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2015年9月

2015年9月27日 (日)

漢字の覚え方 屯・春

今日は『(チュン・トン)』zhūntúnという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『チュン』、『トン』、『ジュン』、『シュン』などで、意味は『こもる』、『集める』、『ずっしりと』です。などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足すと椿になるのかを考えます。は小学校で2年生、は6年生、は中学校で習い、椿は人名用漢字です。学校、学年に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(チュン・トン)』zhūntúnは、草の芽を表す会意文字です。漢字の足し算では、一(地面)+屮(草の芽)=(地面の下の草の芽。こもる。集まる。群がる)です。漢字の部首は『屮・くさのめ』、漢字の意味は『こもる』、『集まる』、『群がる』、『ずっしりと』です。

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音読みは二通りあります。『こもる』の意味では呉音・漢音ともに『チュン』、『集まる』・『群がる』の意味では呉音が『ドン』、漢音が『トン』です。兵隊が集まってとどまることを駐(チュウトン)、兵隊が集まるところを営(トンエイ)、諸国から集めた穀物を入れる倉を倉(トンソウ・みやけ)といいます。

は中学校で習う常用漢字です。

 『(ドン)』dùnは、鈍(にぶ)い金属を表す形声文字です。漢字の足し算では、金(金属)+(こもる)=(こもる金属。鈍(にぶ)い。角が尖っていない刃物。鈍(のろ)い。鈍(なま)る)です。漢字の部首は『金・かねへん』、漢字の意味は『鈍(にぶ)い』、『鈍(のろ)い』、『鈍(なま)る』です。

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音読みは呉音が『ドン』、漢音が『トン』、訓読みが『鈍(にぶ)い』と常用外の『鈍(のろ)い』、『鈍(なま)る』です。刺激に対する反応が鈍(にぶ)いことを感(ドンカン)、知恵の働きが鈍(にぶ)いことを才(ドンサイ)、鋭利でない武器を器(ドンキ)といいます。

(にぶ)いの反対は(するど)いです。(エイ)は(ダ)の『単語家族』です。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1GMPByp をご覧ください。

は中学校で習う常用漢字です。

 『(ジュン)』chúnは、織物(おりもの)の端を(はし)表す形声文字です。漢字の足し算では、糸(織物)+(こもる・集まる)=(織物の端の混じり合ってない部分。純)です。漢字の部首は『糸・いとへん』、漢字の意味は『色の混じらない』です。

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音読みは呉音が『ジュン』、漢音が『シュン』です。混じりけがないことを粋(ジュンスイ)、飾り気や穢(けが)れがないことを真(ジュンシン)、真っ白なことを白(ジュンパク)といいます。

とても良い意味の漢字で『あつ』、『あつし』、『あや』、『いたる』、『いと』、『きよし』、『すなお』、『すみ』、『つな』、『とう』、『まこと』、『よし』と名前に使われます。

は小学校6年生で習う漢字です。

 『(トン)』dùnは、水がこもる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、氵(水)+(こもる)=(水がこもる。水がぐるぐるとまわって滞る。もやもやする)です。漢字の部首は『氵・さんずい』、漢字の意味は『もやもやする』です。

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音読みは呉音が『ドン』、漢音が『トン』です。もやもやした宇宙のはじめの状態・入り混じって区別のつかない様子を混・渾(コントン)といいます。

は人名用漢字です。

 『(トン)』dùnは、頓(ぬか)ずく様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(こもる・すっしり)+頁(頭)=(頭がずっしり。頭を下げる頓(ぬか)ずく。とどまる。急にずっしりと)です。漢字の部首は『頁・おおがい』、漢字の意味は『頓(ぬか)ずく』、『とどまる』、『急に』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『トン』、訓読みが『頓(ぬか)ずく』です。頭を地につけてお辞儀をすることを首(トンシュ)、整えて物を落ち着かせることを整(セイトン)、 ずしんと落ち着いてしまって挫(くじ)けることを挫(トンザ)、急に死亡することを死(トンシ)といいます。

は中学校で習う常用漢字です。

 『(シュン)』chūnは、日の光で草木が生え出る季節を表す形声文字です。漢字の足し算では、艹(植物)+(草の芽)+日(太陽)=(草木の生え出る季節。春。はる)です。漢字の部首は『日・ひ』、漢字の意味は『春(はる)』、『元気な時期』、『男女の慕う心』などです。

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音読みは呉音・漢音ともに『シュン』、訓読みは『春(はる)』です。春の立つ日を立(リッシュン)、春の夜明け前の眠りを眠(シュンミン)、若く元気な様子を青(セイシュン)といいます。などが同じ『単語家族』です。

は小学校2年生で習う漢字http://bit.ly/1CcJ09S です。 

 『(シュン・さわら)』chūnは、春に獲れる鰆(さわら)を表す形声文字です。漢字の足し算では、魚+(はる)=(春に獲れる魚。鰆。さわら)です。漢字の部首は『魚・さかなへん』です。

春になると産卵のために沿岸に寄って良く獲れるようになります。旬は冬から春で、特に産卵前の冬には脂がのって美味しいとされています。焼き物、ばらずし、吸い物など和食に欠かせない魚で、関西・瀬戸内海でよく食べられています。

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音読みは呉音・漢音ともに『シュン』。訓読みが『鰆(さわら)』です。は常用漢字から外れています。

は常用漢字から外れています。

魚を使った漢字について詳しくは『部首索引 魚http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-019b.htmlをご覧下さい。

 『椿(チン・つばき)』chūnは、中国では根元がどっしりした科の樹木を表す形声文字です。漢字の足し算では、木+春・屯(こもる・どっしり)=椿(こもる樹木。根元のどっしりした樹木。香椿(チャンチン))です。

我が国では新春に花の咲く椿(つばき)にこの漢字を宛てています。漢字の部首は『木・きへん』です。漢字の意味は『椿(つばき)』です。

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椿(つばき)は日本原産の樹木で、冬に日陰で花を咲かせる性質が好まれ、多くの園芸品種があります。種子を絞った椿油(つばきあぶら)は食用油、整髪料に使われます。

香椿(チャンチン)は臭気のある樹木です。なので、象のように口吻が長く、臭気のある虫、カメムシは椿象(かめむし)の漢字が宛てられています。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-a2b7.html

『漢字の覚え方 屯・春』    

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.とんでん(   )兵。

2.自衛隊 ちゅうとん(   )地。

3.どんき(   )による犯行。

4.どんかん(   )な人物。

5.じゅんすい(   )な気持ち。

6.こんとん(   )とした世界。

7.整理 せいとん(    )。

8.せいしゅん(   )時代。

9.はる(  )爛漫。

10.さわら(  )のばらずし。

11.かんつばき(   )。

解説です。基本の漢字は、鈍(にぶ)いは金(かねへん)を足して、純(ジュン)は糸を足して、渾沌(コントン)は氵(さんずい)をたして、頓(ぬか)ずくは頁(おおがい)を足して頓、春(はる)は日を足して、鰆(さわら)は魚を足して、椿(つばき)は木を足して椿です。

解答です。田、駐器、感、粋、渾、整、青、寒椿

少し漢字の成り立ちの話をしましょう。最古の辞書は後漢(西暦100年頃)の許慎(キョシン)の「説文解字(セツモンカイジ)」です。許慎はその中で漢字について六種の原理を説明しています。これを『六書(リクショ)』といいます。六種類のうち四種類は漢字の成り立ちについて、残りの二種類は漢字の使用法についてしるしています。

彼は、漢字(=文字)の成り立ちを、物の形に象(かたど)った『象形』(ショウケイ)、象形文字を基に点を打つことにより示された『指事』(シジ)、文字を組み合わせた『会意』(カイイ)、意味と音・声を示す文字を組み合わせた『形声』(ケイセイ)の四種類に分類しました。

』は地面と草の芽を組み合わせた文字なので『会意』です。『』は金に屯、『』は糸に屯、『』は氵に屯、『』は屯に頁、『』は屯に艹と日を組み合わせた文字です。これらの漢字は『(トン)・(ジュン)・(シュン)』の音・声(音符)含みますから『形声文字』です。

漢字の殆どはこの『形声文字』です。漢字が足し算であるというのは、この漢字の成り立ちに関わっています。『形声文字』は音・声(音読み)が同じなので、音・声(音読み)を基にして漢字の足し算で、漢字を覚えようとしているわけです。

漢字の覚え方 示

漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(シ)』shìという字を基本とした『単語家族』を説明します。基本の漢字は『』、音読みは『シ』、漢字の意味は『祭壇(サイダン)』、『はっきりと』です。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足したらになるのかを考えます。は小学校5年生、は6年生、は人名用漢字です。学年、学校、常用漢字に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(シ)』shìは、神霊の祭壇(サイダン)を表す象形文字です。神の真意を示す漢字です。漢字の部首は『示・しめす』、漢字の意味は『示(しめ)す』です。

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音読みは呉音が『』、漢音が『』、訓読みが『示(しめ)す』です。はっきりと表し示すことを表(ヒョウ)、威力を他に示すことを威(イ・イ)、隠れた真理を示すことを黙(モク)といいます。

(シ)の『単語家族』には、(シ)、(ギ)などの仲間の漢字があります。

(シ)は小学校5年生で習う漢字http://bit.ly/1IcJ9kv です。

 『(シ)』shìは、真っ直ぐに視る様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(はっきり・まっすぐ)+見(みる)=(真っ直ぐに視る。転じて注意して視る)です。漢字の部首は『見・みる』、漢字の意味は『真っ直ぐに視る』、『注意して視る』です。

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漢字の世界では『みる』について、ニュアンスの違いがあります。

見(み)る 目立つ。目に止まる。(ケン)http://bit.ly/ZCbIEZ

看(み)る 手をかざして看る。よくみる。(カン)http://bit.ly/1Z5TbdM

診(み)る すみずみまでみる。(シン)http://bit.ly/1ygC0wK

察(み)る すみずみまでみる。(サツ)http://bit.ly/1zwPD77

覧(み)る 高い所から下を覧る。(ラン)http://bit.ly/25ApacQ

臨(のぞ)む 高い所から下を臨む。(リン)http://bit.ly/1WvVxot

監(み)る 上から下のものをみて、みさだめる。(カン)http://bit.ly/25ApacQ

観(み)る 多くのものを比べて観る。批評する。(カン)http://bit.ly/11kw1b1

眺(なが)める 右に左にと広く見渡す。(チョウ)http://bit.ly/2t44mNH

望(のぞ)む 遠くの見えにくいものをもとめみる。(ボウ)http://bit.ly/1v84fty

音読みは呉音が『』、漢音が『』、訓読みが『視(み)る』です。視える範囲を界(カイ)、眼が真っ直ぐに向いている方向を線(セン)、実際にその場所に行って詳しく調べてみることを察(サツ)、警戒して注意して視ることを監(カン)といいます。

(シ)は小学校6年生で習う漢字です。

 『(ギ)』は、氏神(うじがみ)・地の神を表す形声文字です。漢字の足し算では、(祭壇)+氏(うじ)=(氏神(うじがみ)・地の神)です。漢字の部首は『示・しめすへん』、漢字の意味は『氏神(うじがみ)』、『地の神』です。

漢字の世界では天の神様を『神(シン)』、地の神様を『(ギ)』とよんで区別していました。

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音読みは呉音が『』、漢音が『キ』です。天と地の神様を神(シン)、京都の八坂神社付近を園(オン)といいます。

