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2014年11月

2014年11月30日 (日)

漢字の覚え方 者

 今日は『者(シャ)』zhěという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『者』です。音読みは『シャ』、『ショ』、『チョ』、意味は『者』、『煮る』、『集まる』、『付ける』などです。者、煮、都、諸、緒、署、暑、著、箸、着、曙、渚、賭、猪、薯、藷、奢などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『者』に何を足すと煮、都、諸、緒、署、暑、著、箸、着、曙、渚、猪、薯、藷、奢になるのかを考えます。者、暑、都は小学校3年生で習う漢字 、諸、署、著は小学校6年生で習う漢字 、煮、緒、賭、箸は中学校で習う常用漢字、渚、曙、猪は人名用漢字です。一緒に覚えましょう。

 『者(シャ)』zhěは、『もの』、『こと』、『その人』を表す象形文字です(藤堂)。元の漢字は煮(シャ・煮る)です。日はコンロ、灬は燃える火、耂は薪(まき)を表しています。煮るが煮るという動作を表し、灬(燃える火)を除いた者(シャ)が人を表すようになりました。漢字の部首は『老・おいがしら』、意味は、『もの』、『こと』、『その人』、『集める』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シャ』、訓読みは『者(もの)』です。賢い人を賢者(ケンジャ)、学業に秀でた人を学者(ガクシャ)、勇ましい人を勇者(ユウシャ)、曲のある怪(あや)しい人を曲者(くせもの)といいます。

古い字体の者(シャ)からわかるように、本来は右にも点(薪を表す)を打ちますが、常用漢字体(一般に使われる字体)の者を使って下さい。

『者(シャ・もの)』は小学校3年生で習う漢字です。

 『煮(シャ)』zhǔは、煮る様子を表す形声文字です。日はコンロ、灬は燃える火、耂は薪(まき)を表しています。漢字の足し算で覚えるならば、耂(薪)+日(コンロ)+灬(火)=煮(薪に火をつけてコンロで煮る。煮る)です。漢字の部首は『灬・れっか』、意味は、『煮(に)る』です。

古い字体の煮(シャ)からわかるように、本来は右にも点(薪を表す)を打ちますが、常用漢字体(一般に使われる字体)の煮を使って下さい。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショ』、慣用音が『シャ』、訓読みは『煮(に)る』です。水を煮て沸騰させることを煮沸(シャフツ)、野菜・鶏などいろいろなものに餅を入れたものを雑煮(ゾウに)といいます。

『煮(シャ・にる)』は中学生で習う漢字です。

 『奢(シャ)』shēは、奢(おご)る様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、大(大きい)+者(集める)=奢(たくさん集めて贅沢をする。お金をたくさん使う。おごる)です。漢字の部首は『大・だい』、意味は、『奢(おご)る』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シャ』、訓読みは『奢(おご)る』です。非常に贅沢をすることを豪奢(ゴウシャ)、身分を過ぎて贅沢をすることを奢侈(シャシ)といいます。

違う漢字の成り立ちに『奓(おご)る』がありますが、意味は同じです。

『奢(シャ・おごる)』は常用漢字ではありませんので、点を打つ字体が使えます。

 『暑(ショ)』shǔ は、日光が集中して暑い様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、者(こんろ・集中する)+日(日光)=暑(日の光が集中して暑い。暑い。あつい)です。漢字の部首は『日・ひ』、漢字の意味は『暑(あつ)い』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショ』、訓読みは『暑(あつ)い』です。夏の暑い中を暑中(ショチュウ)、夏の暑さを暑気(ショキ)、暑さを避けることを避暑(ヒショ)といいます。

正字は暑(ショ)で、本来は右にも点を打ちますが、常用漢字体(一般に使われる字体)の暑を使って下さい。

『暑(ショ・あつい)』は小学校3年生で習う漢字です。

 『渚(ショ)』zhǔは、砂の集まる水際を表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、氵(水)+者(集中する)=渚(砂の集まる水際。渚。なぎさ)です。漢字の部首は『氵・さんずい』、漢字の意味は『渚(なぎさ)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショ』、訓読みは『渚(なぎさ)』です。なぎさ・みずぎわを漢語で汀渚(テイショ)といいます。非常に縁起の良い漢字で、『なぎさ』と人名に使われます。

正字は渚(ショ)で、本来は右にも点を打ちますが、新字体の渚を使うことが多いです。

『渚(ショ・なぎさ)』・『渚(ショ)』は人名用漢字です。

渚(なぎさ)は汀(なぎさ)とも書きます。汀(なぎさ・テイ・平たい波打ち際)は丁(テイ・平たい)の『単語家族』です。詳しくは『漢字の覚え方 丁』 をご覧ください。

 『緒(ショ)』xùは、糸巻き・糸の端(はし)を表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、糸+者(集まる)=緒(糸を集めたもの。糸巻き。糸の端。糸口)です。漢字の部首は『糸・いとへん』、漢字の意味は『緒(いとぐち)』、『物事のつながり』、『きっかけ』です。

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音読みは呉音が『ジョ』、漢音が『ショ』、慣用音が『チョ』、訓読みは『緒(お)』、常用外(中学までに習わない)の訓読みに『緒(いとぐち)』があります。物事の起こりから今に至るまでを由緒(ユイショ)、次々と引き出される感情を情緒(チョウチョ)、事を述べるはしがきを緒言(ショゲン)、下駄につける糸を鼻緒・花緒(はなお)といいます。

縁起の良い漢字で『お』、『つぐ』と名前に使われます。

正字は緖(ショ)で、本来は右にも点を打ちますが、常用漢字体の緒を使います。

『緒(ショ・お)』は中学生で習う常用漢字です。

 『諸(ショ)』zhūは、いろいろな意見が集まる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、言(言葉・人)+者(集まる)=諸(いろいろな意見・人が集まる。諸。もろもろ)です。漢字の部首は『言・ごんべん』、漢字の意味は『諸(もろもろ)』、『さまざま』、『集まる』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショ』、訓読みは常用外に『諸(もろもろ)』、『諸(もろ)』があります。兄たち・一般男性の敬称を諸兄(ショケイ)、多くの人に対する敬称を諸君(ショクン)、多くのものを諸子(ショシ)、中国古代の戦国時代における多くの学派を諸子百家(ショシヒャッカ)、さまざまなことを諸般(ショハン)といいます。

縁起の良い漢字で『つら』、『もり』、『もろ』と名前に使われます。

正字は諸(ショ)で、本来は右にも点を打ちますが、常用漢字体の諸を使います。

『諸(ショ・もろ)』は小学校6年生で習う漢字 です。

 『儲(チョ)』chǔは、いろいろな意見が集まる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間の行動・経済活動)+諸(集まる)=儲(経済活動で集まる。儲ける。もうける)です。漢字の部首は『言・ごんべん』、漢字の意味は『儲(もう)ける』、『たくわえる』です。

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音読みは呉音が『ジョ』、漢音が『チョ』、訓読みが『儲(もう)ける』です。蓄えることを儲蓄・貯蓄(チョチク)、当主の跡継ぎ(たくわえ)を儲君(チョクン)といいます。

信じる者が儲(もう)かると覚えるのが格好良いのですが、漢字的には諸(集める)イ(ひと)が儲(もう)かるのです。

『儲(チョ・もうける)』は常用漢字ではありません。点を打つ字体が使えます。

 『藷(ショ)』shǔは、栄養が集まった藷(いも)を表す形声文字です。漢字の足し算では、艹(植物)+諸(集まる)=藷(栄養が集まった藷。いも)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、漢字の意味は『藷(いも)』です。まったく同じ意味の漢字に『薯(いも)』があります。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショ』、訓読みは『藷(いも)』です。さつまいもを甘藷(カンショ・さつまいも)といいます。

焼き芋を魚焼きのオーブンで50分くらいかけて作ります。『紅はるか』という品種の方がしっとりとして向いているようです。

藷(いも)は、芋(いも)、薯(いも)とも書きます。慣例として、甘藷(カンショ)は藷、馬鈴薯(バレイショ)、自然薯(ジネンジョ)は薯を使いますが、漢字としての意味は同じです。

また、さとうきびは甘蔗(カンショ・カンシャ)http://bit.ly/2lWhZaY といいます。庶(ショ)にも『諸々』、『集まる』の意味があります。

『芋』については『漢字の覚え方 于』http://bit.ly/1w16mO6 をご覧ください。

『藷(ショ・いも)』は常用漢字ではありません。

 『署(ショ)』shǔは、多くの人が正しく配置されている様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、罒(網・網目状に規則)+者(集まる)=署(多くの人が正しく配置されている役所)です。漢字の部首は『罒・あみがしら』、漢字の意味は『正しく配置されている役所』、『多く集まる』、『公に書きしるす』です。

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音読みは呉音が『ジョ』、漢音が『ショ』です。警察を司る役所を警察署(ケイサツショ)、消防を司る役所は消防署(ショウボウショ)、公に名前をしるすことを署名(ショメイ)といいます。我が国では、警察署(ケイサツショ)、消防署(ショウボウショ)に署が使われます。所(ショ・木を製材する場所、場所)よりも組織的に配置された意味が強いです。

本来は右にも点を打ちますが、常用漢字体の署を使います。

『署(ショ)』は小学校6年生で習う漢字 です。

 『曙(ショ)』shǔは、曙(あけぼの)を表す形声文字です。漢字の足し算では、日(太陽・光)+署(多く集まる)=曙(多くの光が集まってくる。夜明け。曙。あけぼの)です。漢字の部首は『日・にちへん』、漢字の意味は『曙(あけぼの)』、『夜明け』です。

実際には光が集まるのではなく、光が太陽から来るのです。また『集まる』という原義には無関係という説もあります。

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音読みは呉音が『ジョ』、漢音が『ショ』です。訓読みは『曙(あけぼの)』です。夜明けの光を曙光(ショコウ)といいます。大変縁起の良い漢字で『あきら』、『あけ』と名前に使われます。

『曙(ショ・あけぼの)』は人名用漢字です。

 『薯(ショ)』shǔは、栄養が集まった薯(いも)を表す形声文字です。漢字の足し算では、艹(植物)+署(多く集まる)=薯(栄養が集まった薯。いも)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、漢字の意味は『薯(いも)』です。

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音読みは呉音が『ジョ』、漢音が『ショ』、訓読みは『薯(いも)』です。山里に生育するやまいもを自然薯(ジネンジョ)、じゃがいものことを馬の鈴に似ているので馬鈴薯(バレイショ)といいます。

『薯(ショ・いも)』は常用漢字ではありません。

薯(いも)は、芋(いも)、藷(いも)とも書きます。

 『都(ト)』dū、dōuは、人々が集まる都(みやこ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、者(集まる)+阝(邑・むら)=都(人々が集まる邑。都。みやこ)です。漢字の部首は『阝・邑・おおざと』、漢字の意味は『都(みやこ)』、『集まる』です。

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音読みは呉音が『ツ』、漢音が『ト』、訓読みが『都(みやこ)』です。にぎやかで人々の集まる街を都市(トシ)、物事を集めて合計すること・物事の具合を都合(ツゴウ)、人々が集まる大きな街を都会(トカイ)といいます。

非常に縁起の良い漢字で『いち』、『くに』、『さと」』、『ひろ」』、『みやこ』と地名・人名に使われます。

『都(ト・みやこ)』は小学校3年生で習う漢字です。

 『賭(ト)』dǔは、賭(か)ける様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、貝(お金)+者(集める)=賭(お金を集める。金を賭ける)です。漢字の部首は『貝・かいへん』、漢字の意味は『お金を賭ける』です。

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音読みは呉音が『ツ』、漢音が『ト』、訓読みが『賭(か)ける』です。お金を賭けて争う勝負を賭博(トバク)といいます。

『賭(ト・かける)』は平成22年度より新規に登録され中学生で習うようになった常用漢字です。

 『猪(チョ)』zhūは、太った獣(けもの)の猪(いのしし)を表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、犭(けもの)+者(集まる・太った)=猪(太った獣。猪。いのしし)です。漢字の部首は『犭・けものへん』、漢字の意味は『猪(いのしし)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『チョ』、訓読みは『猪(いのしし)』です。猪のようにまっしぐらに突進することを猪突(チョトツ)といいます。縁起の良い漢字で『い』、『しし』と人名、地名に広く使われます。

猪(いのしし)は獣の骨の象形で亥(いのしし)と書く場合があります。干支(えと)に使われる漢字です。

中国を中心とした東アジアの世界では、子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥の十二支を使って暦、時刻、方角を表しました。数字でもなんでもない漢字の順番を覚えるの大変です。そこで、神様に新年の挨拶に来た十二種類の動物になぞらえて、十二支を宛てて覚えたのです。

