません。訓読みは『とし』、『とせ』です。一(イチネン)、間(ネンカン)、今(ことし)、魚(あゆ)、一昨(イッサクネン・おととし)のです。鮎(あゆ)は一年で大きくなるので年魚(あゆ)と書きます。

一般的に、呉音の行は漢音では行に変わることがあります。内(ナイダイ)、納(ノウトウ)、男(ナンダン)、年(ネンデン)、念(ネンデン)などです。呉音漢音どちらが残っているかは漢字によって違います。

 『(ハク)』bai、boは、頭蓋骨(ズガイコツ・トウガイコツ)を象(かたど)った象形文字です(白川)。また、木の実(どんぐり)の白い部分を表す象形文字ともいわれています(藤堂)。漢字の部首は『白・しろ』です。意味は『白(しろ)』、『あきらか』、『申す』などです。

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音読みは呉音が『ビャク』、漢音が『ハク』、訓読みが『しろ』、『しら』です。告げて申すのが告(コクハク)、あきらかなのが明(メイハク)、紅と白で紅(コウハク)、白い蓮を蓮(ビャクレン)、白くなった髪を髪(ハクハツ・しらが)、白と黒を黒(しろくろ)といいます。

(ハク)、(ハク)、(ハク)、(ハク)、(ハク)、(ヒャク)がと同じ仲間の漢字です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-b39d.htmlをご覧ください。

 『(ハチ・ハツ・や・やっつ・よう)』baは、両手を八の字に開いた映像を示す指事文字です。象形文字ととる説もあります。漢字の部首は『八』、漢字の意味は『開く』、『分ける』、『けられた二つ』です。やがて数字の(ハチ)を数える漢字として使われるようになりました。

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音読みは『ハチ』、『ハツ』、訓読みは『やっつ』、『』、『よう』です。意味としては、『(ハチ)』です。百屋(やおや)、幡(ハチマン)、日(ようか)、卦(ハッケ)のです。

』が数字のに限定されるようになったので、『分ける』は『(フン)』・『(ハン)』の漢字に引き継がれました。また漢字のからカタカナのハが出来ました。

興味のある方は『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-9b12.html、『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-7bfb.htmlをご覧ください。

 『(ヒャク)』bai、boは、白に一を足した漢字で、数字の百を表します。形声文字です。既存の漢字に一を足して数を表す漢字にがあります。漢字の部首は『白・しろ』、意味は『百(ヒャク)』、『多くの』です。

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音読みは呉音が『ヒャク』、漢音が『ハク』、訓読みは『もも』です。回(ヒャッカイ)、薬(ヒャクヤク)、代(ヒャクダイ)、合(ゆり)のです。大変縁起の良い漢字で人名・地名に使われています。百合(ゆり)という漢字ですが、多くの鱗茎(リンケイ)が合わさっている根をもつため百合と書くようです。大和言葉(やまとことば)のゆりは揺れる(ゆれる)からといわれています。

非常に重要な漢字で、地(ももち)、里(ヒャクリ)、八津(やおつ)、八善(やおゼン)、子(ももこ)、百合(ゆり)など地名、人名、屋号に良く使われ、お目出度い漢字の一つです。

と同じ『単語家族』です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-b39d.htmlをご覧ください。

 『(ブン・モン)』wenは、字を描いた象形文字です。漢字の象形文字を指します。漢字の部首は『文・ぶん』、漢字の意味は『模様』、『文字』、『文(ふみ)』、『文化・教養』、我が国では貨幣の単位に『(モン)』を使っていました。

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漢字の世界では、象形文字を『(モン)』といい、象形文字から派生した文を『(ジ)』。合わせて文字(モジ)といいます。

発音の話をします。中国では六朝時代のm音が、唐の時代にはb音に変化しました。『モンブン)』です。我が国では、(唐時代のb音)が主流ですが、(六朝時代のm音)もたまに使います。『モン』と読んだり『ブン』と読んだりするのです。気をつけましょう。

音読みは音が『モン』、音が『ブン』、訓読みは『ふみ』です。空の模様が天(テンモン)、文による感化が化(ブンカ)、身体に入れる模様・入れ墨を身(ブンシン)、陰暦の七月を(ふみ)にちなんで月(ふみづき・づき)といいます。(モン)、(ブン・か)が同じ漢字の仲間です。