大変縁起の良い漢字で、『けさ』、『つみ』、『のり』、『ひろ』、『まさ』、『もと』と人名に使われます。

(ギ)は人名用漢字です。

(シ)を使った漢字に(シュウ)があります。

 『(シュウ)』zōngは、先祖を祭る廟(みたまや)を表す会意文字です。漢字の足し算では、宀(屋根・家)+(祭壇)=(先祖を祭る廟。一族の集団。信仰の団体)です。漢字の部首は『宀・うかんむり』、漢字の意味は『先祖を祭る廟』、『一族の集団』、『信仰の団体』、『中心になるもの』です。

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音読みは呉音が『ソ』、漢音が『ソウ』、慣用音が『シュウ』です。訓読みは常用外の『宗(むね)』があります。一族の先祖を祭る廟(みたまや)を廟(ソウビョウ)、中心になる考えを旨(ソウシ)、神仏を信じることにより救いを得ようとする教えを教(シュウキョウ)といいます。

大変縁起の良い漢字で、『かず』、『たかし』、『とき』、『とし』、『のり』、『ひろ』、『むね』、『もと』と人名・地名に使われます。

(シュウ)は小学校6年生で習う漢字http://bit.ly/1SSc4hW です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-431f.html

『漢字の覚え方 示』   

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.もくしろく(   )。

2.使用方法の ひょうじ(    )。

3.しかい(   )良好。

4.かんし (   )カメラ。

5.ぎおん(   )。

6.しゅうきょう(   )戦争。

7.そうびょう(   )を祭る。

8.福岡県むなかた(    )。

解説です。基本の漢字は、視(み)るは言(ごんべん)を足して、祇(国つ神)は氏を足して、宗(むね)は宀(うかんむり)を足してです。

解答です。黙録、表界、監園、教、廟、像。

漢字の覚え方 市

 今日は『(シ)』shì という漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『シ』、意味は『売り買い』、『都市』、『上の』です。()などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足すとになるのかを考えます。は小学校で2年生で、は中学校で習います。学校、学年に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(シ)』shìは、売り買いをする市場を表す形声文字です。漢字の足し算では、平(公平)+(人が足を止めて、公平な売り買いをする。市)です。漢字の部首は『巾・はば』、意味は『市(いち)』、『売り買い』、『都市』です。

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音読みは呉音が『ジ』、漢音が『シ』、訓読みは『市(いち)』です。町(井戸のある町)を井(セイ)、朝の市場を朝(あさいち)、取引の価格を価(カ)といいます。

良い意味の漢字で『いち』、『ち』、『なが』、『まち』と地名・人名に良く使われます。

は小学校で2年生で習う漢字http://bit.ly/1CcJ09S です。

『柹(シ・かき)』・『姊(シ・あね)』の新しい字形『(かき)』・『(あね)』の旁(つくり)に『(シ・いち)』は使われており、この場合の意味は『上の』になります。

 『(シ)』zǐは、女性の年長者を表す形声文字です。古い字体では姊と書きます。漢字の足し算では、女+柹・(つるの上の方。上の)=(女性の年長者。姉)です。漢字の部首は『女・おんな』、漢字の意味は『姉(あね)』です。

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姊(シ)は古い字形で、(シ)は新しい字形です。

つるのを示して『姊(あね)』を表すのですが、弟はつるの下を示して『弟(おとうと)』http://bit.ly/1rL8nJR を示している漢字です。

音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みが『姉(あね)』です。妹(マイ)、婿(セイ)、(ねえ)さんのです。(ねえ)さんは常用漢字表にある特別な訓読みです。

(マイ)は(ミ)の『単語家族』です。『漢字の覚え方http://bit.ly/1CD39q4 をご覧ください。

(シ)は小学校で2年生で習う漢字http://bit.ly/1CcJ09S です。

 『(シ)』shì は、柿渋(かきしぶ)をとる柿(かき)を表す形声文字です。古い字体では柹と書きます。漢字の足し算では、木+(柿渋。上澄み。上の)=(上澄みから柿渋をとる木。柿)です。漢字の部首は『木・きへん』、漢字の意味は『柿(かき)』です。

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(シ)は古い字形で、(シ)は新しい字形です。

音読みは呉音が『ジ』、漢音が『』、訓読みが『柿(かき)』です。熟した柿を熟(ジュク)、青(あおがき)を水につけた上澄みを渋(かきしぶ)といい、防水・防腐剤に使われます。

柿(かき)は広葉樹の一種で、実は食用、樹は家具材などに利用されます。実は熟しても渋みの残る渋(しぶがき)と渋柿の突然変異と言われる甘い甘(あまがき)があり、その品種は1000種類以上と言われています。

(シ)は中学校で習う常用漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-f160.html

『漢字の覚え方 市』   

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

(シ)に非常に似た漢字に巿(ハイ)があります。巿(ハイ)http://bit.ly/1hNgzwO は双葉(ふたば)を表す文字で点と縦棒ではなく、縦棒だけの4画でしたが、5画の(イチ)と混同され現在区別していません。(ハイ)の仲間には(ハイ・こけら)、(ハイ)、(ハイ)などの漢字があります。

少し練習しましょう。

1.いちば(   )。

2.とし(   )伝説。

3.しまい(   )歌手。

4.あね(  )さん女房。

5.かきしぶ(   )の防水効果。

6.食用の あまがき(   )。

解説です。基本の漢字は、姉(あね)は女を足して、柿(かき)は木を足してです。

解答です。場、都妹、さん、渋、甘

2015年9月20日 (日)

漢字の覚え方 倉

今日は『(ソウ)』cāngという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』です。音読みは『ソウ』、意味は『倉(くら)』、『集める』です。などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足すとになるのかを考えます。は小学校で4年、は6年生で習い、は人名用漢字です。学年に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(ソウ)』cāngは、倉(くら)を表す会意文字です。漢字の足し算では、食(食物)+口(入れる)=(食物を入れてしまう所。倉。くら)です(藤堂)。漢字の部首は『人・ひと』、漢字の意味は『倉(くら)』です。 食は関係なく、穀物を入れる蔵を表す象形文字という説(白川)もあります。

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音読みは呉音・漢音ともに『ソウ』、訓読みが『倉(くら)』です。物品や車などをしまっておく建物を庫(ソウコ)、穀物を蓄える倉を穀(コクソウ)、税や宝物などをおさめる官営の倉を正(ショウソウ)、庫に預ける保管料を敷(くらしき)といいます。

は小学4年生で習う漢字http://bit.ly/1RpPj7c です。

の『単語家族』には(ソウ・倉に入れる青い穀物・あおい)、(ソウ・出し入れする棒・やり)、(ソウ・刃物の傷)などがあります。

 『(ソウ)』qiāngは、出し入れする棒を表す形声文字です。漢字の足し算では、木+(出し入れする)=(出し入れする棒。槍。やり)です。漢字の部首は『木・きへん』、漢字の意味は『槍(やり)』です。

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音読みは呉音が『ソウ』、漢音が『ショウ』、訓読みが『槍(やり)』です。槍(やり)と旗(はた)を旗(ソウキ)、槍を投げることを投(やりな)げといいます。

は人名用漢字です。

 『(ソウ)』chuāngは、刀で創(きず)をつける様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(出し入れする)+刂(刀)=(刀で創(きず)をつける。切り始める。創める。はじめる)です。漢字の部首は『刂・りっとう』、漢字の意味は『創(きず)』、『創(つく)る』、『創(はじ)める』です。倉(くら)の原義とは関係ないとも言われています(藤堂)。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『ソウ』、訓読みが『創(つく)る』と常用外の『創(きず)』、『創(はじ)める』です。新しく事業を始めることを業(ソウギョウ)、創(はじ)めて作りだすことを作(ソウサク)、切り傷を傷(ソウショウ)といいます。

(きず)は、(きず)、(きず)とあり、(きず)と書くのが普通です。

ニュアンスに違いがあります。

(きず)傷ついた人。心の傷も表します。  (きず)http://bit.ly/1rjHdtB

(きず)刀でつけられた切り創。       (きず)http://bit.ly/1LEcVib

(きず)宝石につけた表面の瑕。欠点。  (きず)http://bit.ly/1JaXWcB 

(きず)ギザギザした疵。欠点。       (きず)http://bit.ly/1sPxUXG

(ソウ)は小学6年生で習う漢字http://bit.ly/1rMjElI です。

 『(ソウ)』cāngは、倉に入れる青い穀物・牧草を表す形声文字です。漢字の足し算では、艹(穀物・植物)+(くら)=(倉に入れる青い穀物。蒼い。あおい)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、漢字の意味は『蒼(あお)い』です。 植物の青々とした蒼(あお)にも、干し草のような元気のない蒼(あお)にも使います。

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音読みは呉音・漢音ともに『ソウ』、訓読みが『蒼(あお)い』です。血の気がうせて元気のない様子を白(ソウハク)、青々と茂った様子・人民のことを生(ソウセイ)・民(ソウミン)、青空の事を天(ソウテン)といいます。

縁起の良い漢字で『あお』、『しげる』と名前に使われます。

(ソウ)は人名用漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-7c30.html

『漢字の覚え方 倉』  

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.そうこ(   )整理。

2.こくそう(   )地帯。

3.やりな(   )げの記録。

4.明治 そうぎょう(   )の店。

5.そうさく(   )料理の店。

6.ばんそうこう(    )。

7.そうてん(   )航路。

8.顔面 そうはく(   )。

解説です。基本の漢字は、槍(やり)は木を足して、創(つく)るは刂(りっとう)を足して、蒼(あお)いは艹(くさかんむり)を足してです。

解答です。庫、穀投げ、業、作、絆膏、天、白。

少し漢字の成り立ちの話をしましょう。最古の辞書は後漢(西暦100年頃)の許慎(キョシン)の「説文解字(セツモンカイジ)」です。許慎はその中で漢字について六種の原理を説明しています。これを『六書(リクショ)』といいます。六種類のうち四種類は漢字の成り立ちについて、残りの二種類は漢字の使用法についてしるしています。

彼は、漢字(=文字)の成り立ちを、物の形に象(かたど)った『象形』(ショウケイ)、象形文字を基に点を打つことにより示された『指事』(シジ)、文字を組み合わせた『会意』(カイイ)、意味と音・声を示す文字を組み合わせた『形声』(ケイセイ)の四種類に分類しました。

』は食と口を組み合わせた文字なので『会意文字』、もしくは、倉(くら)を象(かたど)った)文字なので『象形文字』です。『』は木に倉、『』は倉に刂、『』は艹に倉を組み合わせた文字です。『(ソウ)』の音・声(音符)含みますから『形声文字』です。

漢字の殆どはこの『形声文字』です。漢字が足し算であるというのは、この漢字の成り立ちに関わっています。『形声文字』は音・声(音読み)が同じなので、音・声(音読み)を基にして漢字の足し算で、漢字を覚えようとしているわけです。

漢字の覚え方 爪・爫・㕚

今日は『(ソウ)』zhǎozhuǎという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『』・『』・『』です。音読みは『ソウ』、意味は『爪(つめ)』、『掻(か)く』、『手』です。)、)、などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』・『』・『』に何を足すとになるのかを考えます。は小学校で4年生で、は中学校で習います。