子(鼠・ねずみ)は一番目に神様に挨拶に来た動物と覚えるわけです。足の遅い牛・丑が、前の晩から出掛けて、朝一番に神様に挨拶に来ました。ところが、背中に乗っていた鼠(子・ねずみ)が躍り出て一番目に挨拶をしたとされています。十二番目が勢いよく走ってきて、神様の前を通り越してしまった猪(亥・いのしし)です。

『猪(チョ・いのしし)』は人名用漢字です。

 『著(チョ)』zhùは、草を集める様子・目立つ様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、艹(植物)+者(集まる)=著(草を集める。転じて、目立つ)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、漢字の意味は『著(いちじる)しい』、『目立つように書く』、『著(あらわ)す』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『チョ』、訓読みは『著(いちじる)しい』、『著(あらわ)す』です。人が目立って有名なことを著名(チョメイ)、書物を目立つように書くくことを著作(チョサク)といいます。

著は呉音『ジャク』、漢音『チャク』と読ませて『着(き)る』、『着(つ)ける』の意味がありましたが、『着(チャク)』という俗字を使って使い分けるようになっています。

『著(チョ・いちじるしい)』は小学校6年生で習う漢字 です。

 『着(チャク)』zhuó、zháoは、衣服を身につける様子を表す形声文字です。本字は著で、着は俗字です。漢字の足し算で覚えるならば、艹(わら・衣服)+者(集める)=著(わらを集める。衣服を身につける。着ける。着る)です。漢字の部首は『羊・ひつじ』、意味は『わらを集める』から転じて『衣服を身につける』、『つける』、『着(き)る』、『着(つ)く』です。

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俗字の着は羊に目を書きます。

音読みは呉音が『ジャク』、漢音が『チャク』、訓読みは『着(き)る』、『着(つ)く』です。仕事を手につけることを着手(チャクシュ)、陸地に着くことを着陸(チャクリク)、衣服を着ることを着衣(チャクイ)、他人の金品をこっそり自分のものにすることを着服(チャクフク)といいます。

『着(チャク・きる)』は小学校3年生で習う漢字です。

 『箸(チョ)』zhùは、竹製の箸(はし)を表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、竹(竹製)+者(集まる・近づける)=箸(近づけて使う竹製品。箸。はし)です。漢字の部首は『竹・たけかんむり』、漢字の意味は『箸(はし)』です。

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音読みは呉音が『ジョ』、漢音が『チョ』です。訓読みは『箸(はし)』です。現在の中国では筷子(クァイツ)kuaizという漢字が使われています。調理専用の箸を菜箸(さいばし)、漆(うるし)を塗った箸を塗り箸(ぬりばし)といいます。

『箸(チョ・はし)』は平成22年度から新規に登録され中学生で習うようになった常用漢字です、正字である箸(チョ)が使えます。

者(シャ)に関係のある漢字に書(ショ)があります。者(シャ)の省略形である日(シャ)が使われています。

 『書(ショ)』shūは、筆を持って文字を書く姿を表わす形声文字です。漢字の足し算では、聿(ふで)+日(者の省略形・人)=書(筆で書きつける人。書く)です。漢字の部首は『日・にち』、漢字の意味は『書(か)く』、『手紙』、『文字』、『文字のスタイル』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショ』、訓読みは『書(か)く』です。書き記したものを書物(ショモツ、家からの手紙を家書(カショ)、書き記す役割の人を書記(ショキ)、書きものをする神聖な場所を書斎(ショサイ)、きっちり(楷)と書く文字のスタイルを楷書(カイショ)といいます。

書(ショ・かく)は小学校2年生で習う漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-9940.html 

『漢字の覚え方 者』 者 煮 暑 渚 緒 諸 儲 藷 署 曙 都 賭 猪 著 着 箸

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.いしゃ(   )の不養生。

2.くせもの(   )を捕える。

3.しょちゅう(   )見舞い。

4.なぎさ( )。

5.しょはん(   )の事情。

6.さつま いも( )。

7.警察 しょ( )。

8.文書に しょめい(   )する。

9.日本の あけぼの( )。

10.馬鈴 しょ( )。

11.住めば みやこ( )。

12.豚の先祖 いのしし( )。

13.彼の ちょさく(   )。

14.スーツ ちゃくよう(   )。

15.若狭の 塗り ばし( )。

解説です。基本の漢字は者、煮(に)るは灬(れっか)を足して煮、暑(あつ)いは日を足して暑、渚は(さんずい)を足して渚、諸(もろ)は言(ごんべん)を足して諸、儲(もう)けるはイ(にんべん)を足して儲、藷(いも)・薯(いも)は艹(くさかんむり)を足して藷・薯、署(役所)は罒(よこめ)を足して署、曙(あけぼの)は日を足して曙、都(みやこ)は阝(おおざと)を足して都、猪(いのしし)は犭(けものへん)を足して猪、著(いちじる)しいは艹(くさかんむり)を足して著、着るは羊に目を足して着、箸(はし)は竹(たけかんむりを足してし箸です。

解答です。医者、曲者、暑中、渚、諸般、藷、芋、署、署名、曙、薯、都、猪、著作、着用、箸。

2014年11月23日 (日)

漢字の覚え方 戠

 今日は『戠(ショク)』zhíという漢字の仲間について説明します。基本になる漢字は『戠』です。音読みは『ショク』、『シ』、意味は『しるし』です。戠、職、織、識、幟、熾などがこの漢字の仲間です。漢字学者の藤堂はこのような漢字の仲間を『単語家族』と表現しています。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『戠』に何を足すと職、織、識、幟になるのかを考えます。職、織、識は小学校5年生で習う漢字で習います。一緒に覚えましょう。

 『戠(ショク)』zhíは、旗(はた)の目印を様子を表わす会意文字です。漢字の足し算で覚えるならば、音(しるし)+戈(ほこ)+才=戠(戈(ほこ)の上につける目印。しるし)です。戠(ショク)単独で使うことはありませんが、職、織、識、幟などの漢字の旁(つくり)・音符(オンプ)にとして活躍しています。

『説文解字』には「戈に従い音に従う」とあります。

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 『幟(シ)』zhìは、軍用・祭礼の幟(のぼり)を様子を表わす形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、巾(布きれ)+戠(戈の上につける目印。しるし)=幟(印のついた旗。幟。のぼり)です。漢字の部首は『巾・はば』、漢字の意味は『幟(のぼり)』です。

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我が国での軍用の幟(のぼり)は、一丈二尺×二尺ほどの大きさで、家々によって違っていたとされています。関ヶ原の戦いにおける、「大一大万大吉」は石田家の、「井・井伊の赤備え」の赤い幟は井伊家の幟(のぼり)として知られています。

音読みは呉音・漢音とともに『シ』、訓読みは『幟(のぼり)』です。主義・主張がはっきり(鮮明)していることを旗幟鮮明(キシセンメイ)、五月の節句に男子の出世を願ってあげる幟(のぼり)を鯉幟(こいのぼり)といいます。

鯉幟(こいのぼり)の由来です。中国では、黄河の登門と呼ばれる滝を鯉が登り切り、竜となった故事から『鯉の滝登り』が立身出世の象徴になったといわれています。『鯉の滝登り』にちなんで大空に泳がせるのが『鯉幟(こいのぼり)』です。

『幟(シ・のぼり)』は常用漢字ではありません。

 『熾(シ)』chìは、かがり火が熾(さか)んに燃える様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、火+戠(戈の上につける目印。しるし)=熾(目印の火。かがり火がさかんに燃える。さかん)です。漢字の部首は『火・ひ』、漢字の意味は『熾(さか)ん』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『シ』、訓読みは『熾(さか)ん』、『熾(おき)』です。火や光が非常に強いこと・勢いが盛んで激しい様を熾烈(シレツ)、赤く熱した炭火・薪が燃えて赤くなったものを熾火(おきび)といいます。

『熾(シ・さかん)』は常用漢字ではありません。

 少し漢字の読み方の話をします。漢字を中国から輸入した時の中国の発音の写し(日本人に聞こえた音)を、音読みといいます。奈良時代を中心に輸入した時代の発音を『呉音(ゴオン)』、平安朝を中心とした遣隋使・遣唐使の持ちかえった発音を『漢音(カンオン)』といいます。呉音と漢音が同じ場合は問題ないのですが、違う場合があって日本語を難しくしています。

延暦十一年(792)に桓武天皇が詔(みことのり)を発し、『呉音』を禁じ、読み方を『漢音』に統一しようとしましたが、失敗して現在に至っています。

一般的に呉音の『シキ』は漢音では『ショク』と読むことがあります。識、職、織、の呉音は『シキ』、漢音が『ショク』でどちらが残っているかは、漢字によって違います。

他には色(シキ・ショク)、食(シキ・ショク)、式・拭(シキ・ショク)、稙・殖(ジキ・ショク)などの漢字がこれにあてはまります。

音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』もご覧ください

 『識(シキ)』shíは、目印を認識している様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、言(言葉)+戠(戈の上につける目印。しるし)=識(認識していることを言う。理解する。識る)です。漢字の部首は『言・ごんべん』、漢字の意味は『識(し)る』、『物が解る能力』です。

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音読みは呉音が『シキ』で、漢音の『ショク』は使いません。訓読みは常用外の読み方『識(し)る』です。知り理解することを認識(ニンシキ)、認識して区別することを識別(シキベツ)、知っている内容を知識(チシキ)といいます。

非常に良い意味の漢字で『さと』、『つね』、『のり』と名前に使われます。

識(し)るは、常用漢字(一般生活で使う漢字)の知(し)ると書くのが普通です。詳しくは『漢字の覚え方 知』をご覧ください。

『識(シキ・しる)』は小学校5年生で習う漢字 です。

 『職(ショク)』zhíは、戦いの戦果を記録する様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、耳(取る・敵の耳を取る)+戠(戈の上につける目印。戦い)=職(戦いの戦果を記録する役目。転じて職業)です。漢字の部首は『耳・みみへん』、漢字の意味は『職業』、『仕事』、『役目』です。

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耳で色々なことを聞くから、職業の意味を表すようになったという説もあります。

音読みは呉音の『シキ』はほとんど使わず、漢音の『ショク』を使います。訓読みは常用外の読み方『職(つと)め』があります。その人が担当する仕事を職務(ショクム)、官公庁・会社などに所属しある職務を担当する人を職員(ショクイン)、平安時代に宮中の造営・修理に携わる官員を修理職(シュリシキ)、自分の技術によって物をつくり生活する人を職人(ショクニン)といいます。

非常に良い意味の漢字で『つね』、『もと』、『よし』、『より』と名前に使われます。

『職(ショク・つとめ)』は小学校5年生で習う漢字 です。

 『織(シキ・ショク)』zhīは、織(お)る様子を表わす形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、糸(いと)+戠(目印・模様)=織(糸を組んで模様の布を織る。織る。縦と横を組む)です。漢字の部首は『糸・いとへん』、意味は『布を織る』、『組みあげる』です。

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音読みは呉音は『シキ』、漢音は『ショク』です。訓読みは『織(お)る』です。糸を紡(つむ)いで織ることを紡織(ボウショク)、機(はた)で布を織る女性・七夕の織り姫の星(ベガ)を織女(ショクジョ)、織り物を染めることを染織(センショク)、生物や社会の組み立てを組織(ソシキ)といいます。

非常に良い意味の漢字で『おり』、『おる』、『り』と名前に使われます。

『織(シキ・ショク・おる)』は小学校5年生で習う漢字 です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-a1b4.html 

『漢字の覚え方 戠』 幟 熾 職 識 織

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.きし(   )鮮明。

2.鯉 のぼ(  )り。

3.しれつ(   )な戦い。

4.にんしき(   )の違い。

5.豊富な ちしき(   )。

6.しょくいん(   )質。

7.しょくにん(   )気質。

8.せんしょく(   )工房。

9.社会の  そしき(    )。

解説です。基本の漢字は戠、幟(のぼり)は巾(はばへん)を足して幟、熾烈(シレツ)は火を足して熾、識(し)るは言(ごんべん)を足して識、職(つとめ)は耳を足して職、織(お)るは糸を足して織です。

解答です。旗幟、幟、熾烈、認識、知識、職員、職人、染織、組織

漢字の覚え方 出

 今日は『出(シュツ)』chūという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『出』です。音読みは『シュツ』、『セツ』、『トツ』。意味は『出る』です。出、拙、咄、絀、屈などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『出』に何を足すと拙、咄、絀、屈になるのかを考えます。出は小学校で1年生で習う漢字 、屈は中学校で習います。学校に関係なく漢字の足し算で一緒に覚えましょう。