 『(ボク・モク)』muは木を描いた象形文字です。漢字の部首は『木・き』です。漢字の意味は『木(き)』、『木製の』、『木曜日』です。

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音読みは音が『モク』、音が『ボク』、訓読みは『木(き)』です。大(タイボク)、刀(ボクトウ)、材(モクザイ)、草(ソウモク・くさ)のです。(モク)がと同じ仲間の漢字です。

 『(ホン)』benは木の根元を示す指事文字です。映像は木の根元に印をたしたものです。物事の根本(コンポン。ねもと)を表します。漢字の部首は『木・き』です。意味は『本(もと)』、『本当の』、書物の『本(ホン)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ホン』、訓読みは『もと』です。当(ホントウ)、教(キョウホン)、心(ホンシン)、資(シホン)、根(コンポン・ねもと)のです。

 『(メイ・ミョウ)』míngは、人の名前を表す会意文字です。夕方に名前を口にして呼び合う様子を示すといわれています(暗くなれば相手を確認するのに名前を呼ぶからです)。漢字の足し算では、夕(夕方)+口(口にする)=(夕方に口にして存在を示す名前。名)です。漢字の部首は『口・くち』、漢字の意味は『名』、『評判』、『有名な』などがあります。

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音読みは呉音が『ミョウ』、漢音が『メイ』、訓読みは『名(な)』です。有(ユウメイ)、本(ホンミョウ)、命(メイメイ)、姓(セイメイ)、前(まえ)のです。

(メイ・金属に名を刻む)がと同じ仲間の漢字です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-1ee5.htmlをご覧ください。

 『(モク)』は、目を描いた象形文字です。漢字の部首は『目・め』、漢字の意味は『目(め)』、『目印』、『網の目』、『すじ目』、『国司の四等官』などです。

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音読みは音が『モク』が普通です。音の『ボク』はあまり使いません。訓読みは『め』、『ま』です。目でみる方向・目指すものを的(モクテキ)、目印のついた文書を録(モクロク)、網の目を網(あみ)、木のすじ目を木(モク)、目の意味ある動きを配せ(くばせ)といいます。

 『(リュウ・リツ)』は、人が立っている姿を示す会意文字です。漢字の足し算では、大(大人の人)+一(地面)=(地面の上に立つ人。立つ)です。漢字の部首は『立・たつ』です。漢字の意味は『立(た)つ』、『立(た)てる』です。季節の始まりも『立』が使われます。

地面を一と捉えて考える人は指事文字としています。

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音読みは呉音・漢音は『リュウ』ですが、慣用音の『リツ』が一般的です。訓読みは『立つ(たつ)』、『立てる(たてる)』です。建(コンリュウ)、春(リッシュン)、起(キリツ)、地(リッチ)のです。(リュウ)がと同じ仲間の漢字です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-f775.htmlをご覧ください。

 『(リョク・リキ)』は、手の筋肉を描いた象形文字です。また、田畑で使う耒(すき)を描いた象形文字という説もあります。漢字の部首は『力・ちから』です。意味は『力(ちから)』、『努力して』です。

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音読みは呉音が『リキ』、漢音が『リョク』、訓読みが『力(ちから)』です。能(ノウリョク)、努(ドリョク)、量(リキリョウ)、馬(バリキ・仕事量の単位)、仕事(ちからしごと)のです。

この『単語家族』には(リキ)、(ロク)、(ロク)などの漢字があります。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-92e3.htmlをご覧ください。

 『(リン)』línは、林の様子を表した会意文字です。木をふたつ並べて林を表現しました。漢字の部首は『木・き』、意味は『林(はやし)』、『たくさん』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『リン』、訓読みが『はやし』です。竹の林が竹(チクリン・たけばやし)、林のように沢山立っている状態を立(リンリツ)、山の林を山(サンリン)といいます。大変重要な漢字ですので、地名・人名として多く使われています。

(リン・長い雨・淋しい)と同じ仲間の漢字です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-2422.htmlをご覧ください。