字体はとあり、原字はで、一般的に単独ではが使われ、漢字の冠(かんむり・かしら)では、になります。

 『(ソウ)』zhǎozhuǎは、爪(つめ)を表わす指事文字です。漢字の足し算では、又(手)+丶丶(爪を表す点)=(手の爪を表す漢字。爪。つめ)です。漢字の部首は『爪・つめ』、意味は『爪(つめ)』、『手の先の部分』です。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『ソウ』、訓読みは『爪(つめ)』です。爪と牙・国家を守る武臣を牙(ソウガ)、爪(つめ)を切る道具を切りつめきり)、足の先をつまさき)といいます。

(つ)は複合語になると先(つさき)と(つ)と読むことがあります。これは、日本語の変遷の問題といわれています。日本語(大和言葉)のエ列乙類(専門用語です。詳しくは直接参考図書をご覧ください)のは、あいと変化したために、と深い関係にあり、複合語では時としてに戻るためと考えられています。

酒(さ)→酒樽(さだる)、爪(つ)→爪先(つさき)、雨(あ)→雨雲(あぐも)、竹(た)→竹群(たむら)、菅(す)→菅原(すわら) などの例があります。

参考図書 『日本語の文法を考える』 大野晋 岩波新書 p196  『日本語の変遷』  金田一京助 講談社学術文庫 p155

(ソウ)は常用漢字から外れています。

(うり)と非常に似ていますが、別字です。「(つめ)につめ無し、(うり)につめ有り」と覚えます。

 『(ソウ)』zhuāは、抓(つま)む様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、扌(手の動作)+(手の先の部分)=(手で抓(つま)む。抓(つ)ねる)です。漢字の部首は『扌・てへん』、意味は『抓(つま)む』です。我が国では『抓(つ)ねる』の意味にも使います。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『ソウ』、訓読みは『抓(つま)む』、『抓(つ)ねる』です。

『抓(つま)む』は、つま)む』と書くのが普通です。

(ソウ)は常用漢字から外れています。

 『(ソウ)』zhàoは、笊(ざる)を表わす形声文字です。漢字の足し算では、竹(竹製品)+(手先の動作)=(手を使う竹製品。笊。ざる)です。漢字の部首は『竹・たけかんむり』、意味は『笊(ざる)』です。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『ソウ』、訓読みは『笊(ざる)』です。

(ソウ)は常用漢字から外れています。

 『(ソウ)』zhēngは、手と手で物を取り合う様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、(手)+ヨ(手)+亅(物)=(手と手で物を取り合う。争う。あらそう)です。漢字の部首は『亅・はねぼう』、意味は『争(あらそ)う』です。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『ソウ』、訓読みは『争(あらそ)う』です。兵器を持って戦い争うことを戦(センソウ)、同じ目的に向かって競い争うことを競(キョウソウ)、意見を主張して争うことを議(ソウギ)といいます。

本字は(つめかんむり)を使うのですが、常用漢字体のを使って下さい。

(ソウ)は小学校4年生で習う漢字です。

 『(ソウ)』zhèngは、言い争う様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、言(言葉)+(争う)=(言葉と言葉で争う。諍(いさか)う)です。漢字の部首は『言・ごんべん』、意味は『諍(いさか)う』、『いさめる』です。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『ソウ』、訓読みは『諍(いさか)う』です。君主のあやまちを諌(いさ)める臣下を臣(ソウシン)といいます。

(ソウ)は常用漢字から外れています。

 『(ソウ)』zhēngは、手(爪)で奏(かな)でる箏(こと)を表す形声文字です。漢字の足し算では、(竹製品)+(手と手。引っ張り合う)=箏・(手で奏でる箏。弦を張った箏。こと)です。漢字の部首は『竹・たけかんむり』、意味は『箏(こと)』です。一般的に大陸から伝来した弦楽器を(キン)『漢字の覚え方 http://bit.ly/1tnWgdc といいます。狭義には柱のないものが(こと・キン)、柱のあるものが(こと・ソウ)で、我々が思い浮かべる『こと』とは、本来『(こと)』のことです。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『ソウ』、訓読みは『箏(こと)』です。箏(こと)で奏(かな)でる曲を曲(ソウキョク)といいます。

省略字体ののほかに、本字のが使えます。

(ソウ)は常用漢字から外れています。

 『(ジョウ)』jìngは、水の綺麗な様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、氵(水)+(手と手)=(手と洗う綺麗な水。浄(きよ)い)です。漢字の部首は『氵・さんずい』、意味は『浄(きよ)い』です。争(争う・手と手)の原義には関係ない(藤堂)ともいわれています。

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本字はですが、常用漢字体のを使って下さい。

音読みは呉音が『ジョウ』、漢音が『セイ』、訓読みは常用外の『浄(きよ)い』です。汚れたものを浄(きよ)くすることを化(ジョウカ)、心身を洗い浄めることを洗(センジョウ)、汚れや迷いのない土地・仏の世界を土(ジョウド)といいます。

非常に良い意味の漢字で『きよ』、『きよし』、『しず』と名前に使われます。

水をかけて洗うことを洗(センジョウ・センデキhttp://bit.ly/2cyVQPw といいますが、(ジョウ)http://bit.ly/2cyVQPw が常用漢字でないため洗(センジョウ)と書くことがあります。

(ジョウ)は中学校で習う常用漢字です。

 『(ソウ)』zǎoは、掻(か)ゆい虫・蚤(のみ)を表わす形声文字です。漢字の足し算では、(手の動作)+(むし)=(掻(か)ゆい虫。蚤。のみ)です。漢字の部首は『・むし』、意味は『蚤(のみ)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ソウ』、訓読みは『蚤(のみ)』です。早(ソウ)の替わりに使われることがありまうす。早いことと晩(おそ)いことを早晩・晩(ソウバン)といいます。

妻の方がの体が大きい夫婦を(のみ)の夫婦といいます。部首索引 虫(むし)も御覧ください。

(ソウ)は常用漢字から外れています。

 『(ソウ)』sāoは、掻(か)く様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、扌(手の動作)+蚤(のみ・かゆい)=(かゆいとところを掻く。かく)です。漢字の部首は『扌・てへん』、意味は『掻(か)く』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ソウ』、訓読みは『掻(か)く』です。痒(かゆ)い所を掻くことを痒(ソウヨウ)、頭を掻くことを頭(ソウトウ)といいます。

隔靴痒(カッカソウヨウ)とは靴(くつ)を隔(へだ)てて痒(かゆ)いところを掻(か)くですから、もどかしいことを表す四字熟語です。

省略字体ののほかに、本字のが使えます。

(ソウ)は常用漢字から外れています。

 『(ソウ)』sāoは、が痒(かゆ)くて騒(さわ)ぐ様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、(うま)+蚤・掻(のみ・かゆい・掻く)=(馬が痒くて騒(さわ)ぐ。前足で掻いて騷(さわ)ぐ)です。漢字の部首は『馬・うま』、意味は『騒(さわ)ぐ』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ソウ』、訓読みは『騒(さわ)ぐ』です。事件が起こり世の中が乱れることを動(ソウドウ)、喧(やかま)しく騒ぎ立てる様子を喧(ケンソウ)、騒がしい様子を然(ソウゼン)といいます。

『説文解字』には書かれていませんが、漢字の世界で は、動作を表すことがあるようです。

騒(さわ)ぐhttp://bit.ly/1fPT7gj 騰(あ)がるhttp://bit.ly/1sYc9oI 

篤(あつ)いhttp://bit.ly/1Mc0f0o 驚(おどろ)くhttp://bit.ly/1rewZLf

本字はですが、常用漢字体のを使って下さい。

(ソウ)は中学校で習う常用漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-3abc.html

http://bit.ly/1fPT7gj 『漢字の覚え方 爪』    

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.つまさき(   )。

2.つめき(   )り。

3.手で つね(  )る。

4.ざる(  )を使う。

5.せんそう(   )と平和。

6.きょうそう(   )社会。

7.いさか(  )いが絶えない。

8.空気の じょうか(   )。

9.極楽 じょうど(   )。

10.のみ(  )の夫婦。

11.痒いところを か(  )く。

12.米 そうどう(   )。

解説です。基本の漢字は、冠では、抓(つね)るは扌(てへん)を足して、笊(ざる)は竹(たけかんむり)を足して、争(あらそ)うはヨと亅(はねぼう)を足して、諍(いさか)いは争に言(ごんべん)を足して、浄(きよ)いは氵(さんずい)を足して、蚤(のみ)は虫を足して、掻くは扌(てhん)を足して、騒ぐは馬を足してです。

解答です。先。切り、る、、戦、競い、化、土、く、動。

漢字の覚え方 ・送

 今日は『(ソウ)』zòuという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字の部分は『』です。音読みは『ソウ』、意味は『両手』、『集める』です。などがこの漢字の部分の『単語家族』です。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足すとになるのかを考えます。は小学校で3年生で、は6年生で習う常用漢字、は人名用漢字です。学年、学校に関係なく漢字の足し算で一緒に覚えましょう。

 『(ソウ)』sòngは、物をそろえて送る様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、辶(進む)+(物を両手でそろえる)=(物をそろえて送る。おくる)です。漢字の部首は『辶・しんにょう』、意味は『送(おく)る』です。

楷書体のデザインでは『(ソウ)』になります。

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音読みは呉音が『ス』、漢音が『ソウ』、訓読みは『送(おく)る』です。送ることと迎えることを迎(ソウゲイ)、別れて行く人を見送ることを別(ソウベツ)、日本語の活用語尾を漢字に添える仮名をおく)り仮名、手紙・通信を送ることを信(ソウシン)といいます。

(ソウ)』は小学校3年生で習う漢字 http://bit.ly/1UIX7zU です。

 『(ソウ)』zòuは、神前に玉ぐしを両手で供える様子を表わす会意文字です。漢字の足し算では、(両手)+天(玉ぐし・供え物)=(神前に玉ぐしを両手で供える。すすめる。申し上げる。音を奏でる)です。

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音読みは呉音が『ス』、漢音が『ソウ』、訓読みは『奏(かな)でる』です。天子に申し上げることを上(ソウジョウ)、音楽を奏(かな)でることを演(エンソウ)、管楽器を吹いて音楽を演奏すること吹(スイソウ)といいます。

(ソウ)』は小学校6年生で習う漢字http://bit.ly/1rMjElI です。

 『(ソウ)』còuは、物資が集まってくる場所・水路の集まる場所・湊(みなと)を表わす形声文字です。漢字の足し算では、氵(水)+(供え物・集まる)=(物資が集まってくる場所。水路の集まる場所。湊。みなと)です。漢字の部首は『氵・さんずい』、漢字の意味は『湊(みなと)』です。

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音読みは呉音が『ス』、漢音が『ソウ』、訓読みは『湊(みなと)』です。物が一か所に集まることを会(ソウカイ)といいます。

(みなと)は(みなと・人が行き交う水辺) http://bit.ly/1sLErT0 と書くのが普通です。

物が集まる縁起の良い漢字で『すすむ』、『み』、『みなと』と地名(小湊・大湊・新湊・湊川など)・人名に広く使われます。

(ソウ)』は、人名用漢字です。

 『(ソウ)』còuは、物資・馬が集まってくる様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、車(馬車)+(供え物・集まる)=(物資・馬が集まってくる)です。漢字の部首は『車・くるま』、漢字の意味は『輳(あつ)まる』です。