 『出(シュツ)』chūは、足が線から出る様子を示す会意文字です。漢字の足し算では、止(足)+一=出(足が線から出る。出る)です。漢字の部首は『凵・うけばこ』です。漢字の意味は『出る(でる)』、『現れる』、『生まれる』、『抜きんでる』です。

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『説文解字』には「進むなり。草木の益滋、上に出達するに象(かたど)る」とあり、篆文では草木の伸長する様子であると解釈しています。

白川は金文では趾(あし)の形をつくるとし、歩行を表すとしています。藤堂は足が一線の外にでるさまとしています。

音読みは呉音が『スチ』、漢音が『シュツ』、訓読みが『出(で)る』です。また『出(だ)す』の意味限定で呉音・漢音共通の『スイ』があります。出力(シュツリョク)、出現(シュツゲン)、出生(シュッショウ・シュッセイ)、傑出(ケッシュツ)、出納(スイトウ)、出口(でぐち)の出です。

『出』は小学校で1年生で習う漢字 です。

 『拙(セツ)』zhuōは、拙(つたな)い様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、扌(手の動作)+出(出る)=拙(手を前に出して控える。謙遜する。見劣りする。拙い)です。漢字の部首は『扌・てへん』、意味は『拙(つたな)い』、『謙遜する』です

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音読みが呉音が『セチ』、漢音が『セツ』、訓読みは『拙(つたな)い』です。武士が自分の事を謙遜(拙)して用いる代名詞を拙者(セッシャ)、下手だが仕事が速い事を拙速(セッソク)、上手(じょうず)なことと下手(へた)なことを巧拙(コウセツ)、自分の家を謙遜して拙宅(セッタク)といいます。

拙(つたな)いの反対、巧(うま)いは工の漢字仲間です。詳しくは『漢字の覚え方 工』 をご覧ください。

『拙』は中学校で習う常用漢字です。

 『咄(トツ)』duōは、咄嗟(トッサ)に出る舌打ちを表わす形声文字です。漢字の足し算では、口(言葉)+出(出る)=咄(口に出る舌打ち)です。漢字の部首は『口・くちへん』、意味は『舌打ち』です。我が国では短い話を、『咄(はなし)』、『小咄(こばなし)』といいます。

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音読みが呉音が『トチ』、漢音が『トツ』、訓読みが『咄(はなし)』です。短いため息・ごくわずかな時間を咄嗟(トッサ)、短い話を小咄(こばなし)といいます。

『咄』は常用漢字から外れています。

 『絀(チュツ)』chùは、糸で縫う様子・退(しりぞ)く様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、糸+出(出る)=絀(糸が出入りする縫う。糸が隠れる。しりぞく)です。漢字の部首は『糸・いとへん』、意味は『縫う』、『しりぞく』です。

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音読みが呉音が『チュチ』、漢音が『チュツ』です。官位を下げることと上げることを絀陟・黜陟(チュツチョク)といいます。

『絀』は常用漢字から外れています。

 『黜(チュツ)』chùは、退(しりぞ)かせる・追い出す様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、黒(見えなくする)+出(出る・目立つ)=黜(ある特定の人物を見えなくする。追い出す。罷免する)です。漢字の部首は『黒・くろへん』、意味は『罷免する』です。絀よりも追い出す意味が強い漢字です。

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音読みが呉音が『チュチ』、漢音が『チュツ』です。官位を下げることと上げることを絀陟・黜陟(チュツチョク)といいます。

『黜』は常用漢字から外れています。

 『屈(クツ)』qūは、屈(かが)む様子を描いた会意文字です。漢字の足し算では、尸(尻・しり)+出(出る)=屈(尻を出して屈む。かがむ)です。漢字の部首は『尸・しかばね』です。意味は『屈(かが)む』、『曲げる』、『抑え込む』、『くぼむ』です。

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音読みは呉音が『クチ』、漢音が『クツ』、訓読みが『屈(かが)む』です。身体を屈めたり伸ばしたりすることを屈伸(クッシン)、折れ曲がることを屈曲(クッキョク)、指を折って数える程優れていることを屈指(クッシ)、抑え込んで服従させることを屈服・屈伏(クップク)、無理に合わせる論理を理屈(リクツ)といいます。

『屈』は中学校で習う常用漢字です。

屈には、掘、堀、窟などの漢字の仲間があります。詳しくは『漢字の覚え方 屈』ご覧ください。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-4eba.html

『漢字の覚え方 出』 出 拙 咄 絀 黜

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.パソコンから しゅつりょく(   )。

2.けっしゅつ(   )した人物。

3.すいとう(   )係。

4.仕事が せっそく(   )。

5.せっしゃ(   )浪人の身でござる。

6.こばなし(   )。

7.官位の ちゅっちょく(   )。

8.くっしん(   )運動。

解説です。基本の漢字は出、拙(つたな)いは扌(てへん)を足して拙、咄(はなし)は口を足して咄、縫う・退く(絀)は糸を足して絀、退く(黜)は黒を足して黜、屈(かが)むは尸(しかばね・尻)を足して屈です。

解答です。出力、傑出、出納、拙速、拙者、小噺、小咄、絀陟、黜陟、屈伸。

2014年11月16日 (日)

漢字の覚え方 屈

 今日は『屈(クツ)』qūという漢字の『単語家族』(意味・発音上の漢字の仲間)について説明します。基本になる漢字は『屈』です。音読みは『クツ』、意味は『屈(かが)む』、『くぼむ』です。屈、掘、堀、窟などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『屈』に何を足すとどんな漢字になるのかを考えます。屈、掘、堀、窟は中学校で習う常用漢字です。一緒に覚えましょう。

常用漢字とは、一般社会で使用する漢字で、中学校終了までに習う漢字です。平成22年度に196字が追加されて2136字になりました。

 『屈(クツ)』qūは、屈(かが)む様子を描いた会意文字です。漢字の足し算では、尸(尻・しり)+出(出る)=屈(尻を出して屈む。かがむ)です。漢字の部首は『尸・しかばね』です。意味は『屈(かが)む』、『曲げる』、『抑え込む』、『くぼむ』です。

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音読みは呉音が『クチ』、漢音が『クツ』、訓読みが『屈(かが)む』です。身体を屈めたり伸ばしたりすることを屈伸(クッシン)、折れ曲がることを屈曲(クッキョク)、指を折って数える程優れていることを屈指(クッシ)、抑え込んで服従させることを屈服・屈伏(クップク)、無理に合わせる論理を理屈(リクツ)といいます。

呉音のチ韻『クチ』は、漢音ではツ韻『クツ』と発音することがあります。この語尾のチ韻・ツ韻は入声音とよばれ、中国では宋からモンゴル帝国の時代になくなり、現在の北京語では『クィー』qū、『ク』kū、『ジェー』juéなどになっています。音読みの呉音、漢音については呉音と漢音もご覧ください。

伸(の)ばすは、申の漢字仲間です。詳しくは『漢字の覚え方 申』をご覧ください。

出には、拙、咄などの漢字の仲間があります。詳しくは『漢字の覚え方 出』をご覧ください。

『屈(クツ・かがむ)』は中学校で習う常用漢字です。

 『掘(クツ)』juéは、掘る様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、扌(手の仕事)+屈(くぼむ)=掘(手でくぼませる。掘る、ほる)です。漢字の部首は『扌・てへん』、意味は『掘(ほ)る』です。

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音読みは呉音が『クチ』、漢音が『クツ』、訓読みが『掘(ほ)る』です。遺跡を掘って発見することを発掘(ハックツ)、土を掘って、岩石を削ることを掘削(クッサク)、地中の鉱物などを掘りだすことを採掘(サイクツ)といいます。

『掘(クツ・ほる)』は中学校で習う常用漢字です。

 『堀(クツ)』kūは、堀(ほり)を表す形声文字です。漢字の足し算では、土+屈(くぼむ)=堀(土を掘ってくぼみ。堀。ほり)です。我が国では、防御のため、さらに水をためます。漢字の部首は『土・つち』、意味は『堀(ほり)』です。

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音読みは呉音が『ゴチ』、漢音は『クツ』ですが使いません。訓読みの『堀(ほり)』です。城の外側にある堀を外堀(そとぼり)、城の内側の堀を内堀(うちぼり)といいます。

堀(ほり)は濠(ほり)とも書きます。濠(ゴウ・ほり)は豪(ゴウ)、高(コウ)と同じ仲間の漢字です。詳しくは『漢字の成り立ち 高』をご覧ください。

城を守る非常に重要な漢字で、堀、掘田、堀江、堀内、堀川、堀河、堀部、堀越、堀切、堀部と人名・地名に広く使われています。

『堀(クツ・ほり)』は中学校で習う常用漢字です。

 『窟(クツ)』kūは、洞窟(ドウクツ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、穴+屈(かがむ・くぼむ)=窟(屈んではいる穴。ほらあな)です。漢字の部首は『穴・あなかんむり』、意味は『ほらあな』、『いわや』、『すみか』です。

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音読みは呉音が『コチ』、漢音が『コツ』、慣用音が『クツ』です。訓読みは常用外の『窟(あな)』があります。地中にある人が入れる位の穴を洞窟(ドウクツ)、岩の洞窟を岩窟(ガンクツ)、悪人のすみかを巣窟(ソウクツ)といいます。

『窟(クツ・あな)』は平成22年度より追加登録された中学校で習う常用漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-75c2.html

『漢字の成り立ち 屈』 屈 掘 堀 窟

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.くっし(   )の好投手。

2.りくつ(   )をこねる。

3.くっしん(   )運動。

4.遺跡の はっくつ(   )。

5.岩石を くっさく(   )。

6.そとぼり(   )を埋める。

7.ほりこし(   )公方。

8.どうくつ(   )探検。

9.悪人の そうくつ(   )。

解説です。基本の漢字は屈、掘るは扌(てへん)を足して掘、堀(ほり)は土を足して堀、窟(あな)は穴(あなかんむり)を足して窟です。

解答です。屈指、理屈、屈伸、発掘、掘削、外堀、堀越、洞窟、巣窟

漢字の覚え方 系

 今日は『系(ケイ)』xìという漢字の意味・発音上の漢字の仲間について説明します。基本になる漢字は『系』です。音読みは『ケイ』、意味は『繋(つな)ぐ』、『つながり』です。係、孫、遜などがこの漢字の仲間です。これらの漢字は同じ『系(ケイ)』という構成要素からなるので、漢字の足し算で表すことが出来ます。

漢字は足し算で表わす事が出来るものについては、意味を考えて漢字の足し算で覚えると便利です。『系』に何を足すとどんな漢字になるのかを考えます。係は小学校3年生で習う漢字 、孫は小学校4年生で習う漢字 、系は小学校6年生で習う漢字 、遜は中学生で習うようになった常用漢字 です。一緒に覚えましょう。

常用漢字とは、一般社会で使用する漢字で、中学校終了までに習う漢字です。平成22年度に196字が追加されて2136字になりました。

 『系(ケイ)』xìは、糸をつないだ様子を表す会意文字です。漢字の足し算では、ノ(引き延ばす)+糸=系(糸を引きのばしてつなぐ。つながる)です。漢字の部首は『糸・いと』、意味は『繋(つな)ぐ』、『つながり』です。

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音読みは呉音が『ゲ』、漢音が『ケイ』です。つながった仲間・つながった配列を系列(ケイレツ)、先祖から子孫までの人名の系列を系図(ケイズ)、一定の法則に従ったつながりを系統(ケイトウ)といいます。

非常に縁起の良い漢字で『いと』、『つぎ』、『つら』、『とし』と人名に使われます。

『系(ケイ・つぎ)』は小学校6年生で習う漢字です。

 『係(ケイ)』xìは、人がつながる様子・かかわりあう様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間)+系(糸をつなぐ)=係(人と係わりりあう)です。漢字の部首は『イ・にんべん』、意味は『係(かかわ)る』、『つながる』、『人が糸を繋(つな)ぐ』、『ある仕事の担当。係』です。

糸を縛(しば)って繋(つな)ぐ『繋(ケイ)』ji、xiとほぼ同じ意味の漢字です。『繋(ケイ)』は常用漢字ではないので、『係(ケイ)』xìを使うのが普通です。

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音読みは呉音が『ゲ』、漢音が『ケイ』、訓読みは『係(かかり)』、『係(かか)り』、『係(かか)わる』です。つながりを持つことを関係(カンケイ)、係り合う当事者が争うことを係争(ケイソウ)、船を繋ぐことを係船・繋船(ケイセン)、繋ぎ留めることを係留・繋留(ケイリュウ)といいます。