 『(ロク)』liùは、覆(おお)いをした穴、高い土盛りをした場所。神様を呼ぶための幕舎の象形文字です。数字のを示すようになりました。このような漢字の用法を仮借(カシャ)といいます。の漢字はもともと意味の違う漢字をりて、数字を表すようになったものです。漢字の部首は『八』、意味は『六(ロク)』、『高い』です。『高い』の意味は『(リク)』liuに引き継がれているといわれています。

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音読みは呉音が『ロク』、漢音が『リク』です。訓読みは『』、『つ』、『むっつ』、『むい』です。意味としては、『(ロク)』。日(むいか)、衛府(リクエフ)、法(ロッポウ・リクホウ)、根(ロッコン)のです。

(リク)、(リク)、(ボク)が同じ漢字の仲間です。詳しくは『漢字の成り立ち http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-8791.htmlをご覧ください。

以上で小学校1年生で習う漢字の解説は終了です。

参考図書http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-c740.htmlです。漢字についてより詳しく知りたい方は、下記の本をお読みください。

篆文(テンブン)を中心にした体系的な記述・韻の説明は、諸橋轍次先生の『新漢和辞典』、藤堂明保先生の『漢字源』・『漢字の過去と未来』を参考にさせて頂いてます。

甲骨文字・金文のもつ呪術的な解釈には白川静先生の『字通』・『字統』・『漢字』・『中国古代の文化』を参考にさせて頂いています。

漢字の伝来や常用漢字の解釈については、大島正二先生の『漢字伝来』、高島俊男先生の『漢字と日本人』を参考にさせて頂いています。

日本語については、金田一京助先生の『日本語の変遷』、大野晋先生の『日本語の文法を考える』、新村出先生の『広辞苑』を参考にさせて頂いております。

漢字の成り立ちについては、諸橋轍次先生、藤堂明保先生、白川静先生と微妙に解釈が異なることがあります。漢字には楷書体、小篆、古文など様々の字体があり、先生によって解釈の主体が違うからです。