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音読みは呉音が『ス』、漢音が『ソウ』です。訓読みは常用外の『輳(あつ)まる』です。ものが一所に集中する状態のことを車の輻(や)が集まることになぞらえて輻(フクソウ)といいます。

(ソウ)』は常用漢字から外れています。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-4232.html

http://bit.ly/1JFxk2D 『漢字の覚え方 送』   

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.そうげい(   )バス。

2.そうべつ(   )会。

3.えんそう(   )会。

4.陛下に そうじょう(   )する。

5.陸奥 みなと(  )。

6.安房 みなと(  )。

7.情報が ふくそう(   )する。

解説です。基本の漢字は、送(おく)るは辶(しんにょう)を足して、奏(かな)でるは天を足して、湊(みなと)は奏に氵(さんずい)を足して、輳(あつ)まるは車を足してです。

解答です。迎、別、演上、、輻

2015年9月13日 (日)

漢字の覚え方 埶

 漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(ゲイ)』という字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足したらになるのかを考えてます。)、は小学校4年生、は5年生で習う漢字です。学年に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(ゲ・ケイ)』は、手を加えて植物を育てる様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、木(植物)+土+丮(人がひざまずく)=(人がひざまずいて植物を育てる。熱中する)です。漢字の部首は『土・つち』、漢字の意味は『よく植物を育てる』、『熱中する』です。

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音読みは呉音が『ゲ』、漢音が『ケイ』です。単独で使われることはありませんが、などの漢字の一部として使われています。

は常用漢字からはずれています。

 『(ゲイ)』は、自然の植物に手を加えて栽培する様子を表す漢字です。漢字の足し算では、艹(植物)+(手を加えて植物を育てる)+云(もやもやした雑草)=(雑草を取って手を加えて栽培する。形よく仕上げる。転じて、技術。わざ)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、漢字の意味は、『形よく仕上げる』、『技術』、『才能』です。

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書くのが大変なので、別の漢字『(ウン・雑草をとる)』yun http://bit.ly/1Tnh3Xf を、『(ゲイ)』yiとして使っています。常用漢字体(一般社会で使う漢字)は『(ゲイ)』なので、『(ゲイ)』を使って下さい。

音読みは呉音が『ゲ』、漢音が『ゲイ』です。宴会などで歌や踊りなどの芸を披露する人を者(ゲイシャ)、遊芸を職業とする人を人(ゲイニン)、人間による技術の成果・能力を術(ゲイジュツ)といいます。

(ゲイ)は小学校4年生 http://bit.ly/1fwNaWz で習う漢字です。

 『(ネツ)』は、熱(あつ)くなる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(植物の栽培に夢中になる)+灬(火)=(火が集中して熱くなる。熱い。あつい)です。漢字の部首は『灬・れっか』、意味は『熱(あつ)い』、『夢中になる』です。

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音読みは呉音が『ネツ・ネチ』、漢音が『ゼツ』、訓読みは『熱(あつ)い』です。病気・炎症などで身体が熱を持つことを発(ハツネツ)、物事に夢中になることを中(ネッチュウ)、感情が激しい事を烈(ネツレツ)、冷めないで残っている熱を余(ヨネツ)といいます。

(ネツ)は(ゲイ)の仲間の漢字ですがン・もえる)の影響を受けて、ツ)という読み方をします。

(ネツ)は小学校4年生 http://bit.ly/1RpPj7c で習う漢字です。

 『(セイ)』shìは、制圧する力を表す会意文字です。漢字の足し算では、埶(植物を植えて整える)+力=(力をもって整える。制圧する力。転じて勢い。いきおい)です。漢字の部首は『力・ちから』、漢字の意味は『制圧する力』、『進み具合』、『勢(いきお)い』、『敵の勢い』です。

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音読みは呉音が『セ』、漢音が『セイ』、慣用音が『ゼイ』、訓読みが『勢(いきお)い』です。集団がもつ他の集団をおさえる力を力(セイリョク)、権力を握って勢のあることを権(ケンセイ)、変化していく物事の様子を情(ジョウセイ)、軍の勢力を軍(グンゼイ)といいます。

(セイ)は小学校5年生 http://bit.ly/1Dp5GoH で習う漢字です。

 『(セツ)』xièは、汚れた衣類を表す形声文字です。漢字の足し算では、衣(衣類)+(熱い)=(熱い衣類。転じて汚れた衣類。普段着。褻れる)です。漢字の部首は『衣・ころも』、漢字の意味は『汚れた衣類』、『普段着』、『日常』、『褻(けが)れる』です。

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少し解かりにくいのですが、(リ・衣+里)http://bit.ly/ZJWSwf などと同じように上下に分けて書きます。

音読みは呉音が『セチ』、漢音が『セツ』、訓読みが『褻(けが)れる』、『褻(け)』です。今まで着ていた普段着を衣(セツイ)、みだらで褻(けが)れた行為を猥(ワイセツ)、日常の日を)の日といいます。

(セツ)は常用漢字から外れています。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-bdc0.html

『漢字の覚え方 埶』    

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少しし練習しましょう。

1.げいじゅつ(   )家。

2.げいにん(   )。

3.ねつびょう(   )。

4.ねつれつ(   )歓迎。

5.世の中の じょうせい(   )。

6.けんせい(   )を持ち続ける。

7.わいせつ(   )行為。

解説です。基本の漢字は、芸(ゲイ)は艹(くさかんむり)に云を足して、藝(ゲイ)は艹(くさかんむり)と云を足して、熱(ネツ)は灬(れっか)を足して、勢(いきお)いは力を足して、褻(けが)れるは衣を足してです。

解答です。術・術、人・人、病、烈、情、権、猥

漢字の覚え方 庚

 漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(コウ)』gēngという字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足したらになるのかを考えてます。は小学校4年生、は6年生、は中学校で習う常用漢字、は人名用漢字です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(コウ)』gēngは、Y型に立てた強い心棒を表す象形文字です。『強い』、『結ぶ』から良い意味に使われ、十干の七番目(甲乙丙丁戊己辛壬癸)を表します。十干は(木火土水)からなり弟で表すので、訓読みでは金の兄(かのえ)と読みます。漢字の部首は『广・まだれ』、意味は『庚(かのえ)』、『ピンと張る』、『かたい』、『広い』、『強い』、『結実』です。

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音読みは呉音が『キョウ』、漢音が『コウ』、訓読みは『庚(かのえ)』です。申(かのえさる・コウシン)の夜に人のお腹の中の虫が昇天し、天帝にその人の悪事を告げると言われています。このため、庚申の日には天帝を祀(まつ)り、眠らないで過ごす風習があります。

非常に縁起の良い漢字で『か』、『つぐ』、『みち』、『やす』と名前に使われます。

(コウ)』は人名用漢字です。

 『(コウ)』kāngは、穀物の実が丈夫な様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、(かたい・丈夫な)+米(穀物)=(穀物の実が丈夫な様子。丈夫な。無事)です。漢字の部首は『广・まだれ』、漢字の意味は『丈夫な』、『無事』です。

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(かたい・丈夫な)を丈夫な(きね)と解し、米を撞(つ)いて食糧を得て、『康(やす)らか』という説もあります。

音読みは呉音・漢音ともに『コウ』、訓読みは常用外の『康(やす)らか』があります。健(すこ)やかで康(やす)らかな様子を健(ケンコウ)、病状が安定して無事な様子を小(ショウコウ)といいます。

非常に良い意味の漢字で『しず』、『しずか』、『みち』、『やす』、『やすし』、『よし』と名前に使われる漢字です。

(コウ)』は小学校4年生で習う漢字 http://bit.ly/1fwNaWz です。

 『(コウ)』kāngは、穀物を精白(セイハク)したときの外殻の粉である糠(ぬか)を表す形声文字です。漢字の足し算では、米(米・粉)+(穀物の実)=(穀物を精白したときの外殻の粉。糠。ぬか)です。漢字の部首は『米・こめへん』、漢字の意味は『穀物の外側の殻』、『糠(ぬか)』、『つまらないもの』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『コウ』、訓読みは常用外の『糠(ぬか)』です。酒かすと米ぬか・粗末な食べ物を糟(ソウコウ)といいます。

粗末な食べ物を食べて、苦労をともにしてきた妻を糟の妻(ソウコウのつま)といいます。東洋では富貴(フウキ)になっても妻を大切にして、見捨てないのが理想とされ、「糟糠之妻堂より下さず」という故事成語があります。我が国では、大切にされない方も少なくないようです。

 『(コウ)』kāngは、鮟鱇(アンコウ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、魚(さかな)+(広い)=(横に広い魚。鮟鱇。アンコウ)です。漢字の部首は『魚・さかなへん』、漢字の意味は『鮟鱇(アンコウ)』です。『(コウ)』kangは我が国でつくられた国字です。

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(アン)』an(上から下へ押さえられた魚。平たい魚)と一緒に、鮟(アンコウ)として使います。と同じ漢字の仲間です。詳しくは『漢字の成り立ち http://bit.ly/1qO2ifs をご覧下さい。

音読みは『コウ』です。水深100mほどの深海にすみ、肉食性で、頭部が大きく魚体の幅が広くて扁平な魚を鮟(アンコウ)といいます。茨城県の名産で、冬になると肝(きも)が大きくなり美味な魚として有名です。俳句の季語はもちろん冬です。

魚を使った漢字について詳しくは『部首索引 魚http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-019b.htmlをご覧下さい。

』は常用漢字から外れています。

 『(トウ)』tángは、広がる大きな国、を表す形声文字です。もとは、大きな声をあげるという意味ですが、中国の王朝名に使われたため、大きな国・中国そのものを表します。漢字の足し算では、(広い・丈夫な)+口=(大きな声をあげる。大きな国。中国の王朝名。唐。とう)です。漢字の部首は『口・くち』、漢字の意味は『大きな声をあげる』、『大きな国』、『中国の王朝名』、『唐(トウ)』、『中国』、『良いもの』です。

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音読みは呉音が『ドウ』、漢音が『トウ』、訓読みは『唐(から)』です。根拠がなく大げさなことを言ううのを荒(コウトウ)、中国から渡来した品物を物(トウブツ・からもの)、中国から輸入された紙・その紙を張った障子を紙(トウシ・からかみ)、中国から伝えられた辛子(からシ)を辛子(トウがらシ)といいます。

』は中学校で習う常用漢字です。

 『(トウ)』tángは、穀物からつくられた糖を表す形声文字です。漢字の足し算では、米(穀物)+(中国・良いもの・穀物の実)=(穀物からつくられた糖。甘いもの)です。漢字の部首は『米・こめへん』、漢字の意味は『穀物からつくられた糖』、『甘いもの』です。

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(コウ・ぬか)』kāngには穀物の外側、粗末なものの意味があるため、甘い『(トウ)』tángは、良いものの意味のある『(トウ)』tángに米を足した漢字になり、読み方も違います。

古代中国では西周(紀元前1000年頃)より麦芽を酵素によって化(トウカ)した、水飴状のものが存在し、糖の最初と考えられています。やがてサトウキビの汁を煮詰めた固形状の沙糖(サトウ)・石蜜(セキミツ)が出現します。前漢の劉邦に石蜜(セキミツ・固体状の糖)、五斛(ゴコク・5×14.9リットル)が献上されたと記録にあります。我が国には鑑真和尚によってもたらされました。