『係(ケイ・かかり)』は小学校3年生で習う漢字です。

 『孫(ソン)』sūnは、孫(まご)を表す会意文字です。漢字の足し算では、子+系(つながる)=孫(つながる子供。孫、まご)です。漢字の部首は『子・こ』、意味は『孫(まご)』です。

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音読みは呉音・漢音とも『ソン』、訓読みは『孫(まご)』です。古い時代では系(ケイ)でなく糸(シ)を書いていたので『ソン』の読み方になっています。一族の血を継いで生まれてくるものを子孫(シソン)といいます。

非常に縁起の良い漢字で『さね』、『ただ』、『ひこ』、『ひろ』、『まご』と人名に使われます。

『孫(ケイ・まご)』は小学校4年生で習う漢字です。

 『遜(ソン)』xùnは、へりくだる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、辶(行く)+孫(孫・小さい)=遜(小さくなってゆく。遜る、へりくだる)です。漢字の部首は『辶・しんにょう』、意味は『遜(へりくだ)る』です。

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音読みは呉音・漢音とも『ソン』、訓読みは『遜(へりくだ)る』です。へりくだることを謙遜(ケンソン)、他より控えめな様子・劣っている様子を遜色(ソンショク)といいます。

遜(へりくだ)るは謙(へりくだ)るhttp://bit.ly/2pqygsp とも書きます。

『遜(ソン・へりくだる)』は平成22年度から新たに追加登録された常用漢字で、中学生で習うようになった常用漢字 です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-fe0f.html

『漢字の成り立ち 系』 系 係 孫 遜

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.けいれつ(   )の会社。

2.家けいず(   )をつくる。

3.人間 かんけい(   )。

4.船を けいりゅう(   )する。

5.しそん(   )繁栄。

6.そんしょく(   )の無い出来上がり。

7.けんそん(   )する。

 

解説です。基本の漢字は系、係(かかわ)るはイ(にんべん)を足して係、孫(まご)は子を足して孫、遜(へりくだ)るは辶(しんにょう)を足して遜です。

解答です。系列、系図、関係、係留、繋留、子孫、遜色、謙遜

2014年11月 9日 (日)

漢字の覚え方 昔

昔、借、惜、措、錯、藉、籍いう漢字のについて説明します。基本になる漢字は『昔(シャク・セキ)』で、『数える』、『集める』という意味を表します。

漢字は足し算で表わす事が出来るものについては、意味を考えて漢字の足し算で覚えると便利です。『昔』に何を足すと借、措、錯、惜、藉、籍になるのかを考えます。昔は小学校で3年生で、借は小学校で4年生で、惜、措、錯、籍は中学校で習う常用漢字です。漢字の足し算で一緒に覚えましょう。

 『昔(シャク・セキ)』xīは、日数を重ねる様子を表わす会意文字です。漢字の足し算では、龷
(重なる)+日(ひにち)=昔(日にちを重ねる。昔)です。漢字の部首は『日・にち』、意味は『昔(むかし)』、『夜(よる)』です。

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龷 は干した肉を重ねたものと言われています。

音読みは呉音が『シャク』、漢音が『セキ』、訓読みは『昔(むかし)』です。毎夜毎夜・はるか昔を昔昔(セキセキ・むかしむかし)、今と昔を今昔(コンジャク)、昔の日々・ずっと昔を昔年(セキネン)といいます。

少し漢字の読み方の話をします。漢字の読み方は漢字を中国から輸入したときの読み方音読みと大和(やまと)言葉にあわせた訓読み(くんよみ)があります。音読みには、最初に輸入した中国江南地方(呉)の音である呉音(ゴオン)、遣唐使が持ち帰った長安の音である漢音(カンオン)、鎌倉仏教を通して入ってきた唐宋音(トウソウオン)、我が国で慣用的に使われる慣用音(カンヨウオン)があります。

『昔(むかし)』xiの呉音は『シャク』です。今昔は、古い時代に入ってきた読み方なので今昔(コンジャク)と呉音で読みます。昔年(セキネン)は平安時代に入ってきた読み方なので昔年(セキネン)と漢音の『セキ』で読みます。

一般に呉音の語尾(韻・イン)が『ヤク』であるとき、漢音の語尾(韻)は『エキ』に変わります。従って呉音『シャク』の漢音では『セキ』です。役(ヤク・エキ)、益(ヤク・エキ)などもその例です。音読みの呉音、漢音については呉音と漢音もご覧ください。

『昔(シャク・セキ)』は小学校3年生で習う漢字です。

 『借(シャク)』jièは、借りる様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、イ(にんべん・経済活動・お金を都合する)+昔(重ねる)=借(何度もお金の都合つける。借りる。かりる)です。漢字の部首は『イ・にんべん』、意味は『借(か)りる』です。

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音読みは呉音が『シャク』、漢音が『セキ』、訓読みが『借(か)りる』です。借りたお金を借金(シャッキン)・借財(シャクザイ)、貸すことと借りることを貸借(タイシャク)、賃料(チンリョウ・代価の金銭)を払って借りることを賃借(チンシャク)といいます。

『借(シャク・かりる)』は小学校4年生で習う漢字です。

借(か)りるの反対の、貸(か)すは、代の『単語家族』です。詳しくは『漢字の覚え方 代』をご覧下さい。

 『惜(セキ)』xīは、惜しいと思う様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、忄(心)+昔(重ねる)=惜(何度も思い出す。心に残る。惜しいと思う。おしい)です。漢字の部首は『忄・りっしんべん』、意味は『惜(お)しい』です。

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音読みは呉音が『シャク』、漢音が『セキ』、訓読みが『惜(お)しい』です。もったいないと思う・残念であることを可惜(カセキ・おしむべし)、過ぎゆく春を名残惜しく思うことを惜春(セキシュン)、別れを惜しむことを惜別(セキベツ)、惜しい負けを惜敗(セキハイ)といいます。

『惜(セキ・おしむ)』は中学校でで習う常用漢字です。

 『措(ソ)』cuòは、上から物を置く様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、扌(手の動作)+昔(重ねる)=措(上から物を置く。転じて対処する。ふるまい)です。漢字の部首は『扌・てへん』、意味は『対処する』、『ふるまい』です。

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音読みは呉音が『ス』、漢音が『ソ』です。単語(辞)を重ねること・詩文の言葉の使い方を措辞(ソジ)、うまくとりはからうことを措置(ソチ)、人間の動作を挙措(キョソ)といいます。

『措(ソ)』は中学校でで習う常用漢字です。

 『錯(サク)』cuòは、金属を重ねた様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、金(金属)+昔(重ねる)=錯(金属を重ねる。交る。めっきする)です。漢字の部首は『金・かねへん』、意味は『交る』、『めっきする』、『間違う』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『サク』です。縦横に交わることを交錯(コウサク)、間違うことを錯誤(サクゴ)、思い違いを錯覚(サッカク)、金属の上に金属を重ねることを錯金・鍍金(めっき)といいます。

『錯(サク)』は中学校でで習う常用漢字です。

『めっき』は『鍍金』と書くのが普通です。

 『耤(セキ)』jièは、耕す様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、耒(すき)+昔(重ねる)=耤(土を重ねて耕す。耕す。たがやす)です。漢字の部首は『耒・すき』、意味は『耕(たがや)す』です。

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音読みは呉音が『ジャク』、漢音が『セキ』です。耕作地・君主自らの耕作地を耤田(セキデン)といいます。同じ意味を持つ『藉(セキ)』jieの方が人気があって、我が国ではあまり使われ得ない漢字です。

『耤(セキ)』は常用漢字ではありません。

 『藉(セキ・シャ)』jí・jièは、わらを藉(し)く様子、耕(たがや)す様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、艹(植物)+耒(すき)+昔(重ねる)=藉(土を重ねて耕す。耕す。わらを藉く。しく)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、意味は『耕(たがや)す』、『藉(ふ)む』、『わらを藉(し)く』、『藉(か)りる』、『クッションをしく』、『なぐさめる』です。

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『耕耕(たがや)す』、『藉(ふ)む』の意味での音読みは、呉音が『ジャク』、漢音が『セキ』です。訓読みは『藉(ふ)む』です。耕作地・君主自らの耕作地を藉田(セキデン)といいます。

漢字の世界では、狼(おおかみ・ロウ)の寝た跡の草(藉)が酷(ひど)く乱れているといわれています。このことから、乱暴なふるまいを狼藉(ロウゼキ)といいます。

また、『藉(し)く』・『藉(か)りる』・『なぐさめる』の意味での音読みは、呉音が『ジャ』、漢音が『シャ』、訓読みは『藉(し)く』、『藉(か)りる』です。精神的苦痛への賠償を慰藉料・慰謝料(イシャリョウ)といいます。

『藉(セキ・しく)』は常用漢字から外れています。

 『籍(セキ)』jíは、公文書を重ねた様子を表わす形声文字です。漢字の足し算では、竹(竹簡・文書)+昔(重ねる)=籍(公文書を重ねて保存する。公文書)です。漢字の部首は『竹・たけかんむり』、意味は『公文書』です。

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音読みは呉音が『ジャク』、漢音が『セキ』です。家族(戸)単位で登録する公の文書(籍)を戸籍(コセキ)、男女が婚姻し新しい戸籍に入ることを入籍(ニュウセキ)、書物のことを書籍(ショセキ)、スポーツの世界で所属が変わることを移籍(イセキ)といいます。

『籍(セキ)』は中学校で習う常用漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-5034.html

『漢字の覚え方 昔』 昔 借 惜 措 錯 耤 藉 籍

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.むかし(  )と今。

2.こんじゃく(   )物語。

3.しゃっきん(   )をする。

4.たいしゃく(   )対照表。

5.せきべつ(   )の想い。

6.適切な そち(   )。

7.時代 さくご(   )。

8.ろうぜき(   )を働く。

9.こせき(   )謄本。

10.チームの  いせき(   )。

解説です。基本の漢字は昔、借(か)りるはイ(にんべん)を足して借、惜(お)しむは忄(りっしんべん)を足して惜、対処(措)するは扌(てへん)を足して措、間違う(錯)は金(かねへん)を足して錯、耕す(耤)は耒(すき)を足して耤、藉(し)くは艹(くさかんむり)足して藉、公文書(籍)は竹(たけかんむり)を足して籍です。

解答です。昔、今昔、借金、貸借、惜別、措置、錯誤、狼藉、戸籍、移籍。

漢字の覚え方 折

 今日は『折(セツ)』zhé、shéという漢字の『単語家族』について説明します。基本になる漢字は『折』です。音読みは『セツ』、『セイ』、『テツ』、意味は『折る』、『きっぱり』です。折、誓、逝、哲などがこの漢字の『単語家族』です。

『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『単語家族』ごとにまとめて漢字を覚えると便利です。『折』に何を足すと折、誓、逝、哲になるのかを考えます。折は小学校で4年生で、誓、逝、哲は中学校で習います。一緒に覚えましょう。

 『折(セツ)』zhé、shéは、木を折った様子を表す会意文字です。転じて折(お)ること、くじけること、死ぬことを表します。漢字の足し算では、扌(手の動作)+斤(おの・切る)=折(手で木を二つに切る。折る。おる)です。漢字の部首は『扌・てへん』、意味は『折(お)る』、『くじける』、『折れる様に亡くなる』、『きっぱり』です。

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音読みは呉音が『セチ』、漢音が『セツ』です。訓読みは『折(お)る』、『折(お)れる』です。途中で中断してくじけることを挫折(ザセツ)、若いのに命が亡くなる様子を夭折(ヨウセツ)、相手の主張・攻撃をくじくこと・相手とのかけひきをを折衝(セッショウ)、二つに分けることを折半(セッパン)といいます。

『折(セツ)』は小学校4年生で習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/4-24ef.htmlです。

 『誓(セイ)』shìは、きっぱりと約束する様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、折(きっぱり折る)+言(言葉)=誓(きっぱりとした言葉。きっぱりと約束する。誓う。ちかう)です。漢字の部首は『言・ごんべん』、意味は『誓(ちか)う』です。

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『説文解字』には「約束なり。言に従い折の聲」とあります。

音読みは呉音が『ゼ』、漢音が『セイ』、慣用音が『ゼイ』です。訓読みは『誓(ちか)う』です。神仏に誓い祈願することを誓願(セイガン)、誓いの言葉を書いたものを誓文(セイブン・セイモン)、誓いを宣言することを宣誓(センセイ)といいます。