小学校・中学校など教育分野の解釈では、諸橋轍次先生の『新漢和辞典』系の解釈が主として用いられるようです。

大学生・研究者での解釈では、諸橋轍次先生に加え、藤堂明保先生の『漢字源』系の解釈も用いられています。

民間、立命館関係者の間では、白川静先生の『字通』・『字統』系の解釈に人気があります。

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    漢字の成り立ち ・巻        漢字の成り立ち 監          漢字の成り立ち 柬          漢字の成り立ち 咸          漢字の成り立ち 漢          漢字の成り立ち 官          漢字の成り立ち 間          漢字の成り立ち 甘          漢字の成り立ち 雚          漢字の成り立ち 毌・串        漢字の成り立ち 干          漢字の成り立ち 奐         
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    漢字の成り立ち 丘          漢字の成り立ち 丩          漢字の成り立ち 弓          漢字の成り立ち 求          漢字の成り立ち 及・急        漢字の成り立ち 九          
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    漢字の成り立ち 开・形        漢字の成り立ち 京          漢字の成り立ち 兄・竟        漢字の成り立ち 敬          漢字の成り立ち 巠          
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    漢字の成り立ち 郷          漢字の成り立ち 孝          漢字の成り立ち 爻・交        漢字の成り立ち 庚          漢字の成り立ち 幸          漢字の成り立ち 更          漢字の成り立ち 行         
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    漢字の成り立ち 屰          漢字の成り立ち 疑          漢字の成り立ち 牛          漢字の成り立ち 堯         
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  • カ行(ケ )
    漢字の成り立ち 恵          漢字の成り立ち 血          漢字の成り立ち 埶          漢字の成り立ち 系          漢字の成り立ち 圭          漢字の成り立ち 奚          漢字の成り立ち 携・攜       
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  • カ行(ケ・カイ)
    漢字の成り立ち 戒          漢字の成り立ち 解         
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    漢字の成り立ち 賈          漢字の成り立ち 壴          漢字の成り立ち 戸          漢字の成り立ち 己          漢字の成り立ち 古          漢字の成り立ち 夸          漢字の成り立ち 谷          漢字の成り立ち 告          漢字の成り立ち 骨         
  • カ行(コウ)
    漢字の成り立ち 甲          漢字の成り立ち 厷          漢字の成り立ち 亘          漢字の成り立ち 岡          漢字の成り立ち 光          漢字の成り立ち 高           漢字の成り立ち 丂           漢字の成り立ち 亢           漢字の成り立ち 黄・広        
  • カ行(コン)
    漢字の成り立ち 困          漢字の成り立ち 艮          漢字の成り立ち 今          漢字の成り立ち 昆         
  • カ行(ゴ )
    漢字の成り立ち 五・語        漢字の成り立ち 呉          漢字の成り立ち 午・御        漢字の成り立ち 合          漢字の成り立ち 卬         
  • サ行(サ )
    漢字の成り立ち 坐          漢字の成り立ち 采          漢字の成り立ち 左・尋        漢字の成り立ち 才          漢字の成り立ち 卒          漢字の成り立ち 祭          漢字の成り立ち 乍          漢字の成り立ち 冊         
  • サ行(サイ・セイ )
    漢字の成り立ち 斉          漢字の成り立ち 歳          漢字の成り立ち 妻          漢字の成り立ち 西         
  • サ行(サン)
    漢字の成り立ち 参          漢字の成り立ち 散          漢字の成り立ち 戔          漢字の成り立ち 算          漢字の成り立ち 山          漢字の成り立ち 三         
  • サ行(シ )
    漢字の成り立ち 師          漢字の成り立ち 朿          漢字の成り立ち 厶・台        漢字の成り立ち 子          漢字の成り立ち 思          漢字の成り立ち 氏          漢字の成り立ち 至          漢字の成り立ち 止         
  • サ行(シ )
    漢字の成り立ち 糸          漢字の成り立ち 矢          漢字の成り立ち 示          漢字の成り立ち 市          漢字の成り立ち 四          漢字の成り立ち 旨          漢字の成り立ち 支          漢字の成り立ち 司          漢字の成り立ち 史          漢字の成り立ち 次          漢字の成り立ち 士          漢字の成り立ち 志       