音読みは呉音が『ドウ』、漢音が『トウ』です。サトウキビやサトウダイコンなどを煮詰めて作る固体状・砂状の糖を砂(サトウ)といいます。

(トウ)』は小学校6年生で習う漢字http://bit.ly/1rMjElI です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-d506.html    

『漢字の覚え方 庚』         

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.こうしん(   )塚。

2.けんこう(   )診断。

3.しょうこう(   )状態。

4.そうこう(   )の妻。

5.あんこう(   )の鍋。

6.こうとう(   )無稽。

7.とう(  )辛子。

8.からかみ(   )。

9.さとう(   )の精製。

解説です。基本の漢字は、康(やす)らかは米を下に足して、糠(ぬか)はさらに米を足して、鮟鱇(アンコウ)は魚を足して鮟(アンコウ)、唐(から)は口を足して、糖(トウ)はを足します。

解答です。申、健、小、糟、鮟、荒紙、砂

漢字の覚え方 光

 漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(コク)』guāngという字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』には、という漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足したらになるのかを考えてます。は小学校2年生で習う常用漢字、は人名用漢字です。常用漢字・人名用漢字に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(コウ)』guāngは、座った人が火を持って照らしている様子を示す会意文字です(落合)。頭上に火を載せた姿(藤堂・白川)ともいわれています。漢字の足し算では、火+儿(人)=(火で輝く光。ひかり)です。漢字の部首は『儿・ひとあし』、意味は『光(ひかり)』、『輝く』、『景色』です。

『説文解字』には、「明るいなり。火に従い、人上に在る。光明の意なり。」とあります。

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音読みは呉音・漢音ともに『コウ』、訓読みは『光(ひかり)』、『光る(ひかる)』です。明るく光るのが明(コウミョウ)、自然の風と光の景色を風(フウコウ)、輝き栄える様子を栄(エイコウ)、光のように速い回線を回線(ひかりカイセン)といいます。(コウ)、(コウ)、(コウ)と同じ漢字の仲間です。

「背中に火がついている状態で縁起が悪い漢字」という人、調べもしないで拡散する人がいます。そのようなことは、『説文解字』、『新漢和辞典』、『学研漢和大辞典』、『漢字源』、『字統』、『字通』、『新漢語林』、『甲骨文字小字典』どこにも書いてありません。推測ですが、『説文解字』や加藤先生の『字源辞典』から拡大解釈したのではないでしょうか。酷(ひど)いことを書く人がいるものです。

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聖職者を表す(白川)、非常に縁起の良い、明るい漢字で『あき』、『あきら』、『あり』、『かぬ』、『かね』、『さかえ』、『てる』、『ひかり』、『ひかる』、『ひこ』、『ひろ』、『ひろし』、『みつ』、『みつる』と広く名前に使われます。

(コウ)』は小学校2年生で習う漢字 http://bit.ly/1CcJ09S です。

 『(コウ)』huǎngは、光が四方に広がる様子を示す形声文字です。漢字の足し算では、日+(ひかり)=(光が四方に広がる。ひかる。あきらか)です。漢字の部首は『日・にち』、意味は『ひかる』、『あきらか』です。

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異体字に『(コウ)』huǎngがあります。

音読みは呉音が『オウ』、漢音が『コウ』、訓読みは『晃(あきら)か』です。光り輝く様子を晃晃コウコウ)といいます。

晃晃(コウコウ)は(コウコウ)と書くことが多いです。

非常に縁起の良い明るい漢字で『あき』、『あきら』、『きら』、『てる』、『ひかる』、『みつ』と名前に使われます。

(コウ)』は人名用漢字です。

 『(コウ)』huǎngは、広げた布を表す形声文字です。漢字の足し算では、巾(ぬの)+(広がる)=(広げた布。幌。ほろ)です。漢字の部首は『巾・はばへん』、意味は『幌(ほろ)』、『日除けの幕(まく)』、『矢を防ぐ布』です。我が国では鎧の背につける矢を防ぐ布を幌・母衣(ほろ)といいます。

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音読みは呉音が『オウ』、漢音が『コウ』、訓読みは『幌(ほろ)』です。日除けの張った長距離の馬車を馬車(ほろバシャ)、外側だけ布で張った酒屋の看板・中身にないことを子(コウシ)といいます。

非常に縁起の良い漢字で『あきら』、『ほろ』、『ぽろ』と名前に使われます。また、アイヌ語では『大きな』を『ポロ』といい。『(ポロ)』の漢字を宛てることが多いです。

非常に縁起の良い明るい漢字で『あきら』と人名に使われます。

(コウ)』は人名用漢字です。

 『(コウ)』guāngは、人体で尿(ニョウ・ゆばり)をためる内臓器官を表す形声文字です。漢字の足し算では、月(身体)+(広がる)=(広がる袋。尿をためておく内臓器官。胱。ゆばりぶくろ)です。漢字の部首は『月・にくづき』、意味は『胱(ゆばりぶくろ)』です。漢字の世界では、(ボウ・左右に広がる袋)http://bit.ly/1oh7v59 と一緒に使い、膀(ボウコウ)として尿をためる内臓器官を表します。

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音読みは呉音・漢音ともに『コウ』、訓読みは『胱(ゆばりぶくろ)』です。

(コウ)』は常用漢字から外れています。

 『(コウ)』huǎngは、光の中でうっとりする様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、忄(こころ)+(広がる光)=(光の中でうっとりする)です。漢字の部首は『忄・りっしんべん』、意味は『光の中でうっとりする』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『コウ』です。うっとりする様子・ぼんやりする様子を惚(コウコツ)といいます。

心が勿(なくなる)ようにうっとりすつ様子は忽(コツ)や惚(コツ・ほれる)http://bit.ly/1WobCsL の漢字を使います。

(コウ)』は常用漢字から外れています。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-2564.html

『漢字の覚え方 光』  

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページに掲載した辞典・新書などを直接お読みください。

少し練習しましょう。

1.ふうこう(   )明媚(めいび)。

2.過去の えいこう(   )。

3.こうこう(   )と輝く。

4.ほろ(  )馬車。

5.さっぽろ(   )の街。

6.ぼうこう(   )に尿がたまる。

7.こうこつ(   )。

解説です。基本の漢字は、晃(あきら)は日を足して、幌(ほろ)は巾を足して、胱(ゆばりぶくろ)は月(にくづき)を足して胱、恍惚(コウコツ)は忄を足してです。

解答です。風、栄晃晃、煌煌、、札、膀惚。

少し漢字の成り立ちの話をしましょう。最古の辞書は後漢(建光元年・西暦121年)の許慎(キョシン)の「説文解字(セツモンカイジ)」です。許慎はその中で漢字について六種の原理を説明しています。これを『六書(リクショ)』といいます。六種類のうち四種類は漢字の成り立ちについて、残りの二種類は漢字の使用法についてしるしています。

彼は、漢字(=文字)の成り立ちを、物の形に象(かたど)った『象形』(ショウケイ)、象形文字を基に点を打つことにより示された『指事』(シジ)、文字を組み合わせた『会意』(カイイ)、意味と音・声を示す文字を組み合わせた『形声』(ケイセイ)の四種類に分類しました。

』は火と儿(人)を組み合わせた文字なので『会意文字』です。『』は日に光、『』は巾に光、『』は月に光、『』は忄に光を組み合わせた文字です。『(コウ)』の音・声(音符)含みますから『形声文字』です。

漢字の殆どはこの『形声文字』です。漢字が足し算であるというのは、この漢字の成り立ちに関わっています。『形声文字』は音・声(音読み)が同じなので、音・声(音読み)を基にして漢字の足し算で、漢字を覚えようとしているわけです。

2015年9月 6日 (日)

漢字の覚え方 叚

 漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(カ)』jiǎという字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』には)、という漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足したら)、になるのかを考えてます。は5年生、は中学校で習う常用漢字、は人名用漢字です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(カ)』jiǎは、下に置いたものにカバーをかぶせる様子や仮面を表す会意文字です。漢字の足し算では、厂(布などのカバー)+ニ(下に置いたもの)+コ又(手の動作)=(下に置いたものにカバーをかぶせる。仮面)です。漢字の部首は『又・また』、意味は『被(かぶ)せる』、『覆(おお)う』、『仮面』です。

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音読みは呉音は『ケ』、漢音は『カ』です。(カ)単独で使うことはありませんが、(カ・仮面をかぶる)(カ・日に上乗せした)、(カ・えび・殻を被った)、(カ・かすみ・水滴でおおわれた)などの漢字の一部になっています。

(カ)は常用漢字(中学までに習う普段使う漢字)からは外れています。

 『)(カ)』jiǎは、仮面をかぶる様子・カバーをかける様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間)+(下に置いたものにカバーをかぶせる)=(仮面をかぶる。カバーをかける。うわべをつくろう。かりに)です。漢字の部首は『イ・にんべん』、漢字の意味は『覆(おお)う』、『仮に』、『一時的に借りる』です。

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正字は、我が国では常用漢字体のを使います。

(カ)は省略字体ですので、(ハン)『漢字の成り立ち http://bit.ly/1vtMuoJ の『単語家族』ではなく、(カ)の『単語家族』になります。

音読みは呉音は『』、漢音は『』、訓読みが『仮(かり)に』です。一時的に考え出された説を説(セツ)、正式の王位についていない一時的な王を王(オウ)、顔にかぶせるマスクを面(メン)、病気のふりをすることを病(ビョウ)といいます。

)(カ)は小学校5年生で習う漢字です。

 『(カ)』xiāは、 殻でおおわれた蝦(えび)を表す形声文字です。漢字の足し算では、(動物)+(おおわれる)=(殻におおわれた動物。蝦。えび)です。漢字の部首は『・むしへん』、漢字の意味は『蝦(えび』、『ひきがえる』です。

ではなくを足す場合もあります。

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音読みは呉音は『ゲ』、漢音は『』、訓読みが『(えび)』です。しゃこは漢字で蛄(コ・しゃこ)、ひきがえるを蟆・蟇(ボ・がま)と書きます。古代、東北日本に住んでいた人々・北海道の古称を夷(えみし・えぞ)といいます。

(えび)は海老(えび)、(えび)http://bit.ly/2cNWoB6(えび)とも書きます。

(カ)は人名用漢字です。

 『(カ)』xiáは、普通の日に上乗せさせた休日を表す形声文字です。漢字の足し算では、日(日々)+(かぶせる)=(日々に上乗せさせた休日。仕事をこえた時間。暇。ひま)です。漢字の部首は『日・にちへん』、漢字の意味は『休日』、『暇(ひま)』、『仕事を辞める』です。

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音読みは呉音は『ゲ』、漢音は『』、訓読みが『暇(ひま)』です。休みの日を日(ジツ)、ひまな時間を(カン)、休日以外の休みを休(キュウ)といいます。

(カ)は中学校で習う常用漢字です。

(ひま)は(ひま)http://bit.ly/1xPRd3o とも書きます。

 『(カ)』xiáは、水滴でおおわれた状態、霞(かすみ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、雨(水滴)+(おおう)=(水滴でおおわれた状態。霞。かすみ)です。漢字の部首は『雨・あめかんむり』、漢字の意味は『霞(かすみ)』です。

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音読みは呉音は『ゲ』、漢音は『』、訓読みが『霞(かすみ)』です。空気中に浮小さな水滴で遠くがはっきり見えない現象を(かすみ)といいます。我が国の文芸上では、春のものを(かすみ)、秋のものを(きり)といいます。雲と霞・大勢の人が群がる様子を雲(ウン)、朝に立つ霞(かすみ)を朝(あさがすみ)といいます。