『誓(セイ)』は中学校で習う常用漢字です。

 『逝(セイ)』shìは、折れるように亡くなる様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、辶(行く)+折(おれる)=逝(折れるように亡くなる。逝く。ゆく)です。漢字の部首は『辶・行く』、意味は『逝(ゆ)く』です。

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音読みは呉音が『ゼ』、漢音が『セイ』です。訓読みは『逝(ゆ)く』です。目上の人が死去することを逝去(セイキョ)、急に亡くなることを急逝(キュウセイ)といいます。

『逝(セイ)』は中学校で習う常用漢字です。

 『哲(テツ)』zhéは、きっぱりと言い切る様子を表す形声文字です。転じて賢(かしこ)いこと、哲(さと)いことを表します。漢字の足し算では、折(きっぱり)+口(言葉)=哲(きっぱりと言い切る。哲い。さとい)です。漢字の部首は『口・くち』、意味は『哲(さと)い』です。

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音読みは呉音が『テチ』、漢音が『テツ』、訓読みが『哲(さと)い』です。見識の優れた人を哲人(テツジン)、賢い女性を哲婦(テップ)、人間のあり方・どう生きるかを考える学問を哲学(テツガク)といいます。

非常に良い意味の漢字で、『あき』、『あきら』、『さと』、『さとし』、『さとる』、『てつ』、『のり』、『よし』と広く名前に使われます。

『哲(テツ)』は中学校で習う常用漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-66e1.html

『漢字の覚え方 折』 折 誓 逝 哲

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.成功と ざせつ(   )。

2.費用を せっぱん(   )。

3.選手 せんせい(   )。

4.五箇条の御せいもん(   )。

5.知人が きゅうせい(   )する。

6.てつがく(   )を勉強する。

7.芭蕉の じってつ(   )。

解説です。基本の漢字は折、誓(ちか)うは言(ごんべん)を足して誓、逝(ゆ)くは辶(しんんにょう)を足して逝、哲(さと)いは口を足して哲です。

解答です。挫折、折半、宣誓、誓文、急逝、哲学、十哲。

2014年11月 2日 (日)

漢字の覚え方 立

 今日は『立(リュウ)』lìという漢字の仲間について説明します。基本になる漢字は『立』です。音読みは『リュウ』、意味は『立つ』です。立、粒、笠、などがこの漢字の仲間で、泣、位、拉などが『立(リュウ)』を使った漢字です。これらの漢字は同じ『立(リュウ)』という構成要素からなるので、漢字の足し算で表すことが出来ます。

漢字は足し算で表わす事が出来るものについては、意味を考えて漢字の足し算で覚えると便利です。『立』に何を足すと粒、笠、泣、位、拉になるのかを考えます。立は小学校1年生で習う漢字 、泣、位は小学校4年生で習う漢字 、粒は中学生、拉は中学生で習うようになった常用漢字 です。中学何年生で習うかは教科書によって異なります。漢字の足し算で一緒に覚えましょう。

常用漢字とは、一般社会の日常で使用する漢字で、中学校終了までに習う漢字です。平成22年度に196字が追加されて2136字になりました。

 『立(リュウ・リツ)』lìは、人が立っている姿を示す会意文字です。漢字の足し算で覚えるならば、大(大人の人)+一(地面)=立(地面の上に立つ人。立つ)です。漢字の部首は『立・たつ』です。漢字の意味は『立つ(たつ)』、『立てる(たてる)』です。季節の始まりも『立』が使われます。

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音読みは呉音・漢音は『リュウ』ですが、慣用音の『リツ』が一般的です。訓読みは『立(た)つ』、『立(た)てる』です。建立(コンリュウ)、立春(リッシュン)、起立(キリツ)、立地(リッチ)の立です。

建物を建(た)てるは『建(ケン)』を使います。詳しくは『漢字の覚え方 建』をご覧ください。

『立(リュウ・たつ)』は小学校1年生で習う漢字です。

 『粒(リュウ)』lìは、お米がそろって立っている姿を示す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、米(米)+立(立つ)=粒(米がそろって立つ。粒。つぶ)です。漢字の部首は『米・こめ』です。漢字の意味は『粒(つぶ)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『リュウ』、訓読みは『粒(つぶ)』です。物質を構成する微細な粒(つぶ)を粒子(リュウシ)、小豆(あずき)の餡(アン)で粒を潰さないものを粒餡(つぶアン)といいます。

『粒(リュウ・つぶ)』は中学校で習う常用漢字です。

 『笠(リュウ)』lìは竹製の編み笠を表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、竹(竹製)+立(立つ)=笠(竹製の立てるもの。笠。かさ)です。漢字の部首は『竹・たけかんむり』です。漢字の意味は『笠(かさ)』です。

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読みは呉音・漢音ともに『リュウ』、訓読みは『笠(かさ)』です。 笠のことを笠子(リュウシ)※子は椅子のように道具の後につくきます。竹で編まれた笠を編み笠(あみがさ)といいます。

布を山型に張った『かさ』は傘(サン・かさ)といいます。

『笠(リュウ・かさ)』は常用漢字から外れています。

 『泣(キュウ)』qìは涙の粒(つぶ)を流す姿を表す会意文字です。 漢字の足し算で覚えるならば、氵(水)+粒(つぶ)=泣(涙の粒を流す。泣く。なく)です。漢字の部首は『氵・さんずい』です。漢字の意味は『泣(な)く』です。

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音読みは呉音が『コウ』、漢音が」『キュウ』、訓読みは『泣(な)く』です。大声をあげて(号)涙を流す(泣)ことを号泣(ゴウキュウ)、泣いて訴えることを泣訴(キュウソ)といいます。

なくは漢字よって多少のニュアンスの違いがあります。漢語は二語で安定するので啼泣(テイキュウ)、哭泣(コッキュウ)のように重ねて使うこともあります。

泣(な)く 水の粒である涙(なみだ)を流して泣く http://bit.ly/1086rFo

鳴 (な)く 鳥が鳴く。楽器を鳴らす。人がうめく http://bit.ly/1nrfZG8

哭(な)く 大声をあげて哭(な)く http://bit.ly/28IkSov

啼(な)く 鳥や獣が啼(な)く 大声で啼(な)く http://bit.ly/2fufdFB

『泣(キュウ・なく)』は小学校4年生で習う漢字です。

 『位(イ)』wèiは、儀式で人が所定の位置に立ち並ぶ姿を会意文字です。漢字の足し算で覚えるならば、イ(人間)+立(立つ)=位(人が所定の位置に立つ。位置につく。位。くらい)です。漢字の部首は『イ・にんべん』です。漢字の意味は『位置につく』、『位(くらい)』、『等級』、『程度・量』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『イ』、訓読みは『位(くらい)』です。役人としての位(くらい)を官位(カンイ)、社会的(地)な立場を地位(チイ)、物の量を表す基準として決めた量を単位(タンイ)、君主の跡を継いで位置に立つことを即位(ソクイ)といいます。

非常に縁起の良い漢字で、『くら』、『ただ』、『たか』、『ただし』、『つら』、『なり』、『のり』、『ひこ』、『ひなた』、『ひら』、『み』と名前に使われます。

『位(イ・くらい)』は小学校4年生で習う漢字です。

 『拉(ラツ・ラ)』lāは、両手で引っ張る様子を表す形声文字です。 漢字の足し算で覚えるならば、扌(手の動作)+立(立つ・地面をつかむ)=拉(両手でつかむ。ひっぱる)です。漢字の部首は『扌・てへん』です。漢字の意味は『引っ張る』です。

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音読みは呉音・漢音が『ロウ』、慣用音が『ラツ・ラ』です。訓読みは常用外に『拉(ひ)く』があります。捕らえて連れ去ることを拉致(ラツチ・ラチ)、両手で引 っ張って作る麺を拉麺(ラーメン)といいます。

『拉(ラツ・ラ・ひく)』は平成22年度より追加登録され、中学生で習うようになった常用漢字 です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-f775.html

『漢字の覚え方 立』 立 粒 泣 位 拉

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.きりつ(   )の号令。

2.りっしゅん(   )を迎える。

3.素りゅうし(   )論。

4.つぶ( )揃い。

5.編み がさ( )。

6.ごうきゅう(   )する。

7.役人の かんい(   )。

8.社会的な ちい(   )。

9.重さの たんい(   )。

10.そくい(   )の礼。

11.らち(   )問題。

解答です。基本の漢字は立、粒(つぶ)は米を足して粒、笠(かさ)は竹(たけかんむり)を足して笠、泣(な)くは氵(さんずい)を足して泣、位(くらい)はイ(にんべん)を足して位、拉(ラ・引っ張る)は扌(てへん)を足して拉です。

解答です。起立、立春、粒子、粒、笠、号泣、官位、地位、単位、即位、拉致。

漢字の覚え方 令

漢字には意味・発音・構造上の漢字の仲間があります。今日は『令(レイ)』lìng という漢字を基本とした漢字の仲間について説明します。基本になる漢字は『令(レイ)』で、音読みは『レイ』、意味は『命令する』、『清らかな』、『大事な・長』、『人を並べる』です。令(レイ・よい)、冷(レイ・つめたい)、玲(レイ・たま)、怜(レイ・さとい)、伶(レイ)、鈴(レイ・リン・すず)、零(レイ)、澪(レイ・みお)、齢(レイ・とし)、領(リョウ)、嶺(レイ・みね)などがこの漢字の漢字の仲間、『命(メイ・いのち)』が近い漢字です。これらの漢字は、同じ『令(レイ)』という構成要素をもつので、漢字の足し算で表すことが出来ます。

漢字は足し算で表わす事が出来るものについては、意味や発音を意識して漢字の足し算で覚えると便利です。『令(レイ)』に何を足すと冷(レイ・つめたい)、玲(レイ)、怜(レイ)、伶(レイ)、鈴(レイ・すず)、零(レイ)、澪(レイ・みお)、齢(レイ・とし)、領(リョウ)、嶺(レイ)になるのかを考えます。令、冷は小学校4年生習う漢字 、命は小学校3年生習う漢字 、領は5小学校5年生で習う漢字 、齢、鈴、零は中学校で習い、玲、怜、伶、澪、嶺は人名用漢字です。学年、学校に関係なく一緒に覚えましょう。

 『令(リョウ・レイ)』lìngは、君主が清らかに人々に命令する姿を示す会意文字です。漢字の足し算で覚えるならば、亼(人を集める)+卪(人々がひざまずく)=令(君主が清らかに人々に命令する。清らかな)です。漢字の部首は『人・ひとやね』です。漢字の意味は『命令する』、『清らかな』、『良い』、『大事な』、『人を並べる』、『おさ』です。

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『説文解字』には「号を発するなり。亼と卪に従う」とあります。

音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。訓読みは常用外に『令(おさ)』、『令(よ)い』があります。上位の者が下位のものに出す言いつけを命令(メイレイ)、命令の記された書類を令状(レイジョウ)、清らかなお譲さんを令嬢(レイジョウ)、君主の出す命令を令旨(リョウジ)、県の長官を県令(ケンレイ)、何をするにも良い月・陰暦の2月を令月(レイゲツ)といいます。

令(リョウ・レイ)は小学校4年生習う漢字です。象形・指事・会意・形声 四年生 もご覧ください。

呉音の『リョウ』は漢音で『レイ』と読むことがあります。音読みの呉音、漢音については呉音と漢音もご覧ください。

非常に縁起の良い漢字で、『おさ』、『なり』、『のり』、『はる』、『よし』と名前に使われます。

また、『令(レイ)』lìngに口(言葉)を添えた漢字が『命(メイ)』mìngで、ほぼ同じ意味で、その他に『命(いのち)』の意味があります。

 『命(メイ)』mìngは、人々を集めて命令する様子を表す会意文字です。漢字の足し算で覚えるならば、亼(集める)+卩(人が屈んだ姿)+口=命(人々を集めて命令する。いいつける。名付ける)です。漢字の部首は『口・くち』、意味は『命令する』、『いいつける』、『授ける』、『名を付ける』、『命(いのち)』です。

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音読みは呉音が『ミョウ』、漢音が『メイ』、訓読みは『命(いのち)』です。天から授かった生きる定めを命(いのち)、名前を付けることを命名(メイメイ)、命令を下すことを下命(カメイ)、天から授かっためぐりあわせ(運)を運命(ウンメイ)、平安朝の宮中に仕える女官を命婦(ミョウブ)といいます。

非常に縁起の良い漢字で、『あきら』、『かた』、『とし』、『な』、『なが』、『のぶ』、『のり』、『まこと』、『み』、『みこと』、『みち』、『もり』、『や』、『よし』、『より』と名前に使われます。