  • サ行(シキ・ショク)
    漢字の成り立ち 食          漢字の成り立ち 戠          漢字の成り立ち 式         
  • サ行(シチ・シツ)
    漢字の成り立ち 失          漢字の成り立ち 質          漢字の成り立ち 七         
  • サ行(シャ )
    漢字の成り立ち 車          漢字の成り立ち 舎          漢字の成り立ち 者          漢字の成り立ち 射          漢字の成り立ち 勺         
  • サ行(シャク・セキ)
    漢字の成り立ち 席          漢字の成り立ち 尺          漢字の成り立ち 赤          漢字の成り立ち 石          漢字の成り立ち 責          漢字の成り立ち 夕          漢字の成り立ち 昔         
  • サ行(シュウ)
    漢字の成り立ち 乑          漢字の成り立ち 舟・受        漢字の成り立ち 州           漢字の成り立ち 習          漢字の成り立ち 秋          漢字の成り立ち 秀          漢字の成り立ち 周          漢字の成り立ち 祝・呪        漢字の成り立ち 就         
  • サ行(シュ)
    漢字の成り立ち 手          漢字の成り立ち 殳          漢字の成り立ち 朱          漢字の成り立ち 守          漢字の成り立ち 首          漢字の成り立ち 主          漢字の成り立ち 取          漢字の成り立ち 出          漢字の成り立ち 宿          漢字の成り立ち 屯・春        漢字の成り立ち 舜         
  • サ行(ショウ・セイ)
    漢字の成り立ち 成          漢字の成り立ち 青          漢字の成り立ち 生          漢字の成り立ち 正         
  • サ行(ショウ)
    漢字の成り立ち 小          漢字の成り立ち 召          漢字の成り立ち 尚          漢字の成り立ち 章          漢字の成り立ち 爿          漢字の成り立ち 昌          漢字の成り立ち 詳・善       
  • サ行(ショ)
    漢字の成り立ち 庶          漢字の成り立ち 処         
  • サ行(シン)
    漢字の成り立ち 兂          漢字の成り立ち 眞          漢字の成り立ち 心          漢字の成り立ち 囟(田)       漢字の成り立ち 申          漢字の成り立ち 辰          漢字の成り立ち 辛・新        漢字の成り立ち 深・探        漢字の成り立ち 帚・侵       
  • サ行(ジ )
    漢字の成り立ち 茲          漢字の成り立ち 爾          漢字の成り立ち 耳          漢字の成り立ち 寺          漢字の成り立ち 自          漢字の成り立ち 舟・受        漢字の成り立ち 孰          漢字の成り立ち 朮          漢字の成り立ち 女           漢字の成り立ち 尽         
  • サ行(ジャク)
    漢字の成り立ち 若           漢字の成り立ち 弱          
  • サ行(ジュウ)
    漢字の成り立ち 重          漢字の成り立ち 从、縱        漢字の成り立ち 十         
  • サ行(ジョウ)
    漢字の成り立ち 丞          漢字の成り立ち 成         
  • サ行(ス )
    漢字の成り立ち 水          漢字の成り立ち 率          漢字の成り立ち 隹          漢字の成り立ち 垂          漢字の成り立ち 芻          漢字の成り立ち 寸         
  • サ行(セ )
    漢字の成り立ち 世          漢字の成り立ち 是          漢字の成り立ち 制          漢字の成り立ち 卩・節        漢字の成り立ち 折          漢字の成り立ち 舌          漢字の成り立ち 詳・善       
  • サ行(セン)
    漢字の成り立ち 巽          漢字の成り立ち 前          漢字の成り立ち 先          漢字の成り立ち 宣          漢字の成り立ち 専          漢字の成り立ち 戔          漢字の成り立ち 扇           漢字の成り立ち 全          漢字の成り立ち 占          漢字の成り立ち 川          漢字の成り立ち 薦          漢字の成り立ち 泉         
  • サ行(ゼン)
    漢字の成り立ち 然          漢字の成り立ち 全         
  • サ行(ソ )
    漢字の成り立ち 率          漢字の成り立ち 疋          漢字の成り立ち 卒          漢字の成り立ち 且          漢字の成り立ち 象          漢字の成り立ち 蔵          漢字の成り立ち 則          漢字の成り立ち 尊         
  • サ行(ソウ)
    漢字の成り立ち 匆          漢字の成り立ち 忩          漢字の成り立ち 倉          漢字の成り立ち 爪          漢字の成り立ち 送          漢字の成り立ち 相          漢字の成り立ち 早          漢字の成り立ち 曾          漢字の成り立ち 喿          漢字の成り立ち 帚・侵       