は人名用漢字です。朝(あさ)、ヶ浦(かすみがうら)、ヶ関(かすみがせき)など地名によく使われています。

 『(カ)』xiáは、玉(たま・宝石)の表面に出来た瑕(きず)を表す形声文字です。漢字の足し算では、王(宝石)+(おおう・表面)=(宝石の表面に出来てしまった瑕。きず)です。漢字の部首は『王・おう』、漢字の意味は『瑕(きず)』、『欠点』、『過失』です。 

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音読みは呉音は『ゲ』、漢音は『』、訓読みが『瑕(きず)』です。キズのあること・欠点のあることをシ)といいます。

(カ)は常用漢字から外れています。

(きず)は、(きず)、(きず)とあり、(きず)http://bit.ly/1rjHdtBと書くのが普通です。ニュアンスの違いがあります。

(きず)傷ついた人。心の傷も表します。  (きず)http://bit.ly/1rjHdtB

(きず)刀でつけられた切り創。       (きず)http://bit.ly/1LEcVib

(きず)宝石につけた表面の瑕。欠点。  (きず)http://bit.ly/1JaXWcB 

(きず)ギザギザした疵。欠点。       (きず)http://bit.ly/1sPxUXG

 『(カ・よし)』jiāは、川岸にかぶさる植物の葭(よし)を表す形声文字です。漢字の足し算では、艹(植物)+(おおう・かぶさる)=(川岸にかぶさる植物。葭。よし)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、漢字の意味は『葭(よし)』です。 

音読みは呉音は『ケ』、漢音は『』、訓読みが『葭(よし)』、『葭(あし)』です。よしのこと漢語で葦(イ)、よしの葉を葉(よしば)、よしで作ったのすだれを簀・簀(よしず)といいます。

葭(よし)は(よし)、(よし)とも書きます。

(カ・よし)は常用漢字から外れています。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-3ac4.html

『漢字の覚え方 叚』   

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.けびょう(   )で欠席。

2.かめん(   )の騎士。

3.えび( )と蟹。

4.有給 きゅうか(    )。

5.はるかすみ(   )。

6.かすみがせき(   )。

7.玉に きず(  )。

8.よしず(   )張りの茶屋。

解説です。基本の漢字は、仮(かり)はイ(にんべん)を足して、蝦(えび)は虫を足して暇(ひま)は日を足して、瑕(きず)は王を足して、葭(よし)は艹を足してです。

解答です。病、面、、蛯、海老、、休、春ヶ関、簀・葦簀。

漢字の覚え方 害

 漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(ガイ)』hàiという字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足したらになるのかを考えてます。は小学校4年生、は6年生、は中学校で習う常用漢字です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(ガイ)』hàiは、 進んでくるものを止める様子表す漢字です。漢字の足し算では、宀(屋根・板・盾)+丰(進む)+口(頭)=(進んでくるものを盾(たて)で止める。邪魔をする。転じて傷つける)です。漢字の部首は『宀・うかんむり』、意味は『とめる』、『生命を断つ』、『傷つける』、『災い』、『邪魔をする』です。

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音読みは呉音が『ガイ』、漢音が『カイ』、訓読みは常用外(普段使わない用法)の『害(そこな)う』です。生命を断つことを殺(サツガイ)、他人を傷つけようとする気持ちを意(ガイイ)、気温が冷たくて作物などを害(そこな)うことを冷(レイガイ)、差し障りのあることを障(ショウガイ)といいます。

スムーズに行かないこと・差し障りのあることを漢語で障・障(ショウガイ)といいます。戦争に負け、漢字について制限する勢力が多かったため、『(ガイ)』http://bit.ly/1Wwz4XD ・『(ガイ)』http://bit.ly/23P757p の漢字は常用漢字にはなりませんでした。障(ショウガイ)と書いて代用します。

(ショウガイ)、障・障(ショウガイ)は、常用漢字の(ガイ)を使った障(ショウガイ)に統一されましたが、(ガイ)の人を傷つけるのニュアンスを嫌って、障がい(ショウガイ)と書く人・クレーム懼れて障がい(ショウガイ)と書く人もいます。

(ガイ)は(カツ・刀でとめる)、(カツ・車どめ)などの漢字の部分にもなっています。

』は小学校4年生で習う漢字http://bit.ly/1JVSIGA です。

 『(カツ)』は、 進んでくるものを止める様子表す形声文字です。漢字の足し算では、(進んでくるものを止める)+刂(刀)=(進んでくるものを刀で止める。転じて二つに割る)です。漢字の部首は『刂・りっとう』、意味は『割(わ)る』、『割(さ)く』、『取り去る』、『割り算』、『1/10』です。

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音読みは呉音が『カチ』、漢音が『カツ』、訓読みは『割(わ)る』、『割(さ)く』です。惜((お)しいものを取り去ることを愛(カツアイ)、実力者が土地を分け合ってたてこもることを拠(カッキョ)、いくつかに分けることを分(ブンカツ)といいます。

』は小学校6年生で習う漢字http://bit.ly/2dKqhzH です。

 『(カツ)』xiáは、 車輪が軸から抜けないように止めるくさびを表す形声文字です。漢字の足し算では、車+(進んでくるものを止める)=(車輪が軸から抜けないように止めるくさび。転じて、押さえとめる。取り締まる)です。漢字の部首は『車・くるま』、意味は『車輪が軸から抜けないように止めるくさび』、『押さえとめる』、『取り締まる』です。

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音読みは呉音が『ゲチ』、漢音が『カツ』、訓読みは『轄(くさび)』です。権限をもって取り締まる範囲を管(カンカツ)といいます。

車輪以外の轄(くさび)は楔(くさび)と書きます。

』は中学校で習う常用漢字です。

(ガイ)』hàiに近い漢字に『(ケン)』xiànがあります。

 『(ケン)』xiànは、 人間の言動を取り締まる掟(おきて)表す形声文字です。漢字の足し算では、(止める)+罒(目)+心(心の動き)=(人間の目や心の動きを止める。人間の言動を取り締まる。法律)です。漢字の部首は『心・こころ』、意味は『人間の言動を取り締まる掟』、『法律』、『取り締まる』です。

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音読みは呉音が『コン』、漢音が『ケン』です。国家の掟(おきて)を法(ケンポウ)、軍隊で取り締まり活動をする兵隊を兵(ケンペイ)、集団の明らかな掟(おきて)を章(ケンショウ)といいます。

非常に重要な漢字で『あきら』、『かず』、『さだ』、『ただし』、『ただす』、『とし』、『のり』と名前に使われます。

』は小学校6年生で習う漢字http://bit.ly/2dKqhzH です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-f62f.html

『漢字の覚え方 害』    

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.夏の れいがい(   )。

2.大雨の ひがい(   )。

3.ぶんかつ(   )して支払う。

4.群雄 かっきょ(   )。

5.かんかつ(   )外。

6.日本国 けんぽう(   )。

解説です。基本の漢字は、割(わ)るは刂・りっとうを足して、轄(くさび)は車を足して、憲(のり)は罒(目)と心を足してです。

解答です。冷、被、分拠、管法。

漢字の覚え方 卬

 漢字には『単語家族』と呼ばれる発音・意味上の漢字の仲間があります。今日は『(ゴウ)』ángという字を基本とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』には、また近い漢字にの漢字があります。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『』に何を足したら、『』に何を足したらになるのかを考えます。は小学校4年生、は中学校で習う常用漢字、は人名用漢字です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『(ゴウ)』ángは、立っている人とひざまずいた人を表す会意文字です。漢字の足し算では、匚(立っている人)+卩(ひざまづいた人)=(立っている人とひざまずいた人)です。漢字の部首は『卩・ふしづくり』、漢字の意味は『高い』、『仰ぐ』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ゴウ』です。(ゴウ)の漢字自体をを使うことはありません。(ギョウ)、(ゲイ)の漢字の部分になっています。

 『(ギョウ)』yǎngは、仰(あお)ぐ様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間)+(立っている人とひざまずく人)=(ひざまずいた人が上を見る。仰ぐ。あおぐ)です。漢字の部首は『イ・にんべん』、漢字の意味は『仰(あお)ぐ』、『敬う』、『おおげさ』です。

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音読みは呉音が『ゴウ』、漢音が『ギョウ』、慣用音が『コウ』です。訓読みは『仰(あお)ぐ』です。神を信じて敬うことを信(シンコウ)、天を仰ぐほどびっくりすることを天(ギョウテン)、物事が大げさなさまを山(ギョウサン)といいます。

』は中学校で習う常用漢字です。

 『(コウ)』ángは、高くあがる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、日(太陽・昇る)+(立っている人とひざまずく人)=(ひざまずいた人が太陽を見る。あがる。上昇する)です。漢字の部首は『日・にち』、漢字の意味は『あがる』、『上昇する』、『感情が高ぶる』です。

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音読みは呉音が『ゴウ』、漢音が『コウ』、訓読みが常用外の『昂(あ)がる』、『昂(たか)ぶる』です。常用漢字(中学までに習う日常使う漢字2136字)でないので、(コウ)、(コウ)を使うのが普通です。感情が昂(たか)ぶることを興奮・奮(コウフン)、精神や気分が昂(たか)まることを高揚・揚(コウヨウ)、物価などがひどく昂(あ)がることを高騰・騰(コウトウ)といいます。

非常に縁起の良い漢字で『あき』、『あきら』、『たか』、『たかし』、『のぼる』と人名に使われます。

(コウ・あがる)』は人名用漢字です。

似た漢字の(ボウ・すばる)については『漢字の覚え方 をご覧ください。

 『(ゲイ)』yíngは、出迎(でむか)える様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、辶(進む・出向く)+(敬意を払う)=(敬意を払って出向く。迎える。むかえる)です。漢字の部首は『辶・しんにょう』、漢字の意味は『迎(むか)える』、『相手の意をいれる』です。

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音読みは呉音が『ギョウ』、漢音が『ゲイ』、訓読みは『迎(むか)える』です。歓(よろこ)んで迎えることを歓(カンゲイ)、送り迎えを送(ソウゲイ)、他人の気に入るように調子を合せることを合(ゲイゴウ)といいます。

(ゲイ・むかえる)』は中学校で習う常用漢字です。

(ゴウ)に良く似た漢字で(イン)があります。

 『(イン)』yìnは、押さえつける様子・印(イン)を押す様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、E(手)+卩(ひざまづいた人)=(手で人をひざまずかせる。転じて抑え付ける。印を押す)です。漢字の部首は『卩・ふしづくり』、漢字の意味は『抑え付ける』、『印を押す』、『印(しるし)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『イン』、訓読みは『印(しるし)』です。心にあるイメージ(象)を押しつけられることを象(インショウ)、版型を押しつけて刷(す)ることを刷(インサツ)、郵便物の消息を伝える印を消(けしイン)、書物を印刷して世に出すことを行(インギョウ)、書物の著作権からえるお金を税(インゼイ)といいます。

(イン・しるし)』は小学校4年生で習う漢字です。

 『(ヨク)』は、押さえつける様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、扌(手の動作)+(手で人をひざまずかせる)=(手で人をひざまずかせる。抑え付ける)です。漢字の部首は『扌・てへん』、漢字の意味は『抑え付ける』です。