命(ミョウ・メイ)は小学校3年生習う漢字です。象形・指事・会意・形声 三年生 もご覧ください。

 『冷(レイ)』lěngは、清らかな氷の冷たい様子を表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、冫(氷)+令(清らかな)=冷(清らかな氷が冷たい。冷たい。つめたい)です。漢字の部首は『冫・にすい』です。漢字の意味は『冷(つめ)たい』、『冷(ひ)える』です。

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音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。訓読みは『冷(つめ)たい』、『冷(ひ)える』、『冷(さ)める』です。食品など凍らせるこを冷凍(レイトウ)、恐怖を感じるときに出る冷たい汗を冷汗(レイカン・ひやあせ)、冷たい馬鹿にした笑いを冷笑(レイショウ)、冷たく落ち着いている様(さま)を冷静(レイセイ)といいます。

冷(レイ)は小学校4年生で習う漢字です。

 『鈴(レイ)』língは、清らかな音のする鈴(すず)を表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、金(金属)+令(清らかな)=鈴(清らかな音のする金属。鈴。すず)です。漢字の部首は『金・かねへん』です。漢字の意味は『鈴(すず)』です。

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音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』、唐宋音が『リン』です。訓読みは『鈴(すず)』です。風に揺られて鳴る鈴を風鈴(フウリン)、古代日本で官吏が出張の際(駅)に持つ鈴を駅鈴(エキレイ)、花が鈴のような蘭(ラン)を鈴蘭(すずラン)といいます。

鈴(レイ・すず)は中学生 で習う常用漢字です。

綺麗な漢字で『すず』、『りん』と地名・人名に良く使われます。

 『怜(レイ)』liánは、冷静な賢明さを表す形声文字です。漢字の足し算では、忄(心)+令(冷静)=怜(冷静な賢明さ。怜い。さとい)です。漢字の部首は『忄・りっしんべん』です。漢字の意味は『怜(さと)い』です。

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音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。訓読みは『怜(さと)い』です。頭の働きが鋭くて利口であることを怜悧(レイリ)といいます。

大変良い意味の漢字で、『さと』、『さとし』、『とき』と人名に使われます。

怜(レイ)は人名用漢字です。

 『玲(レイ)』língは、宝石の清らかな様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、王(宝石)+令(清らかな)=玲(清らかな音のする宝石。その音色)です。漢字の部首は『王・おうへん・たま』です。漢字の意味は『綺麗な宝石』、『宝石の鳴る音』です。

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音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。玉の鳴る涼しい音・宝玉の綺麗な様子を玲瓏(レイロウ)といいます。

大変良い意味の漢字で、『あきら』、『たま』と人名に使われます。

玲(レイ)は人名用漢字です。

 『伶(レイ)』língは、音楽を演奏する人・俳優を様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ(人間)+令(清らかな)=伶(清らかな音のする人間。音楽を演奏する人。清らかな姿の人間。俳優)です。漢字の部首は『イ・にんへん』です。漢字の意味は『演奏家』、『俳優』です。

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音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。音楽を演奏する人・俳優を伶人(レイジン)といいます。

伶(レイ)は人名用漢字です。

 『零(レイ)』língは、清らかな雫(しずく)を表す形声文字です。漢字の足し算では、雨(水滴)+令(清らかな)=零(清らかなしずく。雫。落ちる。細い)です。漢字の部首は『雨・あめかんむり』です。漢字の意味は『雫(しずく)』、『落(お)ちる』、『細(ほそ)い』です。また英語のzeroに宛てて『零(ゼロ)』として使います。

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音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。草木が枯れ落ちること・栄えていたものが落ちぶれることを零落(レイラク)、点が全く無いことを零点(レイテン)、温度がマイナスになることを零下(レイカ)、規模が極めてわずかなことを零細(レイサイ)といいます。

零(レイ)は中学生 で習う常用漢字です。

 『澪(レイ)』língは、細い水路を表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、氵(水)+零(細い)=澪(細い水路。転じて舟の道筋。みお)です。漢字の部首は『氵・さんずい』です。漢字の意味は『細い水路』、『澪(みお)』です。

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音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。訓読みは『澪(みお)』です。舟の通り道を表す木の杭(標)を澪標(レイヒョウ・みおつくし)といいます。澪標(みおつくし)から先は水が浅くなっていて舟の航行が出来ないわけです。

大和言葉の語源は澪(みお)つ串(くし)と言われています。和歌では『身を尽くす』と掛け言葉として使われ、また大阪市の市章となっています。

澪(レイ・みお)は、綺麗で、舟を導く良い意味の漢字で、人名用漢字です。

 『齢(レイ)』língは、年齢を表す形声文字です。漢字の足し算では、歯(歯の状態)+令(並ぶ)=齢(歯の状態を並ばせる。歯がない→歯が生える→歯が生え換わる→歯が抜ける。年月を表す。齢。とし)です。漢字の部首は『歯・はへん』です。漢字の意味は『齢(とし)』、『年齢(ネンレイ)』です。

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音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。訓読みは常用外の『齢(とし)』、『齢(よわい)』があります。生まれてからの年数を年齢(ネンレイ)といいます。

我が国では生まれた年を零(ゼロ)とする満年齢(マンネンレイ)が使われています。また宗教・占いや古い時代では生まれて年を一歳として正月ごとに年を加えるを数え年が使われることがあります。齢は書くのが大変なので令で代用することが多いです。

縁起の良い漢字で『とし』、『なか』、『よ』と名前に使われます。

齢(レイ)は中学生 で習う常用漢字です。

 『領(リョウ)』lǐngは、首筋の綺麗なところを表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、令(きれい)+頁(首・頭)=領(首筋の綺麗なところ。転じて大事な場所)です。漢字の部首は『頁・おおがい』です。漢字の意味は『首』、『うなずく』、『大事な場所』、『収める』、『受け取る』です。

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たたんだ衣服をの受け渡しに領(首筋)を持つことから、『収(おさ)める』、『受け取る』の意味に使います。

音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。身体の大事な(首と腰)場所・重要なことを要領(ヨウリョウ)、おさめている土地を領土(リョウド)、理解してうなずくことを領解・了解(リョウカイ)、受け取ることを受領(ジュリョウ)、受け取り収めることを領収(リョウシュウ)、首(くび)と袖(そで)、転じて目立つ人物を領袖(リョウシュウ)といいます。presidentの訳語に大統領(ダイトウリョウ)を使います。

領(リョウ)は小学校5年生で習う漢字です。

 『嶺(レイ)』lǐng は、山の嶺(みね)を表す形声文字です。漢字の足し算で覚えるならば、山(やま)+領(首・頭)=嶺(山の首筋。嶺。みね)です。漢字の部首は『山・やま』です。漢字の意味は『嶺(みね)』です。

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音読みは呉音が『リョウ』・漢音は『レイ』です。訓読みは常用外の『嶺(みね)』です。京都の北にある嶺(みね)で比叡山延暦寺のことを北嶺(ホクレイ)、水系を分けている山の嶺(みね)を分水嶺(ブンスイレイ)といいます。

嶺(みね)は峰・峯(みね・ホウ)とも書きます。縁起の良い漢字で『ね』、『みね』と地名・人名に使われます。

嶺(レイ・みね)は人名用漢字です。

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-289e.html

『漢字の覚え方 令』 令 冷 鈴 命 零 澪 齢 領 嶺

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.めいれい(   )する。

2.良家の れいじょう(   )。

3.捜査 れいじょう(   )。

4.れいとう(   )食品。

5.れいせい(   )対応。

6.ふうりん(   )が鳴る。

7.れいさい(   )企業。

8.みおつくし(   )。

9.ねんれい(   )を記入する。

10.ようりょう(   )を得ない。

11.固有の りょうど(   )。

12.南都 ほくれい(   )。

解説です。基本の漢字は令、冷(ひ)えるは冫(にすい)を足して冷、鈴(すず)は金(かねへん)を足して鈴、怜(さと)いは忄(りっしんべん)を足して怜、玲(レイ・美しい宝石)は工(おう)を足して玲、伶(レイ・音楽家)はイ(にんべん)を足して伶、零(レイ・しずく)は雨(あめかんむり)を足して零、澪(みお)は氵(さんずい)を足して澪、齢(とし)は歯を足して齢、領(うなずく)は頁(おおがい)を足して領、嶺(みね)は山を足して嶺です。

解答です。命令、令嬢、令状、冷凍、冷静、風鈴、零細、澪標、年齢、要領、領土、北嶺。

漢字 参考図書

参考図書です。

辞典です。

諸橋轍次 『廣漢和辞典』 大修館書店
諸橋轍次 『新漢和辞典』 大修館書店
鎌田正 『新漢語林』 大修館書店
加藤常賢 『字源辞典』 角川書店
小川環樹 『新字源』 角川書店
藤堂明保 『新漢和大辞典』 学習研究社
藤堂明保 『漢字源』 学習研究社
白川静 『字通』 平凡社
白川静 『字統』 平凡社    

世界最古の漢字の字典 建光元年(121年) と 注釈書 です。

許慎 『説文解字』 中華書局 (書写)

段玉裁 『説文解字注』 廣文書局  (編写)

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『康煕字典』 啓業書局 (新修)

日本の漢字研究では、諸橋轍次 藤堂明保 白川静この御三方とそのお弟子さん方に尽きるように思われます。
重点を置いている字体・音韻が違う場合があって、三方とも説が違う場合が少なくありません。
中学・高校の教科書は 諸橋先生系の説が多いように思います。

諸橋先生と藤堂先生は 中国語が非常に達者でした。当然、音韻にも重点が置かれています。音読みの呉音、漢音については『呉音と漢音』をご覧ください。

藤堂先生と白川先生は漢字の成立の見解に相違があります。論争をしていた過去があります。

篆文(テンブン)を中心にした体系的な記述・韻の説明は、『新漢和辞典』・『漢字源』

藤堂明保先生 『漢字の過去と未来』 岩波新書 を参考にさせて頂いてます。

甲骨文字・金文のもつ呪術的な解釈には、『字統』・『字通』 

白川静 先生 『漢字』岩波新書・『中国古代の文化』講談社学術文庫
を参考にさせて頂いています。

漢字の伝来や常用漢字の解釈については、

大島正二 先生 『漢字伝来』 岩波新書
高島俊男 先生 『漢字と日本人』 文春新書 
一海知義 先生 『漢語の知識』 岩波ジュニア新書 を参考にさせて頂いています。

最近の研究では、

落合淳思 先生 『漢字の成り立ち』 『甲骨文字小字典』 筑摩書房

日本語については、

金田一京助 先生 『日本語の変遷』 講談社学術文庫
大野晋 先生 『日本語の文法を考える』 岩波新書
山口仲美 先生 『日本語の歴史』 岩波新書
新村出 先生 『広辞苑』 岩波書店           を参考にさせて頂いております。

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医学用語については、

伊藤正男・井村裕夫・高久史麿先生の『医学大辞典』
を参考にさせて頂いております。
(医学用語・学術用語は明治の頃に造られた翻訳語が多いのです)
 