  • サ行(ソク・ショク)
    漢字の成り立ち 蜀          漢字の成り立ち 足          漢字の成り立ち 束         
  • タ行(タ )
    漢字の成り立ち 㒸          漢字の成り立ち 帶          漢字の成り立ち 大          漢字の成り立ち 退          漢字の成り立ち 它・也        漢字の成り立ち 弟          漢字の成り立ち 厶・台        漢字の成り立ち 代          漢字の成り立ち 睪         
  • タ行(タン)
    漢字の成り立ち 旦          漢字の成り立ち 詹          漢字の成り立ち 深・探        漢字の成り立ち 単         
  • タ行(チ )
    漢字の成り立ち 知          漢字の成り立ち 畜          漢字の成り立ち 竹          漢字の成り立ち 宁          漢字の成り立ち 直          漢字の成り立ち 朕・藤       
  • タ行(チュウ)
    漢字の成り立ち 壴          漢字の成り立ち 肘          漢字の成り立ち 中         
  • タ行(チョウ)
    漢字の成り立ち 枼          漢字の成り立ち 鳥          漢字の成り立ち 朝          漢字の成り立ち 長          漢字の成り立ち 丁          漢字の成り立ち 兆         
  • タ行(ツ )
    漢字の成り立ち 㒸          漢字の成り立ち 追         
  • タ行(テ )
    漢字の成り立ち 帝          漢字の成り立ち 氐          漢字の成り立ち 廷          漢字の成り立ち 呈          漢字の成り立ち 弟          漢字の成り立ち 啇          漢字の成り立ち 占          漢字の成り立ち 天          漢字の成り立ち 田         
  • タ行(ト )
    漢字の成り立ち 奴          漢字の成り立ち 度          漢字の成り立ち 土          漢字の成り立ち 刀          漢字の成り立ち 沓          漢字の成り立ち 冬          漢字の成り立ち 東          漢字の成り立ち 朕・藤        漢字の成り立ち 到          漢字の成り立ち 豆          漢字の成り立ち 屯         
  • タ行(ドウ)
    漢字の成り立ち 童          漢字の成り立ち 同         
  • ナ行
    漢字の成り立ち 奴          漢字の成り立ち 南          漢字の成り立ち 女           漢字の成り立ち 内          漢字の成り立ち 然          漢字の成り立ち 念         
  • ナ行(ニン)・サ行(ジン)
    漢字の成り立ち 人          漢字の成り立ち 壬          漢字の成り立ち 刃         
  • ナ行(ニ)・サ行(ジ)
    漢字の成り立ち 耳          漢字の成り立ち 二            
  • ナ行(ノウ)・タ行(ドウ)
    漢字の成り立ち 能          漢字の成り立ち 農          漢字の成り立ち 脳         
  • ハ行(ハ )
    漢字の成り立ち 巴          漢字の成り立ち 巿          漢字の成り立ち 派          漢字の成り立ち 配・妃        漢字の成り立ち 貝・買        漢字の成り立ち 白          漢字の成り立ち 莫          漢字の成り立ち 癶         
  • ハ行(ハン)
    漢字の成り立ち 般          漢字の成り立ち 犯・氾        漢字の成り立ち 八・半        漢字の成り立ち 反          漢字の成り立ち 番         
  • ハ行(ヒ )
    漢字の成り立ち 非          漢字の成り立ち 皮          漢字の成り立ち 辟          漢字の成り立ち 比          漢字の成り立ち 必          漢字の成り立ち 表          漢字の成り立ち 票          漢字の成り立ち 苗          漢字の成り立ち 品         
  • ハ行(ヒョウ・ヘイ )
    漢字の成り立ち 平          漢字の成り立ち 丙         
  • ハ行(ビ)・マ行(ミ)
    漢字の成り立ち 尾          漢字の成り立ち 未         
  • ハ行(フ )
    漢字の成り立ち 付          漢字の成り立ち 夫          漢字の成り立ち 父          漢字の成り立ち 不          漢字の成り立ち 孚          漢字の成り立ち 卜          漢字の成り立ち 畐          漢字の成り立ち 复          漢字の成り立ち 弗          漢字の成り立ち 勿          漢字の成り立ち 八・分        漢字の成り立ち 賁         
  • ハ行(ヘ )
    漢字の成り立ち 並          漢字の成り立ち 辟          漢字の成り立ち 扁         
  • ハ行(ホ )
    漢字の成り立ち 甫          漢字の成り立ち 方          漢字の成り立ち 包          漢字の成り立ち 北         
  • ハ行(ボ )
    漢字の成り立ち 母          漢字の成り立ち 暴          漢字の成り立ち 亡          漢字の成り立ち 卯          漢字の成り立ち 卜         
  • マ行