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はデザインの都合でになっっています。

音読みは呉音が『ヲク』、漢音が『ヨク』、訓読みは『抑(おさ)える』です。無理やりおさえつけることを圧(ヨクアツ)、おさえとどめることを制(ヨクセイ)、声の調子などをおさえたり、あげたりすることを揚(ヨクヨウ)といいます。

』は中学校で習う常用漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-9211.html

『漢字の覚え方 卬』      

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.ぎょうてん(   )。

2.大切な しんこう(   )。

3.熱烈 かんげい(   )。

4.そうげい(   )バス。

5.精神の こうよう(   )。

6.物価の こうとう(   )。

7.こうふん(   )状態。

8.いんさつ(   )機械。

9.いんぜい(   )の収入。

10.支出の よくせい(   )。

11.よくよう(   )をつける。

解説です。基本の漢字は、仰(あお)ぐはイ(にんべん)を足して、迎(むか)えるは辶(しんにょう)を足してです。昂(あ)がるは日を足して、抑(おさ)えるは扌(てへん)を足して、印(いん)はE(手)と卩(ひざまづいた人)を足してです。

解答です。天、信、歓、送、高揚・揚、高騰・騰、興奮・奮、刷、税、制、揚。

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    漢字の覚え方 王           漢字の覚え方 奥           漢字の覚え方 屋           漢字の覚え方 乙           漢字の覚え方 音・意         漢字の覚え方 央           漢字の覚え方 区・殴         漢字の覚え方 昷          
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    漢字の覚え方 睘           漢字の覚え方 ・巻         漢字の覚え方 監           漢字の覚え方 柬           漢字の覚え方 咸           漢字の覚え方 漢           漢字の覚え方 官           漢字の覚え方 間           漢字の覚え方 甘           漢字の覚え方 雚           漢字の覚え方 毌・串         漢字の覚え方 干           漢字の覚え方 奐        
  • カ行(カ・ケ)
    漢字の覚え方 叚           漢字の覚え方 夏           漢字の覚え方 家           漢字の覚え方 化           漢字の覚え方 加          
  • カ行(ガ )
    漢字の覚え方 画           漢字の覚え方 我・義         漢字の覚え方 牙           漢字の覚え方 亥           漢字の覚え方 害           漢字の覚え方 楽           漢字の覚え方 学           漢字の覚え方 月          
  • カ行(ガン)
    漢字の覚え方 厂           漢字の覚え方 元          
  • カ行(キ )
    漢字の覚え方 貴           漢字の覚え方 葵           漢字の覚え方 几           漢字の覚え方 吉           漢字の覚え方 其           漢字の覚え方 奇          
  • カ行(キュウ)
    漢字の覚え方 臼           漢字の覚え方 丘           漢字の覚え方 丩           漢字の覚え方 弓           漢字の覚え方 求           漢字の覚え方 及・急         漢字の覚え方 九           
  • カ行(キョウ・ケイ)
    漢字の覚え方 开・形         漢字の覚え方 京           漢字の覚え方 兄・竟         漢字の覚え方 敬           漢字の覚え方 巠           
  • カ行(キョウ・コウ)
    漢字の覚え方 郷           漢字の覚え方 孝           漢字の覚え方 爻・交         漢字の覚え方 庚           漢字の覚え方 幸           漢字の覚え方 更           漢字の覚え方 行          
  • カ行(キョウ)
    漢字の覚え方 敫           漢字の覚え方 劦           漢字の覚え方 喬           漢字の覚え方 共           漢字の覚え方 凶          
  • カ行(キョク)
    漢字の覚え方 極            漢字の覚え方 局            漢字の覚え方 曲          
  • カ行(キョ)
    漢字の覚え方 巨           漢字の覚え方 豦           漢字の覚え方 去          
  • カ行(キン)
    漢字の覚え方 匀           漢字の覚え方 堇           漢字の覚え方 斤           漢字の覚え方 禁           漢字の覚え方 今          
  • カ行(ギ )
    漢字の覚え方 屰           漢字の覚え方 疑           漢字の覚え方 牛           漢字の覚え方 堯          
  • カ行(ギョ)
    漢字の覚え方 魚          
  • カ行(ク )
    漢字の覚え方 句           漢字の覚え方 九           漢字の覚え方 区・殴         漢字の覚え方 屈           漢字の覚え方 禺           漢字の覚え方 具           漢字の覚え方 君           漢字の覚え方 軍          
  • カ行(ク・コウ)
    漢字の覚え方 侯           漢字の覚え方 口           漢字の覚え方 后           漢字の覚え方 冓           漢字の覚え方 公           漢字の覚え方 工          
  • カ行(ケ )
    漢字の覚え方 穴           漢字の覚え方 夬           漢字の覚え方 血           漢字の覚え方 埶          
  • カ行(ケイ)
    漢字の覚え方 恵           漢字の覚え方 系           漢字の覚え方 圭           漢字の覚え方 奚           漢字の覚え方 携・攜        
  • カ行(ケン)
    漢字の覚え方 臤           漢字の覚え方 兼           漢字の覚え方 肙           漢字の覚え方 犬           漢字の覚え方 ・巻         漢字の覚え方 幵           漢字の覚え方 建           漢字の覚え方 見           漢字の覚え方 間           漢字の覚え方 僉           漢字の覚え方 県          
  • カ行(ケ・カイ)
    漢字の覚え方 戒           漢字の覚え方 解          
  • カ行(ケ・キ)
    漢字の覚え方 希           漢字の覚え方 幾           漢字の覚え方 气          
  • カ行(コ )
    漢字の覚え方 乎           漢字の覚え方 賈           漢字の覚え方 壴           漢字の覚え方 戸           漢字の覚え方 己           漢字の覚え方 古            漢字の覚え方 夸           漢字の覚え方 谷           漢字の覚え方 告           漢字の覚え方 骨          
  • カ行(コウ)
    漢字の覚え方 甲           漢字の覚え方 厷           漢字の覚え方 亘           漢字の覚え方 岡           漢字の覚え方 光           漢字の覚え方 高            漢字の覚え方 丂            漢字の覚え方 亢            漢字の覚え方 黄・広         
  • カ行(コン)
    漢字の覚え方 困           漢字の覚え方 艮           漢字の覚え方 今           漢字の覚え方 昆          
  • カ行(ゴ )
    漢字の覚え方 五・語         漢字の覚え方 呉           漢字の覚え方 午・御         漢字の覚え方 合            漢字の覚え方 卬          
  • サ行(サ )
    漢字の覚え方 坐           漢字の覚え方 采           漢字の覚え方 左・尋         漢字の覚え方 才            漢字の覚え方 卒           漢字の覚え方 祭           漢字の覚え方 乍           漢字の覚え方 冊          
  • サ行(サイ・セイ )
    漢字の覚え方 斉           漢字の覚え方 歳           漢字の覚え方 妻           漢字の覚え方 西          
  • サ行(サン)
    漢字の覚え方 参           漢字の覚え方 散           漢字の覚え方 戔           漢字の覚え方 算           漢字の覚え方 山           漢字の覚え方 三          
  • サ行(シ )
    漢字の覚え方 巳           漢字の覚え方 豕           漢字の覚え方 死           漢字の覚え方 師           漢字の覚え方 朿           漢字の覚え方 厶・台         漢字の覚え方 子           漢字の覚え方 思           漢字の覚え方 氏           漢字の覚え方 至           漢字の覚え方 止          
  • サ行(シ )
    漢字の覚え方 糸           漢字の覚え方 矢           漢字の覚え方 示           漢字の覚え方 市           漢字の覚え方 四           漢字の覚え方 旨           漢字の覚え方 支           漢字の覚え方 司           漢字の覚え方 史           漢字の覚え方 次           漢字の覚え方 士           漢字の覚え方 志        
  • サ行(シキ・ショク)
    漢字の覚え方 食           漢字の覚え方 戠           漢字の覚え方 式          
  • サ行(シチ・シツ)
    漢字の覚え方 失           漢字の覚え方 質           漢字の覚え方 七          
  • サ行(シャ )
    漢字の覚え方 車           漢字の覚え方 舎           漢字の覚え方 者           漢字の覚え方 射           漢字の覚え方 勺          
  • サ行(シャク・セキ)
    漢字の覚え方 席            漢字の覚え方 尺           漢字の覚え方 赤           漢字の覚え方 石           漢字の覚え方 責           漢字の覚え方 夕           漢字の覚え方 昔          
  • サ行(シュウ)
    漢字の覚え方 乑           漢字の覚え方 舟・受         漢字の覚え方 州            漢字の覚え方 習           漢字の覚え方 秋           漢字の覚え方 秀           漢字の覚え方 周            漢字の覚え方 祝・呪         漢字の覚え方 就          
  • サ行(シュ)
    漢字の覚え方 手           漢字の覚え方 殳           漢字の覚え方 朱           漢字の覚え方 守           漢字の覚え方 首           漢字の覚え方 主           漢字の覚え方 取           漢字の覚え方 出           漢字の覚え方 宿           漢字の覚え方 屯・春         漢字の覚え方 舜          
  • サ行(ショウ・セイ)
    漢字の覚え方 成           漢字の覚え方 青           漢字の覚え方 生           漢字の覚え方 正          
  • サ行(ショウ)
    漢字の覚え方 象           漢字の覚え方 小            漢字の覚え方 召           漢字の覚え方 尚           漢字の覚え方 章           漢字の覚え方 爿           漢字の覚え方 昌           漢字の覚え方 詳・善        
  • サ行(ショ)
    漢字の覚え方 庶           漢字の覚え方 処           
  • サ行(シン)
    漢字の覚え方 兂           漢字の覚え方 眞            漢字の覚え方 心           漢字の覚え方 囟(田)        漢字の覚え方 申           漢字の覚え方 辰           漢字の覚え方 辛・新         漢字の覚え方 深・探         漢字の覚え方 帚・侵        
  • サ行(ジ )
    漢字の覚え方 茲            漢字の覚え方 寺           漢字の覚え方 自           漢字の覚え方 舟・受         漢字の覚え方 孰           漢字の覚え方 朮           漢字の覚え方 女            漢字の覚え方 尽          
  • サ行(ジャク)
    漢字の覚え方 若            漢字の覚え方 弱           
  • サ行(ジュウ)
    漢字の覚え方 重           漢字の覚え方 从、縱         漢字の覚え方 十          
  • サ行(ジュツ)
    漢字の覚え方 戌            漢字の覚え方 朮          
  • サ行(ジョウ)
    漢字の覚え方 襄           漢字の覚え方 丞           漢字の覚え方 乗           漢字の覚え方 成           
  • サ行(ジン)・ ナ行(ニン)
    漢字の覚え方 人           漢字の覚え方 壬           漢字の覚え方 刃          
  • サ行(ジ)・ナ行(ニ)
    漢字の覚え方 日           漢字の覚え方 入           漢字の覚え方 耳           漢字の覚え方 二           漢字の覚え方 爾          
  • サ行(ス・ズ )
    漢字の覚え方 水           漢字の覚え方 率           漢字の覚え方 隹            漢字の覚え方 垂           漢字の覚え方 芻           漢字の覚え方 寸           漢字の覚え方 豆          
  • サ行(セ )