                                                風船拝


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    漢字の覚え方 袁           漢字の覚え方 夗          
  • ア行(エン)
    漢字の覚え方 垔           漢字の覚え方 奄           漢字の覚え方 肙           漢字の覚え方 厭           漢字の覚え方 寅           漢字の覚え方 㕣           漢字の覚え方 燕          
  • ア行(オ )
    漢字の覚え方 王           漢字の覚え方 奥           漢字の覚え方 屋           漢字の覚え方 乙           漢字の覚え方 音・意         漢字の覚え方 央           漢字の覚え方 区・殴         漢字の覚え方 昷          
  • カ行(カ ) 
    漢字の覚え方 賈           漢字の覚え方 火           漢字の覚え方 咼           漢字の覚え方 禾           漢字の覚え方 可           漢字の覚え方 果          
  • カ行(カイ)
    漢字の覚え方 海           漢字の覚え方 夬           漢字の覚え方 介           漢字の覚え方 皆          
  • カ行(カク)
    漢字の覚え方 矍           漢字の覚え方 殻           漢字の覚え方 角           漢字の覚え方 革           漢字の覚え方 隺           漢字の覚え方 画           漢字の覚え方 各          
  • カ行(カツ)
    漢字の覚え方 害           漢字の覚え方 舌           漢字の覚え方 曷          
  • カ行(カン)
    漢字の覚え方 臽           漢字の覚え方 丱           漢字の覚え方 睘           漢字の覚え方 ・巻         漢字の覚え方 監           漢字の覚え方 柬           漢字の覚え方 咸           漢字の覚え方 漢           漢字の覚え方 官           漢字の覚え方 間           漢字の覚え方 甘           漢字の覚え方 雚           漢字の覚え方 毌・串      
  • カ行(カ・ケ)
    漢字の覚え方 叚           漢字の覚え方 夏           漢字の覚え方 家           漢字の覚え方 化           漢字の覚え方 加          
  • カ行(ガ )
    漢字の覚え方 画           漢字の覚え方 我・義         漢字の覚え方 牙           漢字の覚え方 亥           漢字の覚え方 害           漢字の覚え方 楽           漢字の覚え方 学           漢字の覚え方 月          
  • カ行(ガン)
    漢字の覚え方 厂           漢字の覚え方 元          
  • カ行(キ )
    漢字の覚え方 鬼           漢字の覚え方 既           漢字の覚え方 貴           漢字の覚え方 葵           漢字の覚え方 几           漢字の覚え方 吉           漢字の覚え方 其           漢字の覚え方 奇           漢字の覚え方 匊          
  • カ行(キュウ)
    漢字の覚え方 久           漢字の覚え方 臼           漢字の覚え方 丘           漢字の覚え方 丩           漢字の覚え方 弓           漢字の覚え方 求           漢字の覚え方 及・急         漢字の覚え方 九           
  • カ行(キョウ・ケイ)
    漢字の覚え方 頃           漢字の覚え方 开・形         漢字の覚え方 京           漢字の覚え方 兄・竟         漢字の覚え方 敬           漢字の覚え方 巠           
  • カ行(キョウ・コウ)
    漢字の覚え方 夾           漢字の覚え方 郷           漢字の覚え方 孝           漢字の覚え方 爻・交         漢字の覚え方 庚           漢字の覚え方 幸           漢字の覚え方 更           漢字の覚え方 行          
  • カ行(キョウ)
    漢字の覚え方 享           漢字の覚え方 敫           漢字の覚え方 劦           漢字の覚え方 喬           漢字の覚え方 共           漢字の覚え方 凶          
  • カ行(キョク)
    漢字の覚え方 極           漢字の覚え方 局           漢字の覚え方 曲          
  • カ行(キョ)
    漢字の覚え方 虚           漢字の覚え方 巨           漢字の覚え方 豦           漢字の覚え方 去          
  • カ行(キン)
    漢字の覚え方 匀           漢字の覚え方 堇           漢字の覚え方 斤           漢字の覚え方 禁           漢字の覚え方 今          
  • カ行(ギ )
    漢字の覚え方 屰           漢字の覚え方 疑           漢字の覚え方 牛           漢字の覚え方 堯          
  • カ行(ギョ)
    漢字の覚え方 玉           漢字の覚え方 魚          
  • カ行(ク )
    漢字の覚え方 句           漢字の覚え方 九           漢字の覚え方 区・殴         漢字の覚え方 屈           漢字の覚え方 禺           漢字の覚え方 具           漢字の覚え方 君           漢字の覚え方 熏           漢字の覚え方 軍          
  • カ行(ク・コウ)
    漢字の覚え方 侯           漢字の覚え方 口           漢字の覚え方 后           漢字の覚え方 冓           漢字の覚え方 公           漢字の覚え方 工          
  • カ行(ケ )
    漢字の覚え方 穴           漢字の覚え方 夬           漢字の覚え方 血           漢字の覚え方 埶          
  • カ行(ケイ)
    漢字の覚え方 恵           漢字の覚え方 系           漢字の覚え方 圭           漢字の覚え方 奚           漢字の覚え方 携・攜        
  • カ行(ケン)
    漢字の覚え方 显           漢字の覚え方 玄           漢字の覚え方 臤           漢字の覚え方 兼           漢字の覚え方 肙           漢字の覚え方 犬           漢字の覚え方 卷・巻         漢字の覚え方 幵           漢字の覚え方 建           漢字の覚え方 見           漢字の覚え方 間           漢字の覚え方 僉           漢字の覚え方 県       
  • カ行(ケ・カイ)
    漢字の覚え方 届           漢字の覚え方 戒           漢字の覚え方 解          
  • カ行(ケ・キ)
    漢字の覚え方 希           漢字の覚え方 幾           漢字の覚え方 气          
  • カ行(コ )
    漢字の覚え方 虎           漢字の覚え方 瓜           漢字の覚え方 乎           漢字の覚え方 賈           漢字の覚え方 壴           漢字の覚え方 戸           漢字の覚え方 己           漢字の覚え方 古           漢字の覚え方 夸           漢字の覚え方 骨          
  • カ行(コウ)
    漢字の覚え方 甲           漢字の覚え方 厷           漢字の覚え方 亘           漢字の覚え方 岡           漢字の覚え方 光           漢字の覚え方 丂           漢字の覚え方 高           漢字の覚え方 亢           漢字の覚え方 黄・広        
  • カ行(コク)
    漢字の覚え方 克           漢字の覚え方 黒           漢字の覚え方 谷           漢字の覚え方 告          
  • カ行(コン)
    漢字の覚え方 昏           漢字の覚え方 困           漢字の覚え方 艮           漢字の覚え方 今           漢字の覚え方 昆          
  • カ行(ゴ )
    漢字の覚え方 五・語         漢字の覚え方 呉           漢字の覚え方 午・御         漢字の覚え方 合           漢字の覚え方 卬          
  • サ行(サ )
    漢字の覚え方 坐           漢字の覚え方 采           漢字の覚え方 左・尋         漢字の覚え方 才           漢字の覚え方 卒           漢字の覚え方 祭           漢字の覚え方 乍           漢字の覚え方 冊          
  • サ行(サイ・セイ )
    漢字の覚え方 斉           漢字の覚え方 歳           漢字の覚え方 妻           漢字の覚え方 西          
  • サ行(サン)
    漢字の覚え方 斬           漢字の覚え方 参           漢字の覚え方 散           漢字の覚え方 戔           漢字の覚え方 算           漢字の覚え方 山           漢字の覚え方 三          
  • サ行(シ )
    漢字の覚え方 巳           漢字の覚え方 豕           漢字の覚え方 死           漢字の覚え方 師           漢字の覚え方 朿           漢字の覚え方 厶・台         漢字の覚え方 子           漢字の覚え方 思           漢字の覚え方 氏           漢字の覚え方 至           漢字の覚え方 止          
  • サ行(シ )
    漢字の覚え方 之           漢字の覚え方 糸           漢字の覚え方 矢           漢字の覚え方 示           漢字の覚え方 市           漢字の覚え方 四           漢字の覚え方 旨           漢字の覚え方 支           漢字の覚え方 司           漢字の覚え方 史           漢字の覚え方 次           漢字の覚え方 士           漢字の覚え方 志        
  • サ行(シキ・ショク)
    漢字の覚え方 食           漢字の覚え方 戠           漢字の覚え方 式          
  • サ行(シチ・シツ)
    漢字の覚え方 桼           漢字の覚え方 失           漢字の覚え方 質           漢字の覚え方 七          
  • サ行(シャ )
    漢字の覚え方 車           漢字の覚え方 舎           漢字の覚え方 者           漢字の覚え方 射           漢字の覚え方 勺          
  • サ行(シャク・セキ)
    漢字の覚え方 席           漢字の覚え方 尺           漢字の覚え方 赤           漢字の覚え方 石           漢字の覚え方 責           漢字の覚え方 夕           漢字の覚え方 昔          
  • サ行(シュウ)
    漢字の覚え方 乑           漢字の覚え方 舟・受         漢字の覚え方 州           漢字の覚え方 習           漢字の覚え方 秋           漢字の覚え方 秀           漢字の覚え方 周           漢字の覚え方 祝・呪        漢字の覚え方 就          
  • サ行(シュン)
    漢字の覚え方 盾           漢字の覚え方 旬           漢字の覚え方 舜           漢字の覚え方 夋           漢字の覚え方 屯・春        
  • サ行(シュ)
    漢字の覚え方 手           漢字の覚え方 殳           漢字の覚え方 朱           漢字の覚え方 守           漢字の覚え方 首           漢字の覚え方 主           漢字の覚え方 取           漢字の覚え方 出           漢字の覚え方 叔           漢字の覚え方 宿          
  • サ行(ショウ・セイ)
    漢字の覚え方 成           漢字の覚え方 青           漢字の覚え方 生           漢字の覚え方 正          
  • サ行(ショウ)
    漢字の覚え方 升           漢字の覚え方 焦           漢字の覚え方 象           漢字の覚え方 小           漢字の覚え方 召           漢字の覚え方 尚           漢字の覚え方 章           漢字の覚え方 爿           漢字の覚え方 昌           漢字の覚え方 詳・善        
  • サ行(ショ)
    漢字の覚え方 庶           漢字の覚え方 処           
  • サ行(シン)
    漢字の覚え方 臣           漢字の覚え方 兂           漢字の覚え方 眞           漢字の覚え方 心           漢字の覚え方 囟(田)        漢字の覚え方 申           漢字の覚え方 辰           漢字の覚え方 辛・新         漢字の覚え方 深・探         漢字の覚え方 帚・侵        
  • サ行(ジ )
    漢字の覚え方 茲           漢字の覚え方 寺           漢字の覚え方 自           漢字の覚え方 舟・受         漢字の覚え方 孰           漢字の覚え方 朮           漢字の覚え方 盾           漢字の覚え方 女           漢字の覚え方 尽           漢字の覚え方 甚          
  • サ行(ジャク)
    漢字の覚え方 若           漢字の覚え方 弱          
  • サ行(ジュウ)
    漢字の覚え方 重           漢字の覚え方 从、縱         漢字の覚え方 十          
  • サ行(ジュツ)
    漢字の覚え方 戌           漢字の覚え方 朮          
  • サ行(ジョウ)
    漢字の覚え方 黽           漢字の覚え方 丈           漢字の覚え方 襄           漢字の覚え方 丞           漢字の覚え方 乗           漢字の覚え方 成           
  • サ行(ジン)・ ナ行(ニン)
    漢字の覚え方 人           漢字の覚え方 壬           漢字の覚え方 刃          
  • サ行(ジ)・ナ行(ニ)
    漢字の覚え方 尼           漢字の覚え方 日           漢字の覚え方 入           漢字の覚え方 耳           漢字の覚え方 二           漢字の覚え方 爾          
  • サ行(ス・ズ )
    漢字の覚え方 水           漢字の覚え方 率           漢字の覚え方 隹           漢字の覚え方 垂           漢字の覚え方 芻           漢字の覚え方 寸           漢字の覚え方 豆          
  • サ行(セ )
    漢字の覚え方 世           漢字の覚え方 是           漢字の覚え方 制           漢字の覚え方 卩・節         漢字の覚え方 折           漢字の覚え方 舌           漢字の覚え方 詳・善        
  • サ行(セン)
    漢字の覚え方 韱           漢字の覚え方 亶           漢字の覚え方 巽           漢字の覚え方 前           漢字の覚え方 先           漢字の覚え方 宣           漢字の覚え方 専           漢字の覚え方 戔           漢字の覚え方 扇           漢字の覚え方 全           漢字の覚え方 占           漢字の覚え方 川           漢字の覚え方 薦        
  • サ行(ゼン)
    漢字の覚え方 然           漢字の覚え方 全          
  • サ行(ソ )
    漢字の覚え方 率           漢字の覚え方 疋           漢字の覚え方 卒           漢字の覚え方 且           漢字の覚え方 象           漢字の覚え方 蔵           漢字の覚え方 則           漢字の覚え方 尊          