    漢字の成り立ち 矛          漢字の成り立ち 米          漢字の成り立ち 莫          漢字の成り立ち 末          漢字の成り立ち 亡          漢字の成り立ち 毛          漢字の成り立ち 孟          漢字の成り立ち 門         
  • マ行(メイ・ミョウ)
    漢字の成り立ち 明          漢字の成り立ち 名         
  • マ行(メン)・ハ行(バン・ベン)
    漢字の成り立ち 面          漢字の成り立ち 免         
  • マ行(メ・マ)・ハ行(バ)
    漢字の成り立ち 馬          漢字の成り立ち 麻         
  • ヤ行
    漢字の成り立ち 亦・夜        漢字の成り立ち 予          漢字の成り立ち 余          漢字の成り立ち 谷         
  • ヤ行(ユ)
    漢字の成り立ち 兪          漢字の成り立ち 攸          漢字の成り立ち 憂          漢字の成り立ち 由          漢字の成り立ち 斿          漢字の成り立ち 酉          漢字の成り立ち 右         
  • ヤ行(ヨウ)
    漢字の成り立ち 幺          漢字の成り立ち 夭          漢字の成り立ち 翟          漢字の成り立ち 枼          漢字の成り立ち 羊          漢字の成り立ち 䍃・揺        漢字の成り立ち 用          漢字の成り立ち 昜          漢字の成り立ち 要         
  • ラ行
    漢字の成り立ち 戻          漢字の成り立ち 来          漢字の成り立ち 礼・豊        漢字の成り立ち 剌          漢字の成り立ち 楽          漢字の成り立ち 闌          漢字の成り立ち 秝          漢字の成り立ち 柬          漢字の成り立ち 連          漢字の成り立ち 老         
  • ラ行(リ )
    漢字の成り立ち 率          漢字の成り立ち 利          漢字の成り立ち 里          漢字の成り立ち 立          漢字の成り立ち 留          漢字の成り立ち 流          漢字の成り立ち 良          漢字の成り立ち 令          漢字の成り立ち 量          漢字の成り立ち 両          漢字の成り立ち 力             
  • ラ行(リン)
    漢字の成り立ち 侖          漢字の成り立ち 粦          漢字の成り立ち 林         
  • ラ行(レイ)
    漢字の成り立ち 戻          漢字の成り立ち 礼・豊        漢字の成り立ち 令         
  • ラ行(ロク)
    漢字の成り立ち 彔          漢字の成り立ち 六         
  • ワ行
    漢字の成り立ち 或          漢字の成り立ち 夗         
  • 呉音と漢音
    呉音と漢音               
  • 小学校1年生で習う漢字
    小学校1年生で習う漢字①     小学校1年生で習う漢字②    
  • 小学校2年生で習う漢字
    小学校2年生で習う漢字①     小学校2年生で習う漢字②     小学校2年生で習う漢字③     小学校2年生で習う漢字④    
  • 小学校3年生で習う漢字
    小学校3年生で習う漢字①      小学校3年生で習う漢字②     小学校3年生で習う漢字③     小学校3年生で習う漢字④    
  • 小学校4年生で習う漢字
    小学校4年生で習う漢字①      小学校4年生で習う漢字②     小学校4年生で習う漢字③     小学校4年生で習う漢字④    
  • 小学校5年生で習う漢字
    小学校5年生で習う漢字①      小学校5年生で習う漢字②     小学校5年生で習う漢字③     小学校5年生で習う漢字④    
  • 小学校6年生で習う漢字
    小学校6年生で習う漢字①      小学校6年生で習う漢字②     小学校6年生で習う漢字③     小学校6年生で習う漢字④    
  • 小学校で習う漢字
    小学校で習う漢字 父母姉妹兄弟    小学校で習う漢字 春夏秋冬    小学校で習う漢字 一~十      小学校で習う漢字 東西南北   
  • 小説
  • 漢字 のエッセイ
    象形・指事・会意・形声 一年生  象形・指事・会意・形声 二年生  漢字でみるヤナギの分類      落語 空き巣             
  • 漢字 参考図書
  • 漢字 音読み索引(ア行)
  • 漢字 音読み索引(カ行)
  • 漢字 音読み索引(サ行)
  • 漢字 音読み索引(タ行)
  • 漢字 音読み索引(ナ行)
  • 漢字 音読み索引(ハ行)
  • 漢字 音読み索引(マ行)
  • 漢字 音読み索引(ヤ行)
  • 漢字 音読み索引(ラ行)
  • 漢字 音読み索引(ワ行)
  • 漢字・訓読み索引(あ行)
  • 漢字・訓読み索引(か行)
  • 漢字・訓読み索引(さ行)
  • 漢字・訓読み索引(た行)
  • 漢字・訓読み索引(な行)
  • 漢字・訓読み索引(は行)
  • 漢字・訓読み索引(ま行)
  • 漢字・訓読み索引(や行)
  • 漢字・訓読み索引(ら行)
  • 漢字・訓読み索引(わ行)
  • 漢字練習問題(中学生) [1]
    練習問題1-1(書き)         練習問題1-1(読み)         練習問題1-2(書き)         練習問題1-2(読み)         練習問題1-3(書き)         練習問題1-3(読み)         練習問題1-4(書き)         練習問題1-4(読み)         練習問題1-5(書き)         練習問題1-5(読み)        
  • 部首索引 魚(うお・さかな)
2017年4月
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