    漢字の覚え方 世           漢字の覚え方 是           漢字の覚え方 制           漢字の覚え方 卩・節         漢字の覚え方 折           漢字の覚え方 舌           漢字の覚え方 詳・善        
  • サ行(セン)
    漢字の覚え方 巽           漢字の覚え方 前           漢字の覚え方 先           漢字の覚え方 宣           漢字の覚え方 専           漢字の覚え方 戔           漢字の覚え方 扇           漢字の覚え方 全           漢字の覚え方 占           漢字の覚え方 川           漢字の覚え方 薦           漢字の覚え方 泉          
  • サ行(ゼン)
    漢字の覚え方 然           漢字の覚え方 全          
  • サ行(ソ )
    漢字の覚え方 率           漢字の覚え方 疋           漢字の覚え方 卒           漢字の覚え方 且           漢字の覚え方 象           漢字の覚え方 蔵           漢字の覚え方 則           漢字の覚え方 尊          
  • サ行(ソウ)
    漢字の覚え方 匆           漢字の覚え方 忩           漢字の覚え方 倉           漢字の覚え方 爪           漢字の覚え方 送           漢字の覚え方 相           漢字の覚え方 早           漢字の覚え方 曾           漢字の覚え方 喿           漢字の覚え方 帚・侵        
  • サ行(ソク・ショク)
    漢字の覚え方 蜀           漢字の覚え方 足           漢字の覚え方 束          
  • タ行(タ )
    漢字の覚え方 多           漢字の覚え方 㒸           漢字の覚え方 帶           漢字の覚え方 大           漢字の覚え方 退           漢字の覚え方 它・也         漢字の覚え方 弟           漢字の覚え方 厶・台         漢字の覚え方 代           漢字の覚え方 卓           漢字の覚え方 睪          
  • タ行(タン)
    漢字の覚え方 旦           漢字の覚え方 詹           漢字の覚え方 深・探         漢字の覚え方 単          
  • タ行(チ )
    漢字の覚え方 离           漢字の覚え方 知           漢字の覚え方 畜           漢字の覚え方 竹           漢字の覚え方 宁           漢字の覚え方 直           漢字の覚え方 朕・藤        
  • タ行(チュウ)
    漢字の覚え方 壴           漢字の覚え方 肘            漢字の覚え方 中          
  • タ行(チョウ)
    漢字の覚え方 枼           漢字の覚え方 鳥           漢字の覚え方 朝           漢字の覚え方 長           漢字の覚え方 丁           漢字の覚え方 兆          
  • タ行(ツ )
    漢字の覚え方 㒸           漢字の覚え方 追          
  • タ行(テ )
    漢字の覚え方 帝           漢字の覚え方 氐           漢字の覚え方 廷           漢字の覚え方 呈           漢字の覚え方 弟           漢字の覚え方 啇           漢字の覚え方 占           漢字の覚え方 天           漢字の覚え方 田          
  • タ行(ト )
    漢字の覚え方 㝵           漢字の覚え方 奴           漢字の覚え方 度           漢字の覚え方 土           漢字の覚え方 屯          
  • タ行(トウ)
    漢字の覚え方 刀           漢字の覚え方 沓           漢字の覚え方 冬           漢字の覚え方 東           漢字の覚え方 朕・藤         漢字の覚え方 到           漢字の覚え方 豆          
  • タ行(ドウ)
    漢字の覚え方 童           漢字の覚え方 同          
  • タ行(ドウ)・ナ行(ノウ)
    漢字の覚え方 能           漢字の覚え方 脳           漢字の覚え方 農          
  • ナ行
    漢字の覚え方 奴           漢字の覚え方 南           漢字の覚え方 女            漢字の覚え方 内           漢字の覚え方 然           漢字の覚え方 念          
  • ナ行(ニン)・サ行(ジン)
    漢字の覚え方 人           漢字の覚え方 壬           漢字の覚え方 刃          
  • ナ行(ニ)・サ行(ジ)
    漢字の覚え方 日           漢字の覚え方 入           漢字の覚え方 耳           漢字の覚え方 二           漢字の覚え方 爾             
  • ナ行(ノウ)・タ行(ドウ)
    漢字の覚え方 能           漢字の覚え方 農           漢字の覚え方 脳          
  • ハ行(ブ)・マ行(ム)
    漢字の覚え方 武          
  • ハ行(ハ )
    漢字の覚え方 巴           漢字の覚え方 巿           漢字の覚え方 派           漢字の覚え方 配・妃         漢字の覚え方 貝・買         漢字の覚え方 白           漢字の覚え方 莫           漢字の覚え方 癶          
  • ハ行(ハン)
    漢字の覚え方 般           漢字の覚え方 犯・氾         漢字の覚え方 八・半         漢字の覚え方 反           漢字の覚え方 番          
  • ハ行(ヒ )
    漢字の覚え方 非           漢字の覚え方 皮           漢字の覚え方 辟           漢字の覚え方 比           漢字の覚え方 備           漢字の覚え方 必           漢字の覚え方 表           漢字の覚え方 票           漢字の覚え方 苗           漢字の覚え方 品          
  • ハ行(ヒョウ・ヘイ )
    漢字の覚え方 平           漢字の覚え方 丙          
  • ハ行(ビ)・マ行(ミ)
    漢字の覚え方 尾           漢字の覚え方 未          
  • ハ行(フ )
    漢字の覚え方 歩           漢字の覚え方 付           漢字の覚え方 夫           漢字の覚え方 父           漢字の覚え方 不           漢字の覚え方 孚           漢字の覚え方 卜           漢字の覚え方 畐           漢字の覚え方 复           漢字の覚え方 弗              
  • ハ行(フン )
    漢字の覚え方 賁           漢字の覚え方 勿           漢字の覚え方 八・分        
  • ハ行(ブン )
    漢字の覚え方 文           漢字の覚え方 分          
  • ハ行(ヘ )
    漢字の覚え方 並           漢字の覚え方 辟           漢字の覚え方 扁          
  • ハ行(ホ )
    漢字の覚え方 歩           漢字の覚え方 呆           漢字の覚え方 甫           漢字の覚え方 丰           漢字の覚え方 奉           漢字の覚え方 方           漢字の覚え方 包           漢字の覚え方 北           漢字の覚え方 賁           漢字の覚え方 本          
  • ハ行(ボ )
    漢字の覚え方 母           漢字の覚え方 暴           漢字の覚え方 亡           漢字の覚え方 卯           漢字の覚え方 卜          
  • マ行
    漢字の覚え方 矛           漢字の覚え方 米           漢字の覚え方 莫           漢字の覚え方 末           漢字の覚え方 末           漢字の覚え方 綿           漢字の覚え方 毛           漢字の覚え方 孟           漢字の覚え方 勿          
  • マ行(メイ・ミョウ)
    漢字の覚え方 明           漢字の覚え方 名          
  • マ行(メン)・ハ行(バン・ベン)
    漢字の覚え方 面           漢字の覚え方 免          
  • マ行(メ・マ)・ハ行(バ)
    漢字の覚え方 馬           漢字の覚え方 麻         
  • マ行(モン)
    漢字の覚え方 文           漢字の覚え方 門          
  • ヤ行
    漢字の覚え方 亦・夜         漢字の覚え方 予           漢字の覚え方 余           漢字の覚え方 谷          
  • ヤ行(ユ)
    漢字の覚え方 兪           漢字の覚え方 攸           漢字の覚え方 憂           漢字の覚え方 由           漢字の覚え方 斿           漢字の覚え方 酉           漢字の覚え方 右          
  • ヤ行(ヨウ)
    漢字の覚え方 幺           漢字の覚え方 夭           漢字の覚え方 翟           漢字の覚え方 枼           漢字の覚え方 羊           漢字の覚え方 䍃・揺         漢字の覚え方 用           漢字の覚え方 昜           漢字の覚え方 要          
  • ラ行
    漢字の覚え方 果           漢字の覚え方 戻           漢字の覚え方 来           漢字の覚え方 礼・豊         漢字の覚え方 剌           漢字の覚え方 楽           漢字の覚え方 闌           漢字の覚え方 秝           漢字の覚え方 列           漢字の覚え方 盧          
  • ラ行(リ )
    漢字の覚え方 离           漢字の覚え方 率           漢字の覚え方 利            漢字の覚え方 里           漢字の覚え方 良           漢字の覚え方 令           漢字の覚え方 量           漢字の覚え方 両           漢字の覚え方 力              
  • ラ行(リュウ )
    漢字の覚え方 立           漢字の覚え方 留           漢字の覚え方 流          
  • ラ行(リン)
    漢字の覚え方 侖           漢字の覚え方 粦           漢字の覚え方 林          
  • ラ行(レイ)
    漢字の覚え方 戻           漢字の覚え方 礼・豊         漢字の覚え方 令          
  • ラ行(レン)
    漢字の覚え方 柬           漢字の覚え方 連          
  • ラ行(ロウ)
    漢字の覚え方 老           漢字の覚え方 良          
  • ラ行(ロク)
    漢字の覚え方 彔           漢字の覚え方 六          
  • ワ行
    漢字の覚え方 或           漢字の覚え方 夗          
  • 中学校で習う漢字
    中学校1年生で習う漢字       中学校2年生で習う漢字       中学校3年生で習う漢字       中学校3で習うようになった漢字      
  • 呉音と漢音
    呉音と漢音               
  • 小学校1年生で習う漢字
    小学校1年生で習う漢字①     小学校1年生で習う漢字②    
  • 小学校2年生で習う漢字
    小学校2年生で習う漢字①     小学校2年生で習う漢字②     小学校2年生で習う漢字③     小学校2年生で習う漢字④    
  • 小学校3年生で習う漢字
    小学校3年生で習う漢字①      小学校3年生で習う漢字②     小学校3年生で習う漢字③     小学校3年生で習う漢字④    
  • 小学校4年生で習う漢字
    小学校4年生で習う漢字①      小学校4年生で習う漢字②     小学校4年生で習う漢字③     小学校4年生で習う漢字④    
  • 小学校5年生で習う漢字
    小学校5年生で習う漢字①      小学校5年生で習う漢字②     小学校5年生で習う漢字③     小学校5年生で習う漢字④    
  • 小学校6年生で習う漢字
    小学校6年生で習う漢字①      小学校6年生で習う漢字②     小学校6年生で習う漢字③     小学校6年生で習う漢字④    
  • 小学校で習う漢字
    小学校で習う漢字 天地人      小学校で習う漢字 上下左右    小学校で習う漢字 父母姉妹兄弟    小学校で習う漢字 春夏秋冬    小学校で習う漢字 一~十      小学校で習う漢字 東西南北   
  • 小説『明暗そのあと』
    百八十九                百九十                 百九十一                百九十二                百九十三                百九十四                百九十五                百九十六                百九十七                百九十八                百九十九                二百               
  • 漢字 のエッセイ
    象形・指事・会意・形声 一年生  象形・指事・会意・形声 二年生  象形・指事・会意・形声 三年生  象形・指事・会意・形声 四年生  象形・指事・会意・形声 五年生  象形・指事・会意・形声 六年生  漢字でみるヤナギの分類      落語 空き巣             
  • 漢字 参考図書
  • 漢字 音読み索引(ア行)
  • 漢字 音読み索引(カ行)
  • 漢字 音読み索引(サ行)
  • 漢字 音読み索引(タ行)
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  • 漢字練習問題(中学生)
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  • 部首索引 虫(むし)
  • 部首索引 魚(うお・さかな)
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