  • サ行(ソウ)
    漢字の覚え方 叟           漢字の覚え方 臿           漢字の覚え方 曹           漢字の覚え方 匆           漢字の覚え方 忩           漢字の覚え方 倉           漢字の覚え方 爪           漢字の覚え方 送           漢字の覚え方 相           漢字の覚え方 早           漢字の覚え方 曾           漢字の覚え方 喿           漢字の覚え方 帚・侵      
  • サ行(ソク・ショク)
    漢字の覚え方 續           漢字の覚え方 蜀           漢字の覚え方 足           漢字の覚え方 束          
  • タ行(タ )
    漢字の覚え方 多           漢字の覚え方 㒸           漢字の覚え方 帶           漢字の覚え方 大           漢字の覚え方 退           漢字の覚え方 它・也         漢字の覚え方 弟           漢字の覚え方 厶・台         漢字の覚え方 代           漢字の覚え方 卓           漢字の覚え方 睪          
  • タ行(タン)
    漢字の覚え方 耑           漢字の覚え方 亶           漢字の覚え方 旦           漢字の覚え方 段           漢字の覚え方 詹           漢字の覚え方 深・探         漢字の覚え方 単          
  • タ行(チ )
    漢字の覚え方 离           漢字の覚え方 知           漢字の覚え方 畜           漢字の覚え方 竹           漢字の覚え方 宁           漢字の覚え方 直           漢字の覚え方 豖           漢字の覚え方 冘           漢字の覚え方 朕・藤        
  • タ行(チュウ)
    漢字の覚え方 丑           漢字の覚え方 壴           漢字の覚え方 肘           漢字の覚え方 中          
  • タ行(チョウ)
    漢字の覚え方 徴           漢字の覚え方 枼           漢字の覚え方 鳥           漢字の覚え方 朝           漢字の覚え方 長           漢字の覚え方 丁           漢字の覚え方 兆          
  • タ行(ツ )
    漢字の覚え方 㒸           漢字の覚え方 追          
  • タ行(テ )
    漢字の覚え方 帝           漢字の覚え方 氐           漢字の覚え方 廷           漢字の覚え方 呈           漢字の覚え方 弟           漢字の覚え方 啇           漢字の覚え方 占           漢字の覚え方 天           漢字の覚え方 田          
  • タ行(ト )
    漢字の覚え方 斗           漢字の覚え方 㝵           漢字の覚え方 奴           漢字の覚え方 度           漢字の覚え方 土           漢字の覚え方 讀           漢字の覚え方 屯          
  • タ行(トウ)
    漢字の覚え方 刀           漢字の覚え方 沓           漢字の覚え方 冬           漢字の覚え方 東           漢字の覚え方 朕・藤         漢字の覚え方 到           漢字の覚え方 豆          
  • タ行(ドウ)
    漢字の覚え方 童           漢字の覚え方 同          
  • タ行(ドウ)・ナ行(ノウ)
    漢字の覚え方 能           漢字の覚え方 脳           漢字の覚え方 農          
  • ナ行
    漢字の覚え方 奴           漢字の覚え方 南           漢字の覚え方 女           漢字の覚え方 内           漢字の覚え方 然           漢字の覚え方 念          
  • ナ行(ニン)・サ行(ジン)
    漢字の覚え方 人           漢字の覚え方 壬           漢字の覚え方 刃          
  • ナ行(ニ)・サ行(ジ)
    漢字の覚え方 尼           漢字の覚え方 日           漢字の覚え方 入           漢字の覚え方 耳           漢字の覚え方 二           漢字の覚え方 爾          
  • ナ行(ノウ)・タ行(ドウ)
    漢字の覚え方 能           漢字の覚え方 農           漢字の覚え方 脳          
  • ハ行(ブ)・マ行(ム)
    漢字の覚え方 武           漢字の覚え方 無          
  • ハ行(ハ )
    漢字の覚え方 巴           漢字の覚え方 巿           漢字の覚え方 派           漢字の覚え方 配・妃         漢字の覚え方 貝・買         漢字の覚え方 白           漢字の覚え方 莫           漢字の覚え方 癶           漢字の覚え方 犮           漢字の覚え方 伐          
  • ハ行(ハン)
    漢字の覚え方 凡           漢字の覚え方 般           漢字の覚え方 犯・氾         漢字の覚え方 八・半         漢字の覚え方 反           漢字の覚え方 番          
  • ハ行(ヒ )
    漢字の覚え方 卑           漢字の覚え方 非           漢字の覚え方 皮           漢字の覚え方 辟           漢字の覚え方 比           漢字の覚え方 備           漢字の覚え方 必           漢字の覚え方 表           漢字の覚え方 票           漢字の覚え方 苗          
  • ハ行(ヒョウ・ヘイ )
    漢字の覚え方 并           漢字の覚え方 平           漢字の覚え方 丙          
  • ハ行(ヒン )
    漢字の覚え方 賓           漢字の覚え方 品           漢字の覚え方 頻          
  • ハ行(ビ)・マ行(ミ)
    漢字の覚え方 尾           漢字の覚え方 未          
  • ハ行(フ )
    漢字の覚え方 歩           漢字の覚え方 付           漢字の覚え方 夫           漢字の覚え方 父           漢字の覚え方 不           漢字の覚え方 孚           漢字の覚え方 卜           漢字の覚え方 畐           漢字の覚え方 复           漢字の覚え方 服           漢字の覚え方 弗        
  • ハ行(フン )
    漢字の覚え方 賁           漢字の覚え方 勿           漢字の覚え方 八・分        
  • ハ行(ブン )
    漢字の覚え方 文           漢字の覚え方 分          
  • ハ行(ヘ )
    漢字の覚え方 敝           漢字の覚え方 並           漢字の覚え方 辟           漢字の覚え方 扁          
  • ハ行(ホ )
    漢字の覚え方 歩           漢字の覚え方 朋           漢字の覚え方 呆           漢字の覚え方 甫           漢字の覚え方 丰           漢字の覚え方 奉           漢字の覚え方 方           漢字の覚え方 包           漢字の覚え方 北           漢字の覚え方 賁           漢字の覚え方 本          
  • ハ行(ボ )
    漢字の覚え方 某           漢字の覚え方 戊           漢字の覚え方 母           漢字の覚え方 暴           漢字の覚え方 亡           漢字の覚え方 卯           漢字の覚え方 卜           漢字の覚え方 攴・攵        漢字の覚え方 菐           漢字の覚え方 木           漢字の覚え方 凡          
  • マ行
    漢字の覚え方 曼           漢字の覚え方 矛           漢字の覚え方 米           漢字の覚え方 莫           漢字の覚え方 末           漢字の覚え方 末           漢字の覚え方 綿          
  • マ行(メイ・ミョウ)
    漢字の覚え方 明           漢字の覚え方 名          
  • マ行(メン)・ハ行(バン・ベン)
    漢字の覚え方 面           漢字の覚え方 免          
  • マ行(メ・マ)・ハ行(バ)
    漢字の覚え方 馬           漢字の覚え方 麻         
  • マ行(モン)
    漢字の覚え方 文           漢字の覚え方 門          
  • マ行(モ)
    漢字の覚え方 戊           漢字の覚え方 毛           漢字の覚え方 孟           漢字の覚え方 木           漢字の覚え方 勿          
  • ヤ行
    漢字の覚え方 亦・夜         漢字の覚え方 舁            漢字の覚え方 予           漢字の覚え方 余           漢字の覚え方 谷          
  • ヤ行(ユ)
    漢字の覚え方 兪           漢字の覚え方 攸           漢字の覚え方 憂           漢字の覚え方 由           漢字の覚え方 斿           漢字の覚え方 酉           漢字の覚え方 右          
  • ヤ行(ヨウ)
    漢字の覚え方 黽           漢字の覚え方 幺           漢字の覚え方 夭           漢字の覚え方 翟           漢字の覚え方 枼           漢字の覚え方 羊           漢字の覚え方 䍃・揺         漢字の覚え方 用           漢字の覚え方 昜           漢字の覚え方 谷           漢字の覚え方 要          
  • ラ行
    漢字の覚え方 果           漢字の覚え方 戻           漢字の覚え方 畾           漢字の覚え方 来           漢字の覚え方 礼・豊         漢字の覚え方 剌           漢字の覚え方 楽           漢字の覚え方 闌           漢字の覚え方 秝           漢字の覚え方 列          
  • ラ行(リ )
    漢字の覚え方 离           漢字の覚え方 率           漢字の覚え方 栗           漢字の覚え方 利           漢字の覚え方 里           漢字の覚え方 良           漢字の覚え方 夌           漢字の覚え方 令           漢字の覚え方 量           漢字の覚え方 両           漢字の覚え方 力          
  • ラ行(リュウ )
    漢字の覚え方 龍           漢字の覚え方 立           漢字の覚え方 留           漢字の覚え方 流          
  • ラ行(リン)
    漢字の覚え方 侖           漢字の覚え方 粦           漢字の覚え方 林          
  • ラ行(ル )
    漢字の覚え方 婁           漢字の覚え方 流           漢字の覚え方 留          
  • ラ行(レイ)
    漢字の覚え方 戻           漢字の覚え方 礼・豊         漢字の覚え方 令          
  • ラ行(レン)
    漢字の覚え方 柬           漢字の覚え方 連          
  • ラ行(ロウ)
    漢字の覚え方 婁           漢字の覚え方 老           漢字の覚え方 良          
  • ラ行(ロク)
    漢字の覚え方 鹿           漢字の覚え方 彔           漢字の覚え方 六          
  • ラ行(ロ)
    漢字の覚え方 呂           漢字の覚え方 盧          
  • ワ行
    漢字の覚え方 或           漢字の覚え方 夗          
  • 中学校で習う漢字
    中学校1年生で習う漢字       中学校2年生で習う漢字       中学校3年生で習う漢字       中学校で習うようになった漢字      
  • 個人用電子計算機(パソコン)
    vostro230 Optiplex790に引越   Dell Vostro 3300 再生        Dell Vostro 3558 遅くなる    Dell vostro230 SSD 換装    Windows7→Windows10       Dell Vostro 3558 SSD 換装   
  • 呉音と漢音
    呉音と漢音               
  • 小学校1年生で習う漢字
    小学校1年生で習う漢字①     小学校1年生で習う漢字②    
  • 小学校2年生で習う漢字
    小学校2年生で習う漢字①     小学校2年生で習う漢字②     小学校2年生で習う漢字③     小学校2年生で習う漢字④    
  • 小学校3年生で習う漢字
    小学校3年生で習う漢字①      小学校3年生で習う漢字②     小学校3年生で習う漢字③     小学校3年生で習う漢字④    
  • 小学校4年生で習う漢字
    小学校4年生で習う漢字①      小学校4年生で習う漢字②     小学校4年生で習う漢字③     小学校4年生で習う漢字④    
  • 小学校5年生で習う漢字
    小学校5年生で習う漢字①      小学校5年生で習う漢字②     小学校5年生で習う漢字③     小学校5年生で習う漢字④    
  • 小学校6年生で習う漢字
    小学校6年生で習う漢字①      小学校6年生で習う漢字②     小学校6年生で習う漢字③     小学校6年生で習う漢字④    
  • 小学校で習う漢字
    小学校の漢字 上下左右      小学校の漢字 父母姉妹兄弟   小学校の漢字 春夏秋冬      小学校の漢字 一~十        小学校の漢字 天地人        小学校の漢字 東西南北     
  • 小説『明暗そのあと』
    百八十九                百九十                 百九十一                百九十二                百九十三                百九十四                百九十五                百九十六                百九十七                百九十八                百九十九                二百               
  • 文学・評論
    『半分、青い。』と北川悦吏子
  • 漢字 のエッセイ
    象形・指事・会意・形声 一年生  象形・指事・会意・形声 二年生  象形・指事・会意・形声 三年生  象形・指事・会意・形声 四年生  象形・指事・会意・形声 五年生  象形・指事・会意・形声 六年生  漢字でみるヤナギの分類      落語 空き巣             
  • 漢字 参考図書
  • 漢字 音読み索引(ア行)
  • 漢字 音読み索引(カ行)
  • 漢字 音読み索引(サ行)
  • 漢字 音読み索引(タ行)
  • 漢字 音読み索引(ナ行)
  • 漢字 音読み索引(ハ行)
  • 漢字 音読み索引(マ行)
  • 漢字 音読み索引(ヤ行)
  • 漢字 音読み索引(ラ行)
  • 漢字 音読み索引(ワ行)
  • 漢字・訓読み索引(あ行)
  • 漢字・訓読み索引(か行)
  • 漢字・訓読み索引(さ行)
  • 漢字・訓読み索引(た行)
  • 漢字・訓読み索引(な行)
  • 漢字・訓読み索引(は行)
  • 漢字・訓読み索引(ま行)
  • 漢字・訓読み索引(や行)
  • 漢字・訓読み索引(ら行)
  • 漢字・訓読み索引(わ行)
  • 漢字練習問題(中学生)
    練習問題1-1(書き)         練習問題1-1(読み)         練習問題1-2(書き)         練習問題1-2(読み)         練習問題1-3(書き)         練習問題1-3(読み)         練習問題1-4(書き)         練習問題1-4(読み)         練習問題1-5(書き)         練習問題1-5(読み)        
  • 災害
    災害時のスマホと携帯
  • 象形・指事・会意・形声文字
    象形・指事・会意・形声 一年生  象形・指事・会意・形声 二年生  象形・指事・会意・形声 三年生  象形・指事・会意・形声 四年生  象形・指事・会意・形声 五年生  象形・指事・会意・形声 六年生  
  • 部首索引 虫(むし)
  • 部首索引 魚(うお・さかな)